2005年2月17日の記事

　2005年2月17日の当たり缶という記事を振り返ってみたいと思います。

　この記事には、ジョージアの缶コーヒーを買ったら当たり缶でフィギアがついていたと書かれています。最近はそういうのやってないのかな。

　ところで、前は、当たり缶が出てくるぐらいに缶コーヒーをよく飲んでいました。でも、最近はまったく飲まないわけではないけど、以前ほどは飲まなくなりました。コーヒーばかり飲んでると味に飽きくるのです。コーヒーの代わりに低カロリーのお茶を飲んでいるほうが多いかな。

　これからさきも、缶コーヒーはそれなりに飲むと思います。だけど、コーヒー以外のお茶やコーラを飲むことのほうが多くなりそうです。

秋分と蟄虫坏戸

　今の時期は、二十四節気では「秋分（しゅうぶん）」、七十二候では「蟄虫坏戸（ちっちゅうこをはいす）」という時期にあたるようです。

　秋分（しゅうぶん）は暦でいう秋の真ん中にあたり春分同様太陽は真東から昇り真西に沈むため昼と夜の長さがほぼ等しくなる季節で、蟄虫坏戸（ちっちゅうこをはいす）は虫が土中に掘った穴をふさぐ季節だそうです。

　かなり肌寒くなってきて、くしゃみをすることが多くなりました。秋の真ん中だといわれると素直にそうだなと思います。

　それから、虫が土中に掘った穴をふさぐ季節とのことですが、虫が冬に向けて穴の中にとじこもる季節ってことでしょうか。そういう季節には少し早い気がします。ただ、かなり肌寒くなってきたので、穴の中に閉じこもる虫がいても不思議はないようながします。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダーの七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦

MEG「PRECIOUS」、マリア「さよなら大好きな人」、いきものがかり「ブルーバード」

　スペースシャワーTVのSUPER HITS 50という番組で流れるプロモーションビデオを見ていて、いくつか気になる歌があった。

　MEGの「PRECIOUS」は、歌っている人が不思議ちゃんのような感じを受けました。歌だけきくとそうでもないんだろうけど、プロモの内容が不思議ワールドみたいな感じになってて、歌い手さんが淡々と口ずさむように歌っているのでそんな印象を受けたのかもしれません。

　マリアの「さよなら大好きな人」は、ロック調のアレンジでになってて途中にギターのソロもありました。テンポが少し早くなってて、オリジナルの歌より明るくてさっぱりした感じになっていました。エロケンは、オリジナルのしんみした感じの方がしっくりきます。

　いきものがかりの「ブルーバード」は、いきものがかりってこんな激しい感じ歌も歌うんだと思ってびっくりしました。リスモのCMのイメージや歌番組でトークしているときのイメージしかなくて、歌をじっくり聴いたことがなかったのでよけいにそんなふうに感じたのかもしれません。これからは、歌をじっくり聴くようにしてみます。

続・財布

　朝、会社に行く前に、会社にの近くにあるコンビニによった。

　買い物をしようとして財布があることをたしかめる。ズボンのポケットがふくらんでいる。ちゃんと財布が入っている。

　財布をあける。お金がまったくはいっていない。そういえば、２日前に財布に入っているお金を使い切ったんだった。

　何も買わずにコンビニを出る。朝だけでなく、昼食もかえずじまいだった。

財布

　朝、会社に行く前に、会社にの近くにあるコンビニによった。買い物をしようとして財布がないことに気づいた。

　さいわいポケットの中に小銭がいくらか裸の状態であったので、お金がなくて困ることはなかった。

　いつもはズボンのお尻のポケットに財布を入れている。そのせいでポケットがふくらんでいる。だけどポケットをさわってもぺったんこだった。

　ズボンのポケットや、背広のポケットを全部調べてみる。みつからない。車に戻ってシートのまわりを探してみる。みつからない。たぶん、朝、ズボンをはくときにポケットから落ちたんだろう。どこかで財布を落とした可能性もあるけど、確かめようがない。

　昨日の夜はたしかにあったし、なくした可能性は低いだろうと思っていた。家に帰って部屋の中に入ると財布があった。ほっとした。

秋分と雷乃収声

　今の時期は、二十四節気では「秋分（しゅうぶん）」、七十二候では「雷乃収声（かみなりすなわちこえおさむ）」という時期にあたるようです。

　秋分（しゅうぶん）は暦でいう秋の真ん中にあたり春分同様太陽は真東から昇り真西に沈むため昼と夜の長さがほぼ等しくなる季節で、雷乃収声（かみなりすなわちこえおさむ）は雷が鳴り響かなくなる季節だそうです。

　暦でいう秋の真ん中とのことですが、かなり肌寒くなってきましたし、夜になると虫の声も聞こえるようになってきたので、季節はもう完全に秋なんだなという感じがします。

　それから、雷が鳴り響かなくなる季節とのことですが、夏場に雷がなっていた記憶がないので、雷が鳴り響かなく季節といわれてもぴんとこないです。富山というか北陸地方では冬場に鳴る雷の印象が強いのでよけいにそう思うのかもしれません。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダーの七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦

ブログの記事の書くときの心がけ

　souryuuseiさんの『斬(ZAN)』というブログのそれは「良エントリを作ろう症候群」だという記事に書かれている「短文ならサラッと直ぐに書けるよ。きちんと書こうとか上手くまとめようとか考えずに、ただ思ったことのみを書く。オチも無くていいし、まとまってなくてもいい。支離滅裂でも、論理破綻しててもいい。とにかく、思い付きを書いて上げちゃえばいい。」という意見に納得です。

　自分がブログを始めたばかりのころは、毎日更新して、それなりの記事を書こうと思っていました。しかし、それなりの更新ペースで、それなりの文章を書き続けようと思っても集中力が続きませんでした。

　souryuuseiさんが短文の無意味さという記事でも書かれているように「たまに息抜きでちゃんとした記事（自己基準）も書くことにしよう。」ぐらいの感じでちょうどいいんじゃないでしょうか。そうでないと、下書き状態のままでいつまでたっても記事を公開できないと思います。

　手を抜くのではなく、あまりブログに入れ込みすぎずに、肩の力を抜いて、マイペースでのんびりやるって感じでしょうか。

　ブログに書いた記事がある程度たまったら、wikiなんかの別のホームページに、見直しをかけてまとめたものをアップすることにしておいて、ブログに書くのはそのための下書きだと思えば、少しは気が楽になるかもしれません。
　
　ブログの記事にも「あとあと別のサイトでまとめ記事を書きます。このブログで書いているのはそのための下書きです」みたいな断りをいれておけば、多少変な文章になっても落ち込まなくすむんじゃないでしょうか。

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20世紀少年

　高岡サティで「20世紀少年」の映画を見てきました。

　２時間半もあった。長かった。原作を読んでいたのであらすじはわかっています。だけど、それだけに、時間が長くてつらかったです。

　ストーリーについてはネタばれになるとまずいのでここではふれません。実写で漫画の登場人物のイメージをうまく再現できていたと思います。マルオ、ドンキー、タムラマサオ、万条目なんかは、原作のイメージそのまんまだなと思いました。

　子供のときと、大人になってからの顔にも違和感がありませんでした。個人的にドンキー役の生瀬さんの写真がツボでした。

　なんやかんやいいながら、３部作を全部見ることになりそうです。

羞恥心の「羞恥心」、星村麻衣の「ひかり」、EXILEの「Ti Amo(chapter1)」

　スペースシャワーTVのSUPER HITS 50という番組で流れるプロモーションビデオを見ていて、いくつか気になる歌があった。

　羞恥心の「羞恥心」をプロモを見ていてイモ欽トリオを思い出した。なんでだかわからない。人数が３人ってところが同じだけで共通点なさそうなんだけどなぁ。羞恥心の３人がイモ欽トリオみたいに素人っぽいからなのか、それとも歌の雰囲気がにていたからなのか、理由ははっきりしません。

　星村麻衣の「ひかり」は、どこかで聞き覚えのある歌だなと思って調べたら、竹之内豊が出ていたTBSのドラマの主題歌でした。あのドラマは最初の１、２回だけつまみぐいのような感じで見てたけど、そのうちに見なくなりました。


　EXILEの「Ti Amo(chapter1)」は、プロモがドラマ仕立てでした。タイトルに（chapter1）についてて、プロモの最後に「to be continued」と出てました。虎舞竜のロードみたいだな。第何章まで作るつもりなんだろう。ロードは１章はいい歌だったけど、２章、３章と出てもういいよみたいな感じだった。そんな感じにはなってほしくないなぁ。