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花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

浦川の夕暮れ

2014-11-19 | 郷土 荒尾
 平成26年11月19日(水)

 「こぶな釣りしかの川」の浦川のほとりを夕暮れ時、ひとりで歩きました。(コンデジでの撮影。)



 ススキが風になびいて、結構寒かったです。



 穂が真っ白。



 鳥の群がさっと飛んできました。コンデジなので1羽だけ片隅に写っていました。



 川の水も冷たそう。



 稲を刈った後の田んぼは余計広く感じます。



 川縁で見た鳥たち。



 暮れなずむ雲仙普賢岳。冬の雲の様相でした。


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第10回 有明ふれ愛まつり

2014-11-01 | 郷土 荒尾
 平成26年11月1日(土)

 私が住んでいる校区の祭が10周年記念として賑やかに開催されました。主催は有志で組織されている「有明元気づくりの会」です。中堅・若手が中心となって頑張っています。会場は移転した小学校の跡地・有明公園です。



 好天に恵まれました。



 地元の有明小学校校長先生と保護者の皆さんです。マイクを持って歌っているのが校長先生。積極的に地域と交流されています。



 敬老席。 



 小学生の踊り。他に幼稚園児、高校生も参加しています。



 ゲストの原えいじさんが「風が吹いている~炭坑があった町~」歌います。



 魅惑的なフラダンス。かぶり席(!?)から撮影しました。







 バザーも大人気。



 老いも若きも手をつなぎ・・・。最高に盛り上がった半日でした。



 11月のポストカードです。

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4度目の「清里 絆舎(きよざと きずなや)」

2014-10-26 | 郷土 荒尾
  平成26年10月26日(日)

 孫のチョロ2と一緒にはまだ行っていなかった「清里 絆舎」へランチに行ってきました。山林の自然の中に出来た食事処だとは前に紹介した通りです。
 去年の4月1日4月27日の記事です。



 以前とメニューと値段が少し変わっていました。育ち盛りの高校生ですから別に四種盛りを追加しました。







 コーヒーとデザートでしめくくりです。 



 あの稲盛和夫氏も2年前にお見えになり、好きな歌の碑がありました。



 満腹の後、広い敷地内を散策しました。あちこちの種類の違う桜の枝に季節はずれの花が見られました



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“荒尾のまち案内人”育成講座

2014-10-23 | 郷土 荒尾
 平成26年10月23日(木)

 「荒尾のことを簡単に分かりやすい言葉で訪れた人に伝える人」「荒尾のことが大好きで、これからの荒尾を育てていきたいと思っている人」を育成する“荒尾のまち案内人育成講座”が始まりました。会議のある市役所に着いたら夕焼け空が真っ赤っかでした。



 平成23年度に策定された荒尾市観光振興計画に基づき、荒尾の感動づくり事業の3年目。「物語の活用、育成」の一環としての講座です。市内外から9名の応募がありました。M観光振興課長が趣旨説明をしました。どんこは<荒尾市ものがたり観光研究会>の立場から2人の委員さんと一緒に出席しました。



 市在住の中国人女性も参加しています。



 24年度、山・里・街・海の資源を抽出(50)、25年度はその中から荒尾物語3冊が完成しました。



 その3冊を手分けして朗読し、感動を共有しました。なお、「荒尾の感動づくり事業」の推進団体“荒尾市ものがたり観光研究会”は「地域づくり夢チャレンジ大賞」の受賞が決定、他地域の4団体と共に10月22日、県庁で開かれた『くまもと地域づくりフォーラム』での席上、県知事表彰式があり、代表して賞状を知事から頂きました。





 「新しい荒尾のまち案内人を目指して」と題する講義はJTBコミュンケーションズ九州顧問のSさんです。12月までに後5回開催の予定です。

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野原(のばら)さん・野原八幡宮風流節頭行事

2014-10-20 | 郷土 荒尾
 平成26年10月20日(月)

その昔、社殿に凶事が多発、妖魔の悪魔払いとして舞楽を演じたといういわれのある風流楽です。小学生が舞います。県指定重要無形民族文化です。





 節頭差立て行事。起源は建長4年(1252年)。762年の歴史があります。旧荒尾郷(28地区)の3地区が順番に勤仕します。



 神馬一頭、節頭一人、仲間役四人に仲間頭一人の計五人のメンバーです。





 参道を通り・・・「へーろい、はーろい」のかけ声がこだまします。



 山門をくぐり・・



 本殿で奉納します。一足早い七五三でも知られています。境内には晴れ着姿で華やいだ雰囲気が漂っています。





 着飾った子どもは親に連れられて神主からお祓いを受け、千歳飴の袋を貰います。



 参道の両側には出店が立ち並び賑やかです。



 2学期制の小中学校はちょうど秋休みのさなか、境内には子どもたちの姿も多く見られました。

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白蓮のコーナーもある宮崎兄弟資料館・宮崎兄弟の生家 ブログ9周年記念号

2014-09-05 | 郷土 荒尾
 平成26年9月5日(金)

 NHKの朝ドラ「花子とアン」の人気で、来場者が増えているという「宮崎兄弟資料館・宮崎兄弟生家」へ行ってきました。蓮子(本名・子<白蓮>)は郷土が生んだ革命児・滔天の長男(龍介)【ドラマでは宮本龍一】の嫁になったのは周知の通りです。
 このブログもおかげ様で2日で9周年を迎えることが出ました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ちなみに閲覧数はきょう(5日)現在1,668,570名、訪問者数も466,17名に達しています。ご交友に感謝しています。



 2階には白蓮のコーナーが設けてあり、いろいろな資料が観覧できます。



 パンフレットは実際は三つ折りになってます。





 21年前の平成5年、市制50周年事業の一環として整備され、今日に至っています。





 来場者で賑わっていました。この後貸し切りバスでの団体客もあり、館長などは対応に追われていました。



 滔天についての説明の一端です。



 右が生家です。



 明治30年11月、孫文が宮崎家を訪問した様子が再現されています。



 生家は熊本県指定史跡になっています。



なお、今月2日から11月30日まで資料館で「宮崎龍介展」が開かれます。パネルで龍介の生い立ちや白蓮との出会いなど紹介されます。詳しいことはここを参照ください。朝日新聞記事です。ここ
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関島秀樹 デビュー35周年記念コンサート

2014-08-15 | 郷土 荒尾
 平成26年8月15日(金)

 東日本大震災復興応援チャリティと銘打ったコンサートが先日、関島秀樹さんの故郷・荒尾で開かれました。副タイトルは~あらゆるものに立ち向かう力と愛しい故郷と子供たちに希望の未来を~です。



 ご本人は折からの台風11号の接近で、入りを心配されていましたが、幸いそれてほぼ満員という盛況でした。





 写真はありませんが、フェイスブックをご覧ください。ここです。ここ
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ああ、赤田公園・・・荒尾の池巡り(二)

2014-08-09 | 郷土 荒尾
 平成26年8月9日(土)

「さびれる赤田公園」と題してアップしたのは平成22年2月24日の記事です。あれから4年半、久し振りに見に行きました。中の島へ通じる橋の赤いペンキは錆び付いて、もう何年も塗り替えられていないようです。いやそれどころか、人が渡った形跡もありません。



 犬がいて、洗濯物が橋に干してあります。人が住んでいるのでしょうか。中の島には以前はかき氷などを売っている売店があり、貸しボートも賑わっていました。とっくにこの家も荒廃し、住人もいなかったはずですが・・・。



 古びた案内板です。



 湖面はきれいです。この下には遺跡が眠っています。



 池の東側にはホテルの廃屋がそのままになっています。フェンス内は「赤田発電所」と言うソーラー発電施設になっていました。



 一旦国道に出て、北側に回り、公園の入り口を探し、やっと駐車場に着きました。昼時で3台の営業車の運転手さんが休憩中でした。(1台はどんこの車)県の「ふるさと自然公園」なのです。



 白い建物は先ほど紹介したホテルの廃屋です。 



 真ん中が中の島ですが、写真では島という感じがしません。



 ベンチにも辺りにも人っこひとりいません。向こうは荒尾で一番高い小岱山です。



 アイガモのメスでしょうか。木陰で休息していました。



 南東の方角を眺めます。高校時代までには良くボート遊びに来たものですが・・・。

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荒尾の池巡り(一)

2014-08-03 | 郷土 荒尾
 平成26年8月3日(日)

 猛暑が続いています。市内にある池を巡ってみました。まず、三段池の西の池です。



 三段池の真ん中の池です。冬にはこの木陰にトモガモ、キンクロアジロ、オシドリなどが休息します。



 一番東の池。この三つを総称して三段池と呼んでいます。 



 冬場にはオシドリがやってきます。



 犬の○ンチ防止のかわいい札がかかっていま。



 三段池より東に5,6分行った所にある荘浦池です。水面がほとんど見えないほどホテイアオイでしょうか、一面に生えています。



 白い花が咲いていると思ったら捨てられたゴミでした。



 もっと東へ行った場所にあるのが蘭牟田池です。魚が跳ねていました。



 8月のポストカードです。いつも郵便受けに貼っています。


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「あらお感動物語」完成

2014-07-13 | 郷土 荒尾
 平成26年7月13日(日)

「荒尾市ものがたり観光研究会」に取り組んで丸3年、このほどやっと冊子が出来上がりましたそのパンフレットです。



 パンフレットはA3サイズを横に切った半分、四方開きになってます。10,000部印刷。



 右ページ。



 左ページ。



 本はB5サイズで20ページ前後。3部作、全て挿絵と写真入りです。(デジタルデータも作成。)各2,000部印刷。市内小中学校、市立図書館、市内観光施設などに配布しています。



 「荒尾花物語 小岱山とその山里 」(10~11ページから。)



 「荒尾干潟物語 干潟の向こうに夢みたもの 」(4~5ページから)。モデルは安尾さんです。



 「 プー助が見た 荒尾炭鉱物語 」(4~5ページからです。) 



 平成23年度に策定された市の観光振興計画に基づいて、この「荒尾市ものがたり観光研究会」がスタート、私は名ばかりの委員長ですが、他に5名の優秀な委員さんや有能な8名の事務局のスタッフに支えられてここまでこぎつけました。展望もあります。
 今年度計画:1 語り部ガイドの育成 2 「物語」や資源表をもとにしたイラストマップの作成 3 「物語」読み聞かせ会の実施、DVD作成
 来年度計画:1 ガイド組織・システム構築 2 荒尾物語モニターツアー実施・旅行商品化 3 読み聞かせ会継続実施、地域外誘客プロモーション

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南荒尾駅・・・わが懐かしの駅

2014-06-25 | 郷土 荒尾
 平成26年6月25日(水)

 家から徒歩で5分少々、鹿児島本線・南荒尾駅があります。無人駅になって久しいですが、どんこは高校時代、SLの汽車通学をしていました。海水浴場で賑わっていた頃には駅員も4,5人はいて、小荷物も扱う駅でした



 市が2年前に新設した水洗トイレ。壁面にはどんこの鳥の写真が掲示されてます。



 跨線橋から眺める南の熊本方面です。



 こちらは北の博多方面。



 通勤、通学の時間以外はほとんど人を見かけません。



 田植えがすんでいました。天気が良ければ向こうに海が見えるのですが・・・。



 南荒尾駅へ向かう上りの2両編成の普通電車。



 南荒尾駅の簡単な歴史。写真は「有明小学校百年記念誌」(昭和51年発行)から借用しました。



 市の環境保全課が作成したチラシが届きました。ラムサール湿地登録を記念して指定された「干潟の日」の行事です。どんこは残念ながら参加できません。【コメント欄はお休みしています。】

 
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ふれあいエポック・荒尾まつり   講演会とコンサート

2014-06-13 | 郷土 荒尾
 平成26年6月13日(金)

 祭りの2日目、安尾さんが講演するというので出かけました。会場は「荒尾市働く女性の家」(愛称・エポック・荒尾)です。
 「干潟のあしたへ」と銘打って、講演会とクロマティックハーモニカ演奏があります。



 「働く女性の家」と言うだけあって 女性の方が圧倒的に多かったです。 



 手前は安尾さん。鳥仲間も駆けつけていました。



 演題は「市の鳥・シロチドリを見よう」です。



 豊富な資料を示しユーモアたっぷりな話し方で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。



 講演が終わり花束を貰い、にこにこ顔の安尾さんです。



 クロマティックハーモニカ演奏は広く各地で活躍中の中島一夫さんと清水由美さんのコラボです。 



 海や川にちなんだ曲目で会場が盛り上がりました。

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スイカが実を付けた・・・敷地内菜園

2014-06-02 | 郷土 荒尾
  平成26年5月2日(月)

 やっと回復しかけた体調がまた芳しくなくなって、憂鬱な日々です。きのうはある会合で「渡り鳥や干潟に託する願い」と題して講演をしてきました。前々からの約束していたものです。旧知の方々といっぱい出会えて嬉しかったす。パワーポイントで鳥たちの写真を紹介し、しめくくりには三宅由佳莉さんが歌う「干潟のあしへⅠ」(どんこ作詞・佐藤大作曲)を流しました。とても良かっと褒めていただきました。懇親会にも招かれましたが、アルコールはこういう訳で遠慮しました。
 さて、敷地内に作った茶園近況です。手前がスイカです。



 朝、花が開いている時に受粉させるとこのように実をつけます。(どんこは写真を撮るだけの役目ですが・・・。)



 これは小玉スイカです



 別の品種。テニスボールくらいの太さになっています。実がなった日を記しておきます。20日位で食べられます。



 ハウス内のトマト。手前は挿し芽して育てたトマト。







 6月のポストカードは花菖蒲です。きょう2日、九州南部・北部共梅雨入りしました。(更新時間が遅くなりました。)


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第61回荒尾写真クラブ写真展

2014-04-19 | 郷土 荒尾
 平成26年4月19日(土)

 ご案内をいただく会場の荒尾総合文化センターへ出向きました。もう半世紀以上も続いている展覧会です。会長は地元の大先輩。村中猶由規さんです。今回は、目指せ!世界産業遺産登「日本産業遺産群-九州・山口及び関連地域」に関連して会員の万田坑写真が特別に展示されています。ここで周回出来ないのが残念です。是非足を運んでご覧ください。



 開会セレモニーがあっていました。  



 荒尾の宝・万田坑を世界遺産への意気込みは官民一体となっています。



 塚本教育次長(左)も祝辞を述べました。



 4月20日(日)まで開催されています。(入場無料)



 2階ギャラリーが展示会場です。



 村中さんのモノクロフィルム写真「荒尾海水浴場」「楽しい地曳網」「真夏の貝採り」「帰りを待つ」などは往時の海の生活をリアルに描写し、記録写真としても貴重なものです。
【4月20日(日)18:30~18:56.テレビ朝日系列全国24局ネット、『奇跡の地球物語』「春の絶景スペシャル」で熊本県、御輿来(おこしき)海岸の珍しい干潟の紋様が紹介されます、比較としてどんこの撮影した荒尾干潟の写真も紹介される予定です。お時間のあるお方はご覧になって下さい。】  【お断り:荒尾干潟の写真紹介は取りやめになったと連絡がありました。】
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荒尾四中卒業式・・・チョロ2もお陰さまで無事卒業しました

2014-03-17 | 郷土 荒尾
 平成26年3月17日(月)

 荒尾四中の卒業式に出させていただきました。



 式場の体育館の壁には部活の後輩たちのエールが掲示されています。



 ブラスの音楽で担任の先生を先頭に卒業生が入場します。



 卒業叢書授与。中山校長先生から一人ひとりに渡されます。3クラス、99名が卒業です。



 小学校のクラブ時代からの球友たちです。中でも中学ではリトルで頑張ったTaiga君は100キロの巨漢です。



 チョロ2もお陰さまで無事卒業です。身長だけは178センチになりました。



 在校生・保護者席です。在校生も規律正しく、整然としています。 



 校長先生の式辞。この日は東北大震災の3年目。被災地に言及され、卒業生を励ましてくださいました。



 多くのみなさんに祝福、激励の言葉をいただきました。



 送辞を述べる2年生・生徒会長I君。



 答辞はM君とTさん。



 在校生・式歌「旅立ちの日に」。卒業生・式歌「流れゆく雲を見つめて」「仰げば尊し」。





 退場時、保護者席を前に横一列に並び代表が挨拶をします。体育祭時応援団長だった1組はTaiga君、2組はチョロ2、3組はTen君でした。
 どちらかと言えば、気弱で照れ屋のチョロ2にやる気を起こさせてくださった担任のK先生には感謝でいっぱいです。また野球部の監督として3年間、休みも返上してご指導くださったI先生がたにはお礼の申しようもございません。高校に行っても野球を続けると言っています。どうぞ今後とよろsくお願いいたします。



 各教室で最後の担任の先生、旧友たちとの別れをした後、先生がた、在校生に見送られ学校を去っていきます。「親と手をつないで!」の呼び掛けでそれぞれ和やかな光景が撮れました。(チョロ2は照れて逃げ回っていたので撮れませんでした。)



 校庭で仲良し組と一枚。チョロ2の中学3年間は校長先生はじめ素晴らしい先生がたや仲間に恵まれ充実していたようです。ありがたいことです。校長先生から「是非、卒業式もブログに載せてください」とお墨付きをいただき、アップしました。(最後までご覧いただき、あいがとうございました。)

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