酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

1月30日(土)のつぶやき

2010-01-31 00:15:40 | つぶやき
01:17 from FriendFeed
1月29日(金)のつぶやき http://ff.im/-f3HYq
01:22 from Keitai Web
スターゲイトのシーズン9の1話と2話を見た。オーライって何者だ?
14:15 from Keitai Web
「Java言語で学ぶデザインパターン入門」のObserverのサンプルをExcelVBAに移植中。
14:21 from Keitai Web
通知元と通知先が1:1や1:NだとVBAのEventで同じことができる。でも、通知元と通知先がN:1だとできなくはないけど面倒なのです。
17:23 from FriendFeed
大寒と鶏始乳 http://ff.im/-f61YR
22:05 from movatwitter
スターゲイトSG1のシーズン9の3話を見た。1話から3話まで区切りなしで続いてるが謎だらけでモヤモヤする。
23:33 from movatwitter
高岡の陽だまりの湯で露天風呂とサウナに入ってさっぱりした。露天風呂はワイン浴だった。
by eroken on Twitter

大寒と鶏始乳

2010-01-30 16:58:11 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「大寒(だいかん)」、七十二候では「鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)」という時期にあたるようです。

 大寒(だいかん)は寒さが厳しく各地で年間の最低気温が記録される季節、鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)は鶏が卵を産み始める季節だそうです。

 一年で一番寒い季節とのことですが、そうなのかなという気がしています。寒いことは寒いですが一年で一番寒いという感じはしません。2月になって雪が降ってきたら今よりも寒くなるような気がします。

 それから、鶏が卵を産み始める季節とのことですが、2010年1月30日は旧暦では12月16日にあたるようです。七十二候のもとになった暦は今現在旧暦として知られている暦と違う暦なのかな。鶏始乳でいいたいのは、鶏は正月になってすぐ産み始めるのではなく2~3日たってから産み始めるということなんでしょうね。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダー七十二候の説明(平成22年・2010年)

ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすぼちぼちと京都 - calendar - 2010年01月

1月29日(金)のつぶやき

2010-01-30 00:18:30 | つぶやき
00:22 from Keitai Web
チュモンの42話を見た。エンディング曲が変わっていた。次から新たな展開になるのかな。
00:25 from Keitai Web
ところで、テサジャはプヨで三代に渡ってつかえているけど何才なんだろ。初登場の時から老けて見えてた。
00:46 from FriendFeed
1月28日(木)のつぶやき http://ff.im/-eZQ18
22:55 from FriendFeed
話をする人の想い。その話を聞く人の想い。 http://ff.im/-f3gqb
by eroken on Twitter

話をする人の想い。その話を聞く人の想い。

2010-01-29 22:42:37 | 歌は世につれ世は歌につれ
 誰かに話を聞いてもらうときに、話をしている人と聞いている人では、思っていることは結構ちがっているのではないでしょうか。そういうときは相手の気持ちに気づかないものです。女性が男性に話を聞いてもらうときは特にそうかもしれません。

 DREAMS COME TRUEのサンキュ.と、EXILEの「BLUE ~云えずにいる~」を続けて聞くと、男性に話を聞いてもらっている女性の物語が浮かんできました。

 つきあっている男性とけんかばかりしている女性がいます。女性は何かあるたびに、男友達に彼とのことを相談しています。いつも何もいわずに相談にのってくれる男性のことをありがたいとは思っていますが特別な感情はありません。

 いつも話を聞いている男性は女性に想いを寄せていますがそのことを打ち明けられずにいます。そしていつもなぐさめの言葉を口にするのです。そして、彼女から彼と別れたという話をききます。それを聞いて、彼の口から出てきたのは彼女を慰める言葉でした。

1月27日(水)のつぶやき

2010-01-28 00:18:28 | つぶやき
00:29 from Keitai Web
日曜のブログのPV数がいつもの3倍近くにはねあがっていた。ip数はそんなに増えてなかったのになぜだろう?
00:34 from Keitai Web
gooブログの無料版だとこういうときに困るな。アクセス解析ではpv数とip数しかわからないので、何があったのか調べられない。
00:34 from FriendFeed
1月26日(火)のつぶやき http://ff.im/-eSh3s
21:06 from FriendFeed
2005年4月3日の記事 http://ff.im/-eVr8K
22:27 from FriendFeed
束縛がなさすぎるのはかえってつらい http://ff.im/-eVF8E
by eroken on Twitter

束縛がなさすぎるのはかえってつらい

2010-01-27 21:52:12 | 酔いどれ日記
 ネット雑記 ~3年後のネットが見えるかも~自由を得ると束縛が欲しくなるという記事では、コンピュータを例にして、世の中のトレンドは循環していることが説明されています。

 この記事に書かれていることについて、流行というものは極端から極端に流れて揺り返しが起こってもとの方向に戻っていくのではないか、人は完全な自由よりも適度に制約があったほうが安心するのではないか、という2つの観点で考えてみたいと思います。

 コンピュータの利用形態は、1台の大型コンピューターや汎用コンピューターを複数の利用者が使う利用する形から始まって、パソコンのように1人で1台を使う形になり、クラウドに存在する複数の資源を1つの資源とみなして、1つの資源を複数の利用者が使う形へと変わってきています。複数の利用者が1台のコンピュータを使う形と、1人で1台のコンピューターを使う形は、正反対の意味をもっていると考えることができます。

 Aという状態から反対の意味を持つBへと変っていく、つまりある極端な状態から別の極端な状態へと変わっていくわけです。しかし、変っていく過程において無理が生じると、揺り返しが起こってもとの方向に戻っていくのではないでしょうか。その結果、AとBの間を行ったりきたり繰り返しているように見えるのでしょう。

 では、なぜ無理が生じるのかということですが、それは、人は、制約だらけの状態と同じぐらい、制約がまったくない自由な状態も苦痛に感じるからではないでしょうか。

 たとえば、結婚式なんかでスピーチを頼まれたときのことを考えてみましょう。何でもいいから自由に話してほしい、3つの選択肢をあげられてこの中のどれかについて話してほしい、このことについてだけ話してほしい、という3つの中でどの方法で頼まれると安心するでしょうか。3つの選択肢をあげられてこの中のどれかについて話してほしいといわれたときに一番安心するのではないでしょうか。

 また、WordやPowerPointなどのOfficeアプリにはテンプレートという雛形ファイルがいくつも存在していますが、これはなぜでしょうか。作業を効率化するためによく利用する書式を事前に用意しておくという意味もあるでしょうが、それだけではないと思います。テンプレートがなくても、文書やプレゼンテーション資料は自由に作ることができます。しかし、ゼロからすべてを作るとなるとどう作っていいかわからず悩む人が多いのではないでしょうか。そういう人たちが悩まなくてもすむように、よく使う雛形が用意されているのではないでしょうか。

2005年4月3日の記事

2010-01-27 20:54:15 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 今回は、2005年4月3日の内田康夫「終幕のない殺人」読了という記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、浅海光彦シリーズの「終幕のない殺人」を読んだこと、旅情ミステリーではなく、館もののミステリーだったと書かれています。

 同じ主人公の作品をいくつも書いていると、たまにはいつもと雰囲気と違ったものを書きたくなるんでしょうね。浅見光彦シリーズの作品の中には、そういう作品がいくつかあったような気がします。坊ちゃん殺人件とか、浅見光彦殺人事件なんかがそうじゃななかったかな。

 最近は、浅見光彦シリーズにかぎらず小説をほとんど読んでいません。たまに読むのはネットとメディアに書かれている新書ぐらいかな。小説のような架空の物語よりも現実に起こっていることに興味が向いているのかもしれません。

 3年後には、どんな本を読んでいるかな。以前ののように小説と実用書を読んでいるかな
それとも実用書だけを読んでいる今の状況が続いているかな。小説をまったく読まないのも面白みがないので、3:1ぐらいの割合で実用書と小説を読んでいるといいな。