平成26年9月23日(火)
植えた記憶はありませんが、前々から時期になると庭のあちらこちらで彼岸花が咲き始めます。
気が付いたらもう満開です。
書斎からも見えます
こくらいのひとかたまりです。
数本のもあります。
花言葉は毎年紹介していますが、「悲しい思い出」。どこからきたのでよう、蝶々夫人でしょうか・・・。
これも彼岸花の一種、リコイス・スプレンエリー。
こちらはリコリス・オーレアでしょうか。まだありますが咲くのはもう少し先です。
植えた記憶はありませんが、前々から時期になると庭のあちらこちらで彼岸花が咲き始めます。
気が付いたらもう満開です。
書斎からも見えます
こくらいのひとかたまりです。
数本のもあります。
花言葉は毎年紹介していますが、「悲しい思い出」。どこからきたのでよう、蝶々夫人でしょうか・・・。
これも彼岸花の一種、リコイス・スプレンエリー。
こちらはリコリス・オーレアでしょうか。まだありますが咲くのはもう少し先です。
* 彼岸花燃えるが如く咲きにけり
今朝もNHK深夜便を聞いた。
番組の結びでこんなことを言っていた。
今日の誕生日の花は、『彼岸花です』花言葉は再会です。
最近は道すがら、庭、場所によっては群れになって咲き、皆さんが赤い花を愛でる。
花は葉っぱを、葉っぱは花を見ない花です(要は、葉っぱが後から出てくる)。
多種多様の花が!!お見事といわんばかりです。
ウオーキングの途中でいつの間にか茎がにゅっと伸びた赤い花を見つけると・・・「あぁ~お墓掃除に行かなくちゃ~」っと慌てます。
妹など、毎朝墓へ行っていますが、私はそうも行かず・・・彼岸の入りにやっと間に合いました
「彼岸花」とはよく言ったものですね~天候がどうあろうと異常気象であろうと時期が来れば、「お彼岸ですよ!」と教えてくれるように咲いて知らせてくれます
我が家は庭先に赤と白を植えたのですが・・・今日1本やっと咲いています。
どんこさん家のは凄いですね!
雨台風が近づいてきて心配です。
もう雨はご免ですね~静かに通過してくれることを祈っています
カウンターに 2鉢 赤と白の 彼岸花がおいてありました。
誰が持ってきたか誰も知りませんでした。
私んちは白と黄色が咲きましたが
やっぱり 赤いのがヒガンバナらしくてきれいかな?
お墓参りにいったら お墓にも彼岸花があちこちで咲いていました。。
駆け足で秋がきそう・・・
台風は全力疾走で逃げてほしいですね。
やはりふるさとの秩父でしょうか。
どんこもきょうは恒例の秋の彼岸法要が
お寺さんで営まれました。
百人ほどの門徒とさんがたがお参りくださいました。
位牌堂も一緒にありますので
併せて先祖にお参りしてきました。
縄文人さんはいつもNHK深夜便のお勉強、
頭が下がります。脳の活性化にも役だって、益々意気盛んですね。
彼岸花が咲いてくれますので
季節の到来に気づかされます。
田舎なのでちょっと車で出かけると
あぜ道などにも赤い花が見えると、ああ、もう彼岸かと
思い知らされるのです。
台風16号の速度が遅く
進路がとても気になっていましたが
今のところさほど心配がないようでホッとしています。
また太平洋上に新しい台風が発生したようですね。
冬になるまで気が休まりません。
何となく奥ゆかしくていいですねぇ。
写真撮った時までは真っ赤でしたが
今はもう峠を過ぎています。
花の命は短いものですね。
台風16号はやや北へそれて
影響が少なくなったようで、一安心です。
でも一難去ってまた・・・と言う感じで
台風シーズンは続きそうです。
彼岸のころには毎年見事に咲いていますね。
彼岸花ですね~
赤も白も綺麗ですが、ことさら赤い彼岸花にひきつけられます。妖しいまでの赤い花に魅入られてしまっています。
台風の被害、有りませんよう祈ります
日本列島これ以上の被害はもうたくさんですよ
自然に生えてきた彼岸花ですか。
九州ではあぜ道にも咲いているとか。
北国青森では自然に咲いた彼岸花を見た事ありません。
私が見たのは、弘前の古刹で和尚さんが一生懸命咲かせている彼岸花と植物公園にどなたかが植えた数株の
彼岸花だけです。
大量に咲いてる光景を一度、観てみたいです(笑)。
最後の方の2枚の写真も彼岸花?
初めてみました。
知らずとしれたお彼岸に咲くヒガンバナですねぇ
田の畦道に、真っ赤な彼岸花が咲くと
もぅすぐ新米の季節だと、幼心に思ったものでした。
だから、彼岸花が大好きです。
忘れずに咲いてくれるから
お墓参りもすませ、やっと秋がくるのかと思えるほどです。
どんこさんのお庭の彼岸花は、とっても色がいいですねぇ
お手入れも大変でしょうに
彼岸花はやっぱり赤じゃなくては!
「ドケダッカ~」と言う人もいますが
やっぱり赤い彼岸花を見るとホッとしますよね。
台風の直撃は免れましたが
きょう(24日)の午後からは
大雨になるとの予報です。
ほどほどであってほしいです。