平成26年11月4日(月)
夕暮れの荒尾干潟。若い女性たちの甲高い声が響いていました。

干潟の生き物を獲っているようでした。

中国語での会話でした。

こちらで働いている中国の女性たちでした。道具を持たずに指先でイソギンチャクを器用に獲っています。料理の仕方も知っていて「おいしい!」といっていました。

屈託のない明るい声です。

私が砂浜で拾った干からびたカワハギです。「要る?」と彼女たちに聞いたら「要らな~い」と首を横に振りました。
別の日本人カップル。仲睦まじく干潟の生き物を見つめていました。

こちらはお孫さんと若いおじいさん、おばあさんのようです。夕暮れの干潟には、人のぬくもりが満ちあふれています。

夕焼けの帳(とばり)が静かに辺りを包み始めます。あしたもきっと晴れることでしょう。

夕暮れの荒尾干潟。若い女性たちの甲高い声が響いていました。

干潟の生き物を獲っているようでした。

中国語での会話でした。

こちらで働いている中国の女性たちでした。道具を持たずに指先でイソギンチャクを器用に獲っています。料理の仕方も知っていて「おいしい!」といっていました。

屈託のない明るい声です。

私が砂浜で拾った干からびたカワハギです。「要る?」と彼女たちに聞いたら「要らな~い」と首を横に振りました。

別の日本人カップル。仲睦まじく干潟の生き物を見つめていました。

こちらはお孫さんと若いおじいさん、おばあさんのようです。夕暮れの干潟には、人のぬくもりが満ちあふれています。

夕焼けの帳(とばり)が静かに辺りを包み始めます。あしたもきっと晴れることでしょう。

何の言葉も要らない、見ていると黄昏る、
獲物を捕った、ビニール?の入れ物が輝いてる!!印象的。
写真に説明は要らん!!これらの画を言うのでしょう。
* 暮れ歩く 荒尾干潟や 舟の陰
写真教室にお借りして持っていきたい気持ちです。
きっと先生に開眼したのねってほめられそうです。
海の夕暮れって本当にいいですね。
自転車で立ち寄っていました。
異国の夕暮れを見ながら故郷を偲ぶ風ではなく
まるで小学生のようにはしゃいでいましたよ。
いつもお褒めいただき、励みになります。
冷え込んできましたね。
今朝のこちらの冷気は
12月上旬の気温だと言っていましたよ。
荒尾干潟の夕焼けを撮りにくる人が増えてきたようです。
お若いmokaさんの上達ぶりには目を見張りますよ。
これからもスローライフで身近な夕景色を撮り続けていきますので、
お暇な折にご覧いただければ嬉しいです。
きれいですね。
カワハギが荒尾の海岸で釣れるの
ですか?
潮干狩りが出来る事は知っていますが、
ここは有料と聞いています。
同じ場面を私も撮ったのがありますが
やはり目線が違いますね(笑)。
夕陽が一段ときれいです。
カワハギは多分釣れないと思いますよ。
このようにきれいな標本みたいになるのは珍しいです。
潮干狩りは漁業権との兼ね合いで
いずこも有料なようです。
でもこのところアサリも採れなくなって開店休業の状態です。
また近々夕陽をアップしますのでご覧下さいね。
わが町の海は 白砂青松でいいのですが
夕焼けは 景色が違います。。
だるま太陽の写真を撮ってる人がいるんですが
私はあんまり・・・
夕日は干潟の方が断然美しいです。。
特に どんこさんの夕焼けは・・・
わが町では 今 海岸で砂像展があってます。。
それはそれで勇壮な光景でしょう。
熊本も天草西海岸では、大海に沈む夕陽が
カメラ愛好者に喜ばれているようです。
こちらは内海なので、どちらかといえば女性的、
柔和で優美な夕陽が見られるスポットと言えましょうか。
ありがとうございます。
荒尾干潟からもお礼を申し上げます。
砂像展は見たことがありません。
是非アップしてくださいね。
夕焼けと有明海がマッチしますねぇ。
金色に輝く空と海の美しさはまさに自然の妙。
神様からの贈り物のように思えてきます。
イソギンチャクって食べられるのですか?
知りません。でした。
世の中何事もなく、平穏に無事に・・・いつもこうで
あればいいですねぇ。