2023年(令和5年)4月22日(土)
2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。
重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。
かなり大々的な工事です。
このように張り付けます。
北側の側面です。
工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。
近くの小麦畑。上空ではヒバリがさえずっています。
こちらはソラマメの畑です。きれいに手入れされています。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)4月22日(土)
2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。
重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。
かなり大々的な工事です。
このように張り付けます。
北側の側面です。
工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。
近くの小麦畑。上空ではヒバリがさえずっています。
こちらはソラマメの畑です。きれいに手入れされています。コメント欄オープン。
1,護岸工事で川の土手が、人間の目線より上を走っている。
河川は、土手によって海の方に水が導かれている。
2,海岸線付近の川は何処もそうでしょうが、下流から上流へ逆ることが(満潮、引き潮)・・・・。
そこへ行くと山間の河川は此れと全く逆です。
崖下の遥か眼下に清流が流れ、洗われた石がゴロゴロ、清き水が
が流れています。
川の水が、逆上るなどという事は夢のまた夢、滔々と下流へ流れています。
こんなこと、アンナを考えますとやはり下流河川堤防は、人間の生命線を守る防波堤と~~~いつも散歩の旅に思う次第です。
山人間があら不思議??と思った瞬間でした・・・・・・。
此方でも2018年の西日本豪雨災害後、氾濫した河川の護岸工事が未だに行われています。
年々気候変動が激しくなって災害が多発・・・不安です。
雲雀の囀りを聴きながら麦畑の続く道を散歩するのはいいですねぇ~気持ちが和みます。(^_-)-☆
感慨深く拝見しました。
>上空ではヒバリがさえずっています。
まだ声を聴きませんね~ 写真で 聞こえそうです。
今日は地方選挙の投票日 5日間のマイクの声も終わりましたね。
いい日でありますように・・・
沿岸道路が出来て、柳川までそこそこの時間で行くことが出来ます。
熊本市までの延長計画もあるようですよ。
そう言えば、縄文人さんの故郷は山紫水明の所でしたね。
こちらの川はゆったりと流れ
満潮時には川の流れが止まったり、逆流したりしますからね。
狭い島国の日本も地形の変化は感心するくらいです。
古来からいい詩歌が読まれるはずですよね。
もう菖蒲の花が見られる季節になりました。
いっぺんにやってしまえばいいものを、と思いますが
まあ、予算の都合もあるようですしね・・・。
請負業者も毎回変わっているようです。
藤の花、菖蒲の花と季節の移り変わりには目を見張りますね。
工事現場にはいつも20人ばかりの人が働いています。
話しかけるので、いつか顔見知りの人で来てしまいましたよ。
忙しいのに、こちらはのんびり散歩とは
少々気が引けますがね。
選挙戦も終わり、ほっとしています。
海岸近に住んだことが有りませんので
海の満ち引きで川の流れが止まったり逆流したりすることを実感していませんでした
そうですよね
海の満ち引きに影響されますね
5月までには終わる工事
夏の大雨
毎年、避けられない気象現象なんでしょう
安心ですね
撮影されたのでしょうか?
進行状態をうまくとらえておられます。
小麦畑とひばり!
懐かしい風景ですね。
子どもの頃、誰かに「小麦の実を口の中で
噛んでいるとガムになる」と教わり、試して
みたことがあります。唾液をまぜながら
ひたすらクチャクチャ。でもガムにはなりません
でした(笑)。子供の頃の「もどき遊び」の
一つです。