酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

白露と玄鳥去

2008-09-18 22:07:31 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「白露(はくろ)」、七十二候では「玄鳥去(げんちょうさる)」という時期にあたるようです。

 白露(はくろ)とは日中はまだ暑い日があるものの、この頃には秋も次第に深まり、めっきりと涼しさを増した朝夕には草木の枝葉に白い露が光る季節で、玄鳥去(げんちょうさる)はつばめが南へ帰っていく季節だそうです。

 草木の露が白く光っていてるところは実際には目にしていません。ただ、たまに雨が降っているし、気温もかなり下がってきたようなので、そういう景色を見ても不思議はないような気がします。

 それから、つばめが南へ帰っていくのって今ぐらいの季節なんですね。春先にやってきて秋には帰っていくんですね。人間にとっては半年はあっという間ですが、つばめにとってはどうなんでしょう。あっというまに半年たってあわただしく帰るのか、それとも、思う存分楽しんで、ゆうゆうと帰るのでしょうか。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

2005年2月16日の記事

2008-09-17 19:03:08 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年2月16日の青汁という記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、青汁をもらってきたのでできるだけ飲むようにしたいと書かれています。

 このときにもらってきた青汁は毎日1袋ずつ飲みました。その後も何度かもらってきた飲んでいました。

 現在はまったく飲んでいません。シャンテメールが少し前に閉店してしまったのでもらってこれなくなったからです。もっとも、シャンテメールがやっていたときに青汁をもらってくることはなかったし、自分で買おうともしませんでした。なので、しばらく飲むことはなさそうです。

 こういうのを再開するときって何かしらのきっかけが必要です。きっかけがあれば、これからさき、また、青汁を飲むようになるかもしれません。ただ、青汁を飲むきっかけになるできごとって今のところ起こりそうもありません。

牛丼と納豆

2008-09-14 20:52:39 | 酔いどれ日記
 すき屋で晩ご飯を食べた。

 納豆を食べたかった。だけど、吉野家といっしょで朝定食でないと納豆は食べれないんだろうと思っていた。

 メニューを見てもそれっぽいのがないので、牛丼と納豆を別々に注文した。牛丼に納豆をかけて食べた。納豆が冷蔵庫が冷やしてあって牛肉と温度差があって最初は変な感じだった。でも、しばらくするとあまり気にならなくなった。

 食べ終わったあとで、メニューを見直してみた。裏を見ると、朝定食とはべつに時間帯に関係なく注文できる納豆定食があった。

 次からはふつうに納豆定食を注文しよう。でも、牛丼に納豆をかけても問題なく食べれたし、思ったよりおいしかった。なので、納豆定食を注文できなかったからといってあまり後悔はしていません。

白露と鶺鴒鳴

2008-09-13 23:03:20 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「白露(はくろ)」、七十二候では「鶺鴒鳴(せきれいなく)」という時期にあたるようです。

 白露(はくろ)とは日中はまだ暑い日があるものの、この頃には秋も次第に深まり、めっきりと涼しさを増した朝夕には草木の枝葉に白い露が光る季節で、鶺鴒鳴(せきれいなく)はせきれいが鳴き始める季節だそうです。

 草木の露が白く光る季節とのことですが、かなり涼しくなったきたので、露が光ってても不思議はない気がします。ただ、草木の枝葉に露が光っているところは実際には見てないです。

 それからセキレイが鳴き始める季節とのことですが、セキレイってどんな鳥なのかよくわかっていません。というよりも、草木や鳥の名前はまったくわかりません。ただ、七十二候に出てくるぐらいだから秋を思わせる鳥なのでしょう。いずれ図鑑なんかで詳しく調べてみたいと思います。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


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西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

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20世紀少年と21世紀少年

2008-09-12 21:42:32 | 酔いどれ日記
 話題の映画の原作ということで、なんとなく気になって、20世紀少年と21世紀少年のあわせて24冊の漫画を漫画喫茶で2週間ぐらいかけて読みました。

