80才のハツラツ日記

愈々名実共に80才を迎え、人一倍好奇心を燃やして、元気な行動の随筆日記です。

睡眠はやはり量より質が大切

2010年10月26日 | 健康管理
最近睡眠は次第に浅くなり、2時間位で眼が覚めてしまいます。
その為、夜中に3度、4度と眼を覚まして、再び寝付く迄に又時間が掛かる様になりました。


私は加齢の関係か、最近にかなり早く寝床に入る様になって、
大体9時過ぎにはもう夢の中なんです。従って起きるのも比較的早い。
(典型的な年寄りの睡眠タイプ)

それで最後の目覚めは朝5時過ぎ、起床は6時前位。 
朝食は大体7時前後になります。

合計してベッドの中に居る時間は8時間を超えるのですが、先に言いましたように、
夜中に何回か目覚める為に、睡眠時間は6時間少々となってしまいます。

結構ベッドに入っているのに、昼間はやはり眠くて欠伸がよく出て来ます。

結局、睡眠の量はかなりあるのに、
眠りが浅くて質がよくないと言う事になりそう。

然し、睡眠不足には気を使わない事にしました。
夜中に目が寝ても、寝なきゃ駄目だなんて考えず、
何時も自然体、眼を瞑っていて其の侭寝れば儲けものと言った感じ。


本当に眠いなら、身体の方が勝手に反応して、
翌日の夜には短時間でもぐっすり寝られます。