夏の香り（第１章(2) ）

ミヌ役の人は「秋の童話」でも主役をやっていた人みたいだ。髪型かわると雰囲気が違う気がする。

同じ人なだけに彼女が何らかの理由で死んでしまったってゆうストーリーが「秋の童話」の続編なのかなって錯覚してしまいそうだ。

主役の彼女は「永遠の片思い」や「ラブストーリー」に出てた女優さんだ。全然かわってない気がする。

新年会

シャンテメールの新年会に参加して焼肉を食べてきた。
久々におなかいっぱいになるまで食べたような気がする。

シャンテメールはいつもは新年会はやってないんだけど、年末の忘年会にエロケンが仕事の都合で参加できなかったので、ママが気を使って新年会を開いてくれたのだ。

昼間の仕事で参加できない子を除いてお店の子がほとんど来ていた。常連さんも何人か来るのかなと思っていたけど、お客さんはエロケンだけだった。

わざわざ新年会開いてくれてありがとうね、ママ。

夏の香り（第１章(1) ）

へウォンは空港ですれ違った見知らぬ男性ミヌを見て心臓が高鳴る。

へウォンは心臓病の持ち主で心臓移植を受けているようだ。心臓を移植するとドナーの人の性格や好みや記憶が、移植された人のものになることがあるらしい。
どうやら、そういう感じの話みたいだ。

夏の香り

これから韓国ドラマ「夏の香り」の感想を一話ごとに書いていきたいと思います。

ランチェスター戦略

大村さんのブログで、ランチェスター戦略についてかかれていました。

このブログでも以前ちらっと書きましたが「「人生は数式で考えるとうまくいく」の出版元のサンマーク出版はランチェスター戦略の本を何冊も出版しています。

ランチェスター戦略の本は、昔、会社の中堅社員研修をうけときに講師の方からぜひ読んでくださいといわれたのがきっかけで何冊か読んだ記憶があります。

局地戦、各個撃破、ナンバー１戦略、弱者の戦略といったキーワードが印象に残っていますが、読んだのが10年ぐらい前なので、細かい点はほとんど忘れてしまいました。

ちなみに、ランチェスター戦略だけでなく、六韜、三略、孫子、呉子、韓非子、などの中国の兵法書の解説本も読みましたが、わりと新しい考えである、公式が存在するので目に見える形で成果がわかる、ビジネスの世界では強者よりも弱者の方が圧倒的に多い、という理由でランチェスター戦略というのビジネスに応用しやすい考え方のような気がします。

ちなみに、この手の内容については、jackさんあたりがmixiの日記で反応しそうだなぁ。

だんぱつしき

シャンテメールでお店が終わったあとで、タカシくんの断髪式があった。
タカシくんは髪の毛がのびると自分で切っているらしいけど、横や後ろの毛が長くなると、ママの命令でお店で断髪式と称して、髪の毛を切られているのだ。

ボックスの椅子をもってきて、タカシくんをすわらせて、あきちゃんがハサミで横と後ろのザクザクきってた。エロケンはゴミ袋をもって、切った髪の毛を受け止めていた。

タカシくんの頭、かなりサッパリしたんじゃないかな。エロケンはもっと思い切りきってもいいかなと思ったけど、とんでもないことになりそうなので口出しするのはやめておきました。

宝塚？

シャンテメールに行ったら、ママがえりのところにヒラヒラがついがシャツと厚めの上着を着ていた。まるで宝塚の衣装みたいな派手な服だった。

カゼでダウンしてて復活したばかりで体調が完全でないので厚着をしてたみたいだ。厚着したいからといって、何もそんなに派手に服を着なくてもいいんじゃないかなと思ったけど、口には出しませんでした。

秋の童話（まとめ(2) ）

一人で牧場に来ていたジュンソと病院を脱け出してきたウンソがキスをするシーンではショパンの「別れの曲」がかかっていた。これもなんだか悲しい感じのＢＧＭだった。

ショパンの「別れの曲」といえば、どうしても「101回目のプロポーズ」を思い出してしまう。ドラマのポイントポイントでかかっていて強く印象に残っているけど、秋の童話ではここぞというところでだけ使われていて、あっ、この曲は……って感じだった。

そういえば「101回目のプロポーズ」って韓国ドラマとしてリメイクされてるんだよなぁ。近いうちにレンタルしてきて見てみよう。

焼き肉

今日はシャンテメールのママと焼き肉を食べに行くつもりだったけど取り止めになった。

ママの風邪がぶりかえしたらしい。

正月は風邪でずっと寝込んでたって言ってたし、昨日は鼻声で完全復活って感じじゃなかったら仕方ないね。

さて、あらためて、日にちを決めなおさないといけないけどいつにしようかな。

同伴は土曜日じゃないと無理なんだけど、土曜日は休日出勤しないといけないことがあるんだよねぇ。休日出勤しないといけないかどうかが当日の直前になるまでわからないのがつらいなぁ。

秋の童話（まとめ(1) ）

ドラマのところどころでＢＧＭにかかる哀しげな感じの「禁じられた遊び」がジュンソとウンソのことを暗示していているかのようだった。

もしかしたら、「禁じられた遊び」をＢＧＭに使うことを先に決めて、それにあったストーリーを作ったんじゃないかと思うぐらいぴったりあっていた。

ＢＧＭにあわせたかのように、ドラマの内容も悲しくて納得のいかない結末で終わってしまった。ああいう終りかたで本当によかったのかな。