 登場人物が多い上に、話が少年時代、数年前、現在、といろいろ時代に飛ぶのでストーリーを理解するのが大変でした。そのうえ、いろんな謎を出しておいて、その答えをなかなか出てこないので、ひっぱりまくってじらされた感じがしました。

 おまけに、途中で急に数年後の話になって、主人公が変わって、前のできごとががどうなったのかわからないまま話が進んでいきます。頭の中は、はてなマークでいっぱいになりました。

 ところで、なんで最後の2冊だけタイトルが違うんだろう。

 おそらく、作者は20世紀少年だけで終わらせるつもりだったんじゃなないかな。だけど、それだとあまりにも消化不良で中途半端だという苦情が殺到したために21世紀少年を書いたんじゃないかな。

 そう感じるぐらい20世紀少年の最終巻の終わり方は消化不良で中途半端でした。ただ、21世紀少年を読んでも、まだ、消化不良で中半端な感じがします。一応すべての謎はあかされています。でも、どうしてそうなったのか、なにがあってそうなったのかという詳しい理由ははっきりしないまま、尻切れトンボのように終わってしまいました。

2005年2月15日の記事

2008-09-10 21:27:28 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年2月15日の掲示板の回答という記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、モーグの Word VBA の掲示板に書き込んだ回答に質問がついていたので、その返事を書こうとしたら、解決済みになって書き込めなかったと書いてあります。

 以前にくらべて頻度が落ちたとはいえ、このころはまだ掲示板に書き込んでいたんだなぁ。モーグがリニューアルしてログインが必須になってからは、掲示板には一度も書き込んでないばかりか、サイトの閲覧すらしていません。

 これからさき、また、掲示板に書き込みすることがあるのかな。どう考えてもなさそうな気がする。いつも使っているOfficeのバージョンが2000か2003で、2007のことはわからないしなぁ。自分が回答できて、なおかつ、回答したくなるようなQ&Aってそんなにないんじゃないかな。

白露と草露白

2008-09-07 23:25:09 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「白露(はくろ)」、七十二候では「草露白(そうろしろし)」という時期にあたるようです。

 白露(はくろ)とは日中はまだ暑い日があるものの、この頃には秋も次第に深まり、めっきりと涼しさを増した朝夕には草木の枝葉に白い露が光る季節で、草露白(そうろしろし)は草に降りた露が白く光る季節だそうです。

 二十四節気も七十二候も、草木の露が白く光る季節ということは、そういう季節なのでしょう。だけど、草木のの枝葉に露が白く光ってるかどうかはわかりません。最近は雨が降ることが多いので雨のしずくが残っているかもしれません。ぱっと見たときに露なのか雨のあとなのかわかりそうにないです。


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JR高山線と旧8号線

2008-09-04 23:22:42 | 酔いどれ日記
 会社の飲み会があったので、電車を使って出勤した。婦中で仕事をしているので、北陸線で富山までいって富山から高山線に乗り換えた。

 はじめて高山線に乗った。ワンマンカーで整理券の機械がついていた。まるでバスだなと思った。高山線には無人駅もあるから、そういうところから乗った人が整理券を使うんだろうなと思った。

 窓の外の景色をぼんやりと眺めながら、高山線って富山駅から婦中をとおって八尾のほうにむかっていくけど、旧8号線とどこで交差しているのか気になった。

 カメラの列という記事で書いたように、有沢線は高山線の上に陸橋がかかっているのは知っている。だけど、旧8号線にそれらしいものはない。富大の前から大島のあたりまで車で通ることが多い。だけど高山線の踏み切りはなかった。

 Googleマップで調べてみたら、呉羽山で旧8号線と高山線が交差していた。おそらく、旧8号線の地下にトンネルがあって、そこを高山線が通っているから地上には踏切りがないしどこで交差しているかもわからないのだろう。

おわら風の盆

2008-09-02 23:08:27 | 酔いどれ日記
 仕事が終わった後で、おわら風の盆にいってきました。

 小雨が降ったりやんだりