昨7日、東京国立博物館の阿修羅展を観に行って来ました。
午前10時15分に会場前に到着。(開場は9時半から)
WeekDay(平日)だと言うのに、
もう結構大勢の参観客が来ていて入場待ちです。
写真の一番左の桜の木の辺りに並んで待っていました。
漸く20分待ちで館内へ。更に阿修羅像の展示場入口で又10分待ち。
阿修羅像は三つの顔を持っていますが、やはり正面のものが一番立派です。
深い愁いを秘めた、そして尚且つ凛とした眼差し。
何時迄観ていても見飽きる事がありません。
その他の八部衆、十大弟子の14体等がありましたが、
いずれも個性的でとてもよかったです。
阿修羅の写真はもう十分見られているので省略です。
同じ昨日、美智子皇后陛下も参観に来られた由。
多分9:30の開場前に入られたのでしょうナ。
午前10時15分に会場前に到着。(開場は9時半から)
WeekDay(平日)だと言うのに、
もう結構大勢の参観客が来ていて入場待ちです。
写真の一番左の桜の木の辺りに並んで待っていました。
漸く20分待ちで館内へ。更に阿修羅像の展示場入口で又10分待ち。
阿修羅像は三つの顔を持っていますが、やはり正面のものが一番立派です。
深い愁いを秘めた、そして尚且つ凛とした眼差し。
何時迄観ていても見飽きる事がありません。
その他の八部衆、十大弟子の14体等がありましたが、
いずれも個性的でとてもよかったです。
阿修羅の写真はもう十分見られているので省略です。
同じ昨日、美智子皇后陛下も参観に来られた由。
多分9:30の開場前に入られたのでしょうナ。