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花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

山小屋会館今いずこ

2014-01-22 | 郷土 荒尾
 平成26年1月22日(水)

 山小屋会館は当市の本格的なレストランや宴会場として一世を風靡しましたが今はご覧の姿で、繁栄時を知る者には胸が痛みます。山小屋へ食べにいく。」と言えば、子どもたちは小躍りして喜んだものです。バブル期に手を広げすぎて行き詰って倒産したと言われています。もう何年も廃墟のままになっています。



 鉄骨は錆ついていますが往年の繁栄をかすかに偲ばせています。専務が日N大相撲部出とあって、大相撲九州場所の後には時の横綱・輪島関などの一行が必ず訪れていました。



 1階がレストラン、2階が300人規模の大宴会場、別に畳の大広間、和室の小部屋とうが完備、別棟にはうどんそばなどの軽食を出す萱ぶきの棟もありました。結婚式や各種の宴会で大賑わいでした。



 従業員の宿舎だったのでしょうか。まだ大きな建物も残っています。





 レストランの南側、広大な敷地にはダンプが入っていました。整地が始まったのでしょうか・・・。



 ここは経営者の住宅だったのでしょうね、立派な玄関が見えました。



 庭石やの植木もまだ残っています。



 レストラン内部はガランとしていました。



 国道を挟んだ向かい側には系列のパチンコ店がここも取り壊されずに残っています。完全整地されて、再開発できればと願っていますが・・・。

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冬の浦川・・・新年のご挨拶

2014-01-01 | 郷土 荒尾
 平成26年1月1日(水)

 皆さま、良き新年をお迎えのことと思います。早速賀状をお届けいたします。また今年もよろしくお付き合いくださいませ。



 いつもの散歩路。浦川のほとりもすっかり冬枯れの装いです。



 流れてはいますがさざ波も立っていない感じです。



 川はゆったりと流れ、隣町の長洲へ続き、有明海へとつながっています。



 田圃へU字溝を埋め込む作業や川の縁を整備する工事が進んでいました。



 別の日の虹。自宅の庭から撮りました。左は吉野桜。すっかり葉も散って、春を待ちわびています。
 大晦日の夜は正楽寺で除夜の鐘を撞いて、本堂で新年のお参りをしてきました。今年はいいことがいっぱいありますように・・・。

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雲仙普賢岳の見える風景

2013-10-13 | 郷土 荒尾
 平成25年10月13日(日)

 どんこの庭から眺めた日の出です。家や樹木越しにしか見えません。



 すっかり稲刈りが終わった田圃の向こうに普賢岳が見えます。



 今は大学3年になった首都圏に住む孫が小学生の頃「ふげん岳 雲のぼうしを かぶってる」と詠んだ時のような頂上の雲です。



 荒尾干潟。テーラーはここを通って漁場へ向かいます。どんこは2キロほど沖合まで歩いていきました。



 海苔網を張るための杭(くい)は普通は人力で1メートル20センチくらいの深さに埋め込みます。固い時にはエアーポンプの力を借ります。潮が引いている時には沖合で渡り鳥の姿がいっぱい見られるのですが、残念ながらこの日は見かけませんでした。



 陸の方を振り返ります。海岸の向こうは市の東部の小岱山(標高501米)です。【コメント欄はお休みです。】



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「荒尾市ものがたり観光研究会」

2013-07-29 | 郷土 荒尾
 平成25年7月29日(月)

 私が関係している標記の今年度第1回会議が先日ありました。荒尾の感動作り事業の一環として昨年度から取り組んでいます。昨年度は
①市民からエピソード募集→②エピソードをふまえ資源抽出→③ヒヤリング調査、資料収集→④資源一覧(50)作成、報告会を行ってきました。
 本年度はいよいよ荒尾の魅力を生かした物語の創出に入ります。新たなメンバーも加わり、活発な討議をいたしました。なお、今年度は県の補助事業として250万円が加わり、市独自の予算と合わせ500万の事業となりました。



このような構想です。



 話は変わりますが地元の「有明元気作りの会」が毎年行っている河岸堤防の壁画作りに荒尾高校美術部の生徒が参加していました。翌日には海陽中の美術部員が30名ほど参加の予定だと言っていました。海岸堤防に若い生徒たちの力作が更に加わり、多くの人たちの目を楽しませてくれています。



 こちらは荒尾特産のマジャク(アナジャコ)です。ご近所から頂きました。まだ生きていました。



 素揚げして食べるのが好きなどんこです。




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荒尾四中体育祭(一)

2013-05-27 | 郷土 荒尾
 平成25年5月27日(月)

 孫のチョロ2が通う荒尾四中の体育祭が雨天順延の20日(月)に行われました。チョロ2も中学最後の体育祭で青団の応援団長になり張り切っていました。第1回目は全体的な様子をアップします。新任校長として、この4月赴任されたN校長先生は体育系のスポーツマンです。挨拶の中で3人の応援団長の名を上げ激励されました。赤団はTaiga君、青団はチョロ2、黄団はTen君、いずれも小学時代の野球の「桜山クラブ」のメンバーです。



 準備運動も整然としていて、日頃の指導が伺えます。聞けば昨年度と今年度、県教委の体育研究指定校になっているそうです。



 開会式スナップ。



 3年生全員によるフォークダンス。



 招待された歴代の校長先生も参加されていました。



 赤組応援団。団長のTaiga君の靴のサイズは33㎝だそうです。外部のリトルリーグで野球をしています。



 青組応援団。担任のK先生の一声でチョロ2は団長を引き受けました。



 黄組団長はTen君。部活の野球部の良きライバルです。



 閉会式。教頭先生も新任で初めての四中の運動会を見て「感動しました!」と涙声でした。青組が競技成績でも応援でも優勝しました。いい友だちや良き先生方に恵まれ、最後の体育祭が意義あるものになりました。第二部は6月2日(日)、チョロ2の思い出のページをお届けします。【今回はコメント欄はお休みします。】

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「清里絆舎」(きよざと きずなや)のランチ画像

2013-04-27 | 郷土 荒尾
 平成25年4月27日(土)

 「清里絆舎」でランチしたことは前回アップしましたが、その時ランチの写真を撮っていなかったので、高校生の孫娘たちとまた行ってきました。またキノコハウスで食事しました。ここの窓から見えた桜です。桜の種類が多いのでまだ咲いているのもありました。



 ご飯、味噌汁、小鉢、サラダ。肉用のタレとごま塩です。



 メインの鶏肉と野菜類。3人前です。



 電気コンロで焼きます。



 コーヒー、デザート付きでぽっきりの千円。桜はほとんどが散りサクランボがなっていました。池の白鳥は手を叩くとすいすいと近寄ってきます。



 高3になる孫娘は大はしゃぎで春休みのいい思い出になったと喜んでいました。お店の庭で偶然高校時代の同級生・Fさんと出会いました。「ここの庭の世話はワシがしとるとばい」と胸を張っていました。聞けばここのオーナーはどんこの中学の同窓生だと言うことです。縁があるのだなあと親近感が湧きました。本店の「日本料理てら岡」のHPです。博多中州にあります。ここ


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桜とこいのぼりの岩本橋

2013-04-03 | 郷土 荒尾
 平成25年4月3日(水)

 「岩本橋の除草が出来て、きれいになりました。」と荒尾市教育委員会のT社会教育課長さん(現教育次長兼生涯学習課長)から電話をいただき、早速出かけました。ちょうど地区の保存会の方々でしょうか。こいのぼりや幟の準備をされていました。私たちの地域ではひと月早くこいのぼりを飾る習慣があります。



 女性の姿も見えます。





 こちらが上流の方角です。



 草ボウボウとしていた石橋が見事にきれいになっていました。





去年の5月の岩本橋と比べると一目瞭然です。



 「荒尾太鼓」のイベント準備の若者たちも周辺の草刈りに汗を流していました。



 橋を渡った東屋ではグループでスケッチするご婦人たちがいました。お断りして写させてもらいました。お隣では弁当開きもあっていました。



 近くの有明高専の学生さんに混じって明石高専の学生さんの姿もありました。



 「荒尾太鼓」イベントの舞台作りが急ピッチでした。声をかけたら「あしたの日曜日にも見に来てくださ~い!」と黄色い声が飛んできました。

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ぶらり歩けば・・・

2013-03-14 | 郷土 荒尾
 平成25年3月14日(木)

 たまには上を向いてあるこう。飛行船が飛んでいました。2月初旬のことです。





 海を見れば・・・。聞けば、「ウバ貝」(シロ貝)を採っていると聞きました。生でも食べられますが、湯がいて干すといいダシが出ます。ダゴ汁などにはもってこいです。





 有明公園の大榎。カササギが二つも巣を作っています。



 3月5日にはPM2.5の汚染濃度が国内最高値110を記録し、全国に荒尾市の名前が流されて有名!?になりました。かすんでいる雲仙普賢岳ですが黄砂やPM2・5が多い時には全く見えなくなります。「大丈夫ですか?」と心配やお見舞いの電話やメールをたくさんいただきました。もっといいことで知られたいなあとみんな口々に言っていました。



 市の大型商業施設・シティーモールの駐車場から眺めた夕陽。



 この日は大気の汚染も少なかったようです。


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浦川のほとり

2013-02-27 | 郷土 荒尾
 平成25年2月27日(水)

 ♪春の川は さらさらゆくよ
 昔はそんな歌が似合う小さな川でしたが、随分前に拡張工事がされてラバーダムまで設置されています。



 冬の川は水位も浅く、ご覧の通りです。



 ちょっと南へ歩いて、ラバーダムの方角を振り返りました。



 この一連の写真は1月末の撮影ですが、もうその頃うっすらと雑草が芽生えていました。



 こちら南の方角。お隣の長洲町の造船所のクレーンが見えます。日立造船-ユニバーサル造船と名前が代わり、この頃また名前が変更になるようだと聞いています。



 市で一番観光客が多いグリーンランドの観覧車がかすかに見えます。



 初詣に行く蔵満神社(四宮さん)はこの森の下にあります。その向こうが城地区の集落です。
 


 ちょっと早いですが3月のポストカードです。【コメント欄はお休みです。】

 
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荒尾の魅力再発見~巨大モザイクアート展を見る

2012-11-03 | 郷土 荒尾
  平成24年11月3日(土)

 荒尾市制施行70周年の記念事業として、インパクトのあるフレーズ・「巨大モザイクアートに挑戦!~荒尾の魅力を再発見~」に魅せられて市の大型商業施設・シティーモールへ行ってみました。おう~と声を挙げました。会場の「出会いの広場」では野鳥写真展も度々開かせていただています。





 趣旨をご覧下さい。



 市内の各学校の児童生徒や有志の方々が力を合わせて制作した結晶です。へーロイ、ハーロイの声が届くような節頭行事。今年も梨は豊作でした。海陽中はわが母校です。統合して名称が変わりましたが・・・。



 万田坑は世界遺産の候補。石橋好きな人にはこたえられない岩本橋です。



 中国との摩擦が気になります。小岱山は荒尾で一番高い山。それでも501メート!



 われらが荒尾干潟、市の鳥になったシロチドリ。12月末まで展示されています。



 11月ですね。寒くなりました。【コメント欄は今回もお休みです。すみません。

  
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第8回 有明ふれ愛まつり

2012-10-28 | 郷土 荒尾
 平成24年10月28日(日)

 地元の「有明元気づくりの会」が主催するイベントです。快晴に恵まれた21日の日曜日に有明公園(旧有明小跡)で開かれました。



 市のゆるキャラ・マジャッキーも応援に駆けつけてくれました。



 バザーも人気です。焼き鳥、焼きそば、豚汁は各200円。かき氷、おにぎり(2個)、メロンパン、フランクフルト、ヨーヨー釣りは各100円です。



 食券売り場などでは市の鳥・シロチドリを被った担当者が数人いて、嬉しく思いました。



 詰めかけた観客。



 有明小学校の児童たちも「へっちゃらロック」「よさこいソーラン」などを披露してくれました。



 あけぼの幼稚園児も「おんなじキモチ」「会いたかった」「GIVE ME FIVE」などを踊ってくれました。



 有明高校生による勇壮な太鼓も恒例になっています。



 お隣の玉名市からの友情出演「貝掘り音頭」は痛快!また見たい踊りでした。



 カラオケもありました。踊りもありました。最後は抽選会で幕を閉じました。前畑市長はお膝元の有明小出身です。【コメント欄は閉じています。

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発動機のコレクション

2012-09-30 | 郷土 荒尾
 平成24年9月30日(日)

 この看板に見覚えのある方もいらっしゃると思います。過去に2度アップしています。知り合いのNiさんの入口に立てられています。Niさんは発動機愛好会のメンバーです。小型の発動機は戦前戦後田圃の水揚げ、籾すり機などの動力として幅広く使われていました。こちらでは「ハツドウキ」とは発音せず「ハッドキ」と言っていました。ユウチューブで発動機の唸る音が聞けるサイトがあります。



 広い倉庫には大小42基の発動機が並べられています。いずれもご本人の手によって収集・整備されました。全部のエンジンが稼働できるところがすごいです。(いろいろと専門的な話も聞きましたが、今回は中身には触れずないことにします。ダイナミックな外観をお楽しみ下さい。)



 コレクションの中で一番大きな発動機です。重さが1,800キロ(1.8トン)もあります。



 人力では起動できずにエアーポンプを使って起こすそうです。船舶用のものだと言われていました。



 これもまた大きな発動機です。重厚な感じで素人のどんこでも惚れ惚れするマシーンです。



 右上はアメリカ製で1920年代(大正時代)に製造されたもの。Niさんの収集の中では唯一の外国製です。「National」の文字が見えるのは左下。調べてみたら松下産業製ではなく、別の会社の製造のようでした。



 屑鉄同様の掘り出し物を磨き、分解し、組み立て直し、生き返らせるそうで、マシーンにも精通しておられます。
 「仕入れの元手はかからないのでは?」と素人流の質問をしたら「いやいや、ネットでゆきわたっているため、それ相当の相場です。」とやんわり言われました。奥さんももうあきらめ顔でニコニコとそばで見つめておられました。整備用の機具類も整然としていました。棚にはこのフォークリフトを使って積み上げたのだそうです。
 つい最近まで海苔養殖をされていましたが今は米を2町歩ほど作っておられます。
 
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小岱山麓のオリーブ園

2012-09-27 | 郷土 荒尾
 平成24年9月27日(木)

 市の東部、小岱山の山麓にこんな看板を見つけました。



 車を止めて入ると、心を惹きつけることが書いてありました。



 今はオリーブだけのようです。



 オリーブがたわわに実るのは何年後でしょうか。



 実ったらオリーブ油にもするのでしょうね。夢が広がります。



 そう言えば、知り合いの建設業の方がオリーブの苗を分けて上げると約束してくれました。どんこ菜園に3本は植えたいと思っています。もう苗は背丈くらいはあるそうです。
 【今回もコメント欄はお休みです。】

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荒尾の夏祭り・あらお荒炎祭(こうえんさい)

2012-08-14 | 郷土 荒尾
 平成24年8月14日(火)

 オリンピックの祭典が終わりました。こちらは先日行われた荒炎祭です。過去には運動公園、競馬場、グリーンランド等開催場所が転々としていましたが、やっと大型商業施設の広場に定着したようです。
 汗だくだくでオープニングの荒尾太鼓が響き渡っていました。



 出演者でしょうか。若者たちが会場へ向かっています。



 出店も結構出ています。



 夜の行列に備えて山車も待機しています。辛亥革命の孫文の強力な支援者だった荒尾の宮崎滔天も描かれています。



 今夏ラムサール条約湿地登録された荒尾干潟、市の鳥・シロチドリも荒尾美術協会や荒尾四中の生徒によって見事に仕上がっていました。



 祭はみんなの力で盛り上がります。



 地元の放送局も定時番組で生中継をしていました。



 夜はもっと多くの人出で賑わいます。
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梅雨明け近し  浦川風景

2012-07-21 | 郷土 荒尾
 平成24年7月21日(土)

 九州以外はすでに梅雨明けしたらしいとの報道がなされていますが、台風7号が九州西海岸を北上している7月18日、撮影した画像です。青々とした早苗が広がっています。その向こうは雲仙普賢岳です。思案橋の上から撮っています。



 大雨が降り続いたためにラバーダムが緩められています。隣の長洲町にある造船所のクレーンが見えます。



 市で一番南端にある小学校へ集団登校している児童たちです。120名程度の小規模校です。



 子どもたちは「行こうか、もどろうか」と思案もせずに元気な挨拶をしてさっさと登校していました。この学校でいじめなどは多分ないことでしょう。





 もう梅雨明けを思わせる夏雲が浮かんでいました。



 思案橋から北東を眺めます。グリーンランドの観覧車が小さく見えています。



 この橋は烏井田橋(くわいだばし)です。浦川にはいくつもの橋が架かっています。河川改修前には石橋もいくつかありましたが取り壊されて、記録すら残ってないのが惜しまれます。

 

【お知らせ】【番組名】「視点・論点」【出演】柳生博日本野鳥の会会長> 【放映時間】1)NHK総合テレビ・7月23日(月)04:20~04:30   2)NHK Eテレ(教育テレビ)7月23日(月)13:50~14:00(再放送)でどんこの「荒尾干潟」の写真が紹介されます。お暇の折にはご覧くださいませ。
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