女子アナ

なんとなくテレビをつけたら朝日放送の年末特番を放送していました。女子アナ王座決定戦みたいのをやっていたけど、朝日もこんな番組を放送するんだ、とちょっと意外でした。

タレント的な女子アナというとどうしてもフジテレビの女子アナが思い浮かぶけど、放送局に関係なく、女子アナがタレント化しているんだなぁ、ってあらためて思い知らされました。

テレビ番組のアシスタントやレポーターとしてその放送局のアナウンサーが出演するのは当たり前のことだと思うし、タレント化するのが悪いというつもりはありません。

しかし、あまりにバラエティ番組などに出演しすぎると、アナウンサーの本来の仕事である報道番組での信用度が落ちるということもあるのではないでしょうか。

たとえば、フジテレビはバラエティーのイメージが強すぎて、女子アナがタレント化してしまっているので、バラエティ番組でよく見かけるアナウンサーが報道番組でまじめにニュースを読んだりレポートしたりしていても、その内容をまともに受け止める気にならないし、報道番組自体が軽い感じがしてしまいます。バラエティに強いという長所が報道番組においては完全に裏目に出ているような気がします。

地方の系列局では無理としても、キー局では、アナウンス部とは別にバラエティ専用の部署を作って、アナウンサーとは別枠で人間を採用して、バラエティにはバラエティ専用の部署の人間を出演させるようにすれば、バラエティのイメージが強いばかりに報道番組のイメージまでバラエティっぽくなるのを避けれるのではないでしょうか。

see you again

ハルナねーさんがシャンテメールを今日いっぱいでやめるって聞いてたので顔を出して花束を渡してきた。

今日よりも、年が開けてシャンテメールに行ってからのほうが、ハルナねーさんがいなくなった実感がわいてつらくなりそうな気がする。

だけど、昼の仕事一本でいくってきめたんだからがんばってね、ハルナねーさん。それから、お幸せに、っていったほうがいいんだよね。

秋の童話（第１８話(1) ）

最終話の前半は総集編かと思うような長い回想シーンだった。

このドラマ後半に入ってから回想シーンが多すぎる。こんなに多いと、またか、って気がする。よけいな回想シーンをなくしたら一話分ぐらいの時間を削れるんじゃないかな。

もしかして、DVDで立て続けに見てるからそう感じるだけで、テレビで週一回だとちょうどいい感じなのかな。

忘年会

今日はシャンテメールの大掃除＆忘年会……に出るはずだったのに、仕事の都合で出れなかった。

大掃除はともかく、忘年会に出れなかったのは残念だったなぁ。クリスマスだからプレゼント交換しようって言ってたからナイスなプレゼントも買ってたのになぁ。

クリスマスプレゼント

クリスマスプレゼントを買いにいった。

一人でジュエリーショップに行くのはどうも苦手だ。しかも、パーカーにジーンズってゆうラフな格好だからよけいに入りづらい。

去年はクロスのペンダントを送ったし、クロスのペンダントはたくさん持ってるみたいだから、今年はアルファベットのがいいかなぁと思っていたけど、アルファベットのはなかった。

店員さんの話をいろいろ聞いて、結局、プラチナのハートマークの中にパールが入っているペンダントに決めた。似合うといいなぁ。

秋の童話（第１７話(3) ）

ウンソが眠りにつく場面を見るたびに眠ったまま目をさまさないような気がしてどきっとした。

あと一話残ってるのがわかっていても、元気がなくて、青白い顔をして、か細い声でぽつりぽつりとしゃべるウンソを見ていたら、眠ったまま目をさまさないでドラマが終わってしまうような気がしたのだ。

P902

携帯電話をP902に機種変しました。

最新のニュースや天気予報が簡単に見れるiチャネルは使いがってがありそうだけど、トランシーバもどきのプッシュホンは使いそうにないなぁ。

あとは、使い方ナビで、操作方法が動画で見れて、機能検索できるようになっているのに驚いた。携帯のヘルプ機能はここまで進化しているのか、って感じた。

あとは、メール入力をする時に、ムーバみたいにインライン入力できれると助かるんだけと、まだ無理みたいだね。

細かい部分でいくつか変わってるところがあるけど、全体的にみて大きな変化はないようだ。

秋の童話（第１７話(2) ）

思い出の浜辺でじゃれあうジュンソとウンソ。それを遠くから見つめるテソク。

ジュンソとウンソのセリフが聞こえなくてＢＧＭだけだったから、一瞬自分がテソクになったような感じがした。

テソクはどんな思いで二人のことを見ていたのかな。きっと、ウンソとジュンソのことを優しく見守るかんじだったんだろうな。

初体験その２

「すいません。もう一回、通ってもらえますか」っていわれて３回ぐらい出たり入ったりしました。

羽田空港で飛行機に搭乗するときの金属探知機に何度もひっかかったのです。最初に通るときに、荷物と携帯をあずけてたんだけど、だめだったのです。

車のキーを出して通りなおしても駄目、ポケットに入っていた小銭を出しても駄目、あちこちのポケットに山のように入っていた小銭を出して、ようやくOKがでました。

何度も出たり入ったりして、はたから見たらドリフのコントか何かに見えたんじゃないかな。一緒に出張にいった会社の人間は、エロケンが何度も出たり入ったりするのを見て苦笑してましたね。

初体験

生まれて30とウン年。ついに初体験しちゃいました。飛行機です飛行機。仕事の出張で初めて飛行機に乗りました。

今まで会社の出張はJRばかりだったけど、出先からの出張だったので、小松空港から羽田まで飛行機で移動することになりました。

行く時は、機内で小説を読んで時間をつぶしていました。たまに窓から外を眺めるとすごい高い場所にいることがわかって、足がすくんで、高所恐怖症なんだなぁ、とあらためて自覚してしまいました。

で、行きは何事も無かったんだけれど、帰りが大変でした。17：00ごろの便に乗ったら、小松空港の上空まで行って着陸しようとして、雪がひどくて着陸できず、羽田に引き返してしまいました。結局、新横浜で一泊することになってしまいました。

肝心の出張先での仕事はすぐに終わったのに、移動で大変な目にあってしまいました。雪の季節は仕方ないのかな。