こぼれ松葉をかきあつめ
をとめのごとき君なりき、
こぼれ松葉に火をはなち
わらべのごときわれなりき。
わらべとをとめよりそいぬ
ただたまゆらの火をかこみ、
うれしくふたり手をとりぬ
かひなきことをただ夢み、
入り日のなかに立つけぶり
ありやなしやとただほのか、
海べの恋のはかなさは
こぼれ松葉の火なりけむ。
仕事の合間の「休憩」に詩集など開き、
うっとりとその情景など思い描いたり。
要するに油を売っているのですが。
たぶん10時までは残ることになりそうです。
さっきはそば屋で「深川そば」を食べました。
肉厚のアサリがたくさん入っており美味しかった。
詩の世界に埋没するともうだめですね。
働くことを阻害します。
こんな時に読んではいけないのですね。
をとめのごとき君なりき、
こぼれ松葉に火をはなち
わらべのごときわれなりき。
わらべとをとめよりそいぬ
ただたまゆらの火をかこみ、
うれしくふたり手をとりぬ
かひなきことをただ夢み、
入り日のなかに立つけぶり
ありやなしやとただほのか、
海べの恋のはかなさは
こぼれ松葉の火なりけむ。
仕事の合間の「休憩」に詩集など開き、
うっとりとその情景など思い描いたり。
要するに油を売っているのですが。
たぶん10時までは残ることになりそうです。
さっきはそば屋で「深川そば」を食べました。
肉厚のアサリがたくさん入っており美味しかった。
詩の世界に埋没するともうだめですね。
働くことを阻害します。
こんな時に読んではいけないのですね。
体調を崩されないようにされてください!
息抜きに詩を読んだりするのっていいですね
おつかれさま~
なんとも可愛い詩ですね、
でもこんな癒しの詩を読んでしまうと・・・
お仕事モードに切り替えるのが大変になりますよね。
仕事の合間の読書は・・・
そうですね~
闘争心をあおる様な・・・そんなものがいいのですが
何にしましょうか~
結局、こんな時間になっちまいました。
タクシーで帰ります。
過労死しないよう気を付けねば。
仕事に支配されてるなぁとつくずく思います。
これじゃいけないね。
詩の世界に逃避行。。
と言っても自分には才能がないんで、
人の詩を鑑賞するばかりなのですが。
これは「佐藤春夫」の詩です。
疲れたなぁ。
と思ってたら、佐藤春夫さんて人の
詩なんですか
なんだか、この古きよき時代の頃の
言葉がステキ
「休憩」が、「妄想」タイムになってしまいますね
でもときには、ふーーっと別の世界に
入りこむのも、、ス テ キ
積み残しの仕事の処理のため、
朝もはよからタクシーで会社へ向かう途上です。
「とてつもない詩人」だったらよかったんですが・・
そればかりはねぇw
詩は妄想の面もあります。
現実を嘆き悲しみ思いは果てなく異世界を漂います。
ちょっとお酒を飲みたくなる時のような。