昨晩のこと、朝方3時かな~、長男がまだ起きていて、
私は眠っていました。
長男にトイレについてきてといわれましたが、
私は眠いのと面倒なのと寒いのとですぐに動かず、
朝、なかなか布団から出られない不登校児のようにグダグダしていたら、
長男は寝ている次男を起こし始め、
次男もすぐ起きてふたりでトイレに行ってしまいました。。。
はぁ。やっちゃった~(泣)
長男よ、すぐに行動できなかったママを許してください。
次男よ、迷惑かけて本当にゴメン。。。
っていうか、次男よ…、君はなんでサッと起きてトイレに付き合えるんだ。
君はホントにすごいよ。。
ママも見習わなくては!!
その後、目が覚めた次男は少し長男に付き合って遊び、4時ごろにはふたりとも寝てました。
結局、私もその一件で目が覚めてしまい、ゴソゴソして同じくらいに寝ました。
やばいやばい、サラっと要求に答えてあげないとな。
私は、昼間はわりとのほほんとしているのですが、
寝不足のときや、寝ているところを邪魔されたときは、かなりうつわの小さい人になるみたいです(笑)
夜トイレの件は、そういう時期だからしょうがないと
自分に鞭打って付き合うことに決めました。
今日は私の両親がうちに来てくれました。
実家はうちから車で20分くらいのところなので、
すぐにいけるのですが、長男がひきこもりでしばらく行ってなかったので
顔を見に来てくれました。
父が、「どこか食事でも行こうか」と誘っていましたが、
長男「行かない」
やっぱり…。
近くのコンビニで、次男と両親でお買い物。
行きたくない長男と、私はお留守番。。
次男はおやつとロックシードを買ってもらっていました。
長男は最初は隠れたり、嫌そうにしていたのですが、
だんだん大丈夫になってきて、同じテーブルに来て次男とDSをやりだしたり、
戦いごっこを始めたりしていました。
でも、基本的には気を使ってしまうのか、居心地悪そうにしていました。
父は長男のことを理解してくれていて、
無理する必要はない、ほっといても自分で学ぶものだ。
家でも「勉強しろと」追い詰めたら、逃げ場がなくなる。
学校は、不登校でも家で勉強させるようにと言って来るかもしれないけど気にしなくていい。
満足に学校にいけてなくても立派な人をたくさん知っている。
と心強いことを言ってくれました。
あと、長男の様子が以前より落ち着いてきたと感じたみたいです。
(その話をしたのは、長男と次男が夢中で戦いごっこをしている間です)
今日の長男の様子を見て、今はやっぱり家族以外の人に接するにはまだエネルギー不足かなと思いました。
あまり頻繁に来てもらうのは得策ではなさそうです。
次男は大喜びでした。
帰るとき一緒に行きたいといってました。
長男がもうちょっと元気になって、お外に出られるようになって実家に行けたとき、
じいちゃんばあちゃんは自分を応援してくれているということを感じてくれるといいなと思います。
私は眠っていました。
長男にトイレについてきてといわれましたが、
私は眠いのと面倒なのと寒いのとですぐに動かず、
朝、なかなか布団から出られない不登校児のようにグダグダしていたら、
長男は寝ている次男を起こし始め、
次男もすぐ起きてふたりでトイレに行ってしまいました。。。
はぁ。やっちゃった~(泣)
長男よ、すぐに行動できなかったママを許してください。
次男よ、迷惑かけて本当にゴメン。。。
っていうか、次男よ…、君はなんでサッと起きてトイレに付き合えるんだ。
君はホントにすごいよ。。
ママも見習わなくては!!
その後、目が覚めた次男は少し長男に付き合って遊び、4時ごろにはふたりとも寝てました。
結局、私もその一件で目が覚めてしまい、ゴソゴソして同じくらいに寝ました。
やばいやばい、サラっと要求に答えてあげないとな。
私は、昼間はわりとのほほんとしているのですが、
寝不足のときや、寝ているところを邪魔されたときは、かなりうつわの小さい人になるみたいです(笑)
夜トイレの件は、そういう時期だからしょうがないと
自分に鞭打って付き合うことに決めました。
今日は私の両親がうちに来てくれました。
実家はうちから車で20分くらいのところなので、
すぐにいけるのですが、長男がひきこもりでしばらく行ってなかったので
顔を見に来てくれました。
父が、「どこか食事でも行こうか」と誘っていましたが、
長男「行かない」
やっぱり…。
近くのコンビニで、次男と両親でお買い物。
行きたくない長男と、私はお留守番。。
次男はおやつとロックシードを買ってもらっていました。
長男は最初は隠れたり、嫌そうにしていたのですが、
だんだん大丈夫になってきて、同じテーブルに来て次男とDSをやりだしたり、
戦いごっこを始めたりしていました。
でも、基本的には気を使ってしまうのか、居心地悪そうにしていました。
父は長男のことを理解してくれていて、
無理する必要はない、ほっといても自分で学ぶものだ。
家でも「勉強しろと」追い詰めたら、逃げ場がなくなる。
学校は、不登校でも家で勉強させるようにと言って来るかもしれないけど気にしなくていい。
満足に学校にいけてなくても立派な人をたくさん知っている。
と心強いことを言ってくれました。
あと、長男の様子が以前より落ち着いてきたと感じたみたいです。
(その話をしたのは、長男と次男が夢中で戦いごっこをしている間です)
今日の長男の様子を見て、今はやっぱり家族以外の人に接するにはまだエネルギー不足かなと思いました。
あまり頻繁に来てもらうのは得策ではなさそうです。
次男は大喜びでした。
帰るとき一緒に行きたいといってました。
長男がもうちょっと元気になって、お外に出られるようになって実家に行けたとき、
じいちゃんばあちゃんは自分を応援してくれているということを感じてくれるといいなと思います。