ガイコツのボールペン

シャンテメールに行ってきた。

「３つで１００円だから買ってきた」と言って、あきちゃんがボールペーンを持ってきていた。

スイッチが２つついていてスイッチを押すと押したほうの腕が伸びるガイコツのボールペンと、スイッチを押すと押したほうの腕が伸びるカンガルーのボールペンと、スイッチを押すと舌が伸びるカメレオンのボールペンだった。

エロケンはオミヤゲ？にガイコツのボールペンをもらった。ボールペーンのおしりに大きなズガイコツがついていて、そのしたに腕がついてるんだけど、ふつうにボールペンとして使うには大きすぎて場所をとりすぎる気がする。

また、忘れた

また、会社に入退室カードを持っていくのを忘れた。

背広をクリーニングに出したので、ポケットの中のものを全部、取り出して、新しい背広に着替えたときに、入退室カードが入っている社員証ケースをポケットにいれるのを忘れたせいだ。

朝礼で社長が「セキュリティのために、事務所に入るときにともづれで入るのはやめて、一人一人カードでロックを解除して入室してください」って言っているのを聞いて、ヤベっと思ったけど、忘れてきたんだから仕方ないなと思って、ほかの人と一緒に出入りしていた。

ビアホールの思い出

ネットサーフィンしていたらワインブログというブログを見つけました。
そこの「枝豆事件」という記事に、ビアホールでカラの枝豆が出てきたっていやな思いをしたと書かれていました。

エロケンはそういう経験はないです。しかし、ビアガーデンにいった日がたまたま風の強い日で、トン汁かなんかを器にいれて自分の席で食べていたのですが、風で器がとばされて、中身があたりに飛び散ってひどい目にあったことはあります。

そういえば、今年はまだビアホールにいってないなぁ。

続・本屋

「Struts 1.2」と「Postgres 8」の参考書を探しに、パソコンソフトを売っている「100万ボルト」に行ってきた。

しかし、目当ての本はなかった。Javaの本はそれなりにあるのに、Strutsの本はあまりないのがちょっと意外な気がする。

いろいろなフレームワークがでてきて、Strutsが一時期ほど使われてないってことなのかな。

オキカズヤ

テレビのチャンネルを次々に切り替えていたら、昔なつかしのヒーローものをやっていて、「オキカズヤ」とかなんとかいっているのが耳に残った。

「オキカズヤ」って仮面ライダーＸだったかなと思って、チャンネルを戻してみた。しばらく見ていたら、仮面ライダースーパー１だということに気がついた。

スーパー１の主役の人って、こんな人だったかなぁと思いつつ最後まで見てしました。どうも最終回だったらしく、普通の怪人を倒すのと同じ感じでラスボスを倒して、スペースシャトルにのって宇宙にむかって旅たって行きました。

いくら仮面ライダースーパー１とはいえ、宇宙でずっと生活するのは無理でしょう。定期的に地上に戻ってくるんじゃないかな。

流行感冒

志賀直哉「流行感冒」を読んで

欠点のない人間はいないけど、長所のない人間もいないんだな、と思いました。

作者は、女中の欠点だけを見ていったんはやめさせようとしますが、結局やめさせずにそのまま働かせます。

欠点に気づいてからその女中に対して作者はいやな態度をとっていたのに、長所があることに気づいてから、見直すようになって、いい感じの終わり方になっています。

作者が女中の欠点に気づくまでの過程、欠点に気づいて女中に対してとった無愛想な態度、そのあとの見直してからの態度も、きちんと書かれています。

自分自身のいやな部分もそうでない部分も冷静に見つめて書かれているのはすごいなと思いました。

本屋

「Struts 1.2」と「Postgres 8」の参考書を買うために本屋に行ったが、目当ての本がなかった。

普通の本屋じゃなくて、パソコンやパソコンソフトを売っている電気店で、なおかつ本も売っているようなとこにいかないと、専門的な内容の参考書を探すのは無理かもしれない。

カレーな七夕

ママから「カレー作ったよ」ってメールが入っていたので、シャンテメールに行ってきた。

お店に行ったら、富山は七夕が８月７日なので、短冊を出されて願いごとを書かされた。特に書くことがないので困った。

ママが作ってきてくれたカレーを出してもらってそれを食べながら、短冊に何を書こうか悩んでいた。

結局、短冊には「『プロに挑戦』で歌いきって、ママから２万円をゲット！！」って書いた。「カラオケの『プロに挑戦』で歌いきったら５万円あげるわ」ってママがいつもいっているので、それを短冊に書いてみた。

そのあと、いつものごとくカラオケの『プロに挑戦』で何曲か歌ったみたけど、１フレーズか２フレーズで鐘が鳴って演奏がとまってしまった。

短冊に書いた願い事はかなうのかな。

納涼祭が……

今週の金曜日にホテルのビアホールでやるはずだった会社の納涼祭がとりやめになりました。参加するために払ったお金が払い戻しされて、入場券も回収されてしまいました。

まぁ理由が理由だけに仕方ないんだけど、中止じゃなくて延期であってほしいです。延期したとしてもあまり大騒ぎはできないかもしれません。だけど、逆に飲んで発散してしまってもいいんじゃないかな。

短編小説の模写、終わった

「流行感冒」の模写が終わりました。

下の部分はページ数が少なかったので、思ってたよりも早く模写を終わらせることができました。なんかいつも書き写しているペースで自然に終わったので、少し拍子抜けしたような感じでした。

短編小説の文章を模写するのに、志賀直哉の作品とＯ・ヘンリの作品とを交互に原稿用紙に書き写しています。志賀直哉の作品にはＯ・ヘンリの作品のような意外な結末がないので、１つの作品のすべての文章を書き写しても終わったっていう実感が薄いのかもしれません。

２～３日あいだをおいて、次はＯ・ヘンリの短編小説を模写するつもりです。