今回は、2006年7月5日の「ぬ」:ヌケガラカラダの記事を振り返ってみたいと思います。
この記事には、アンダーグラフの「ヌケガラカラダ」には「何もないね、何もないね」って歌詞があるのけど、歌をきいていると、何もない状態になってどうしようって感じではなく、何もない状態になっちゃったけどまあいいかって感じに聞こえると書かれています。
エロケンがこの歌の歌詞と同じ状態になったら、何もないけどどうしようって、思い悩むような気がします。なので、「何もないさ」というフレーズの最後が短めに切られてさっぱりした感じになっているのが納得いかなかったんだと思います。
今でもその部分については同じように感じます。たぶん、この歌を作った人は何もないけどまぁいいかってすっぱり思い切れる人なんでしょう。
ところで、この記事を読み返すまで「ヌケガラカラダ」ってAqua Timezの歌だと勘違いしていました。アンダーグラフの歌だったんですね。
(TSUTAYA online-ゼロへの調和/アンダーグラフで視聴できます。)
この記事には、アンダーグラフの「ヌケガラカラダ」には「何もないね、何もないね」って歌詞があるのけど、歌をきいていると、何もない状態になってどうしようって感じではなく、何もない状態になっちゃったけどまあいいかって感じに聞こえると書かれています。
エロケンがこの歌の歌詞と同じ状態になったら、何もないけどどうしようって、思い悩むような気がします。なので、「何もないさ」というフレーズの最後が短めに切られてさっぱりした感じになっているのが納得いかなかったんだと思います。
今でもその部分については同じように感じます。たぶん、この歌を作った人は何もないけどまぁいいかってすっぱり思い切れる人なんでしょう。
ところで、この記事を読み返すまで「ヌケガラカラダ」ってAqua Timezの歌だと勘違いしていました。アンダーグラフの歌だったんですね。
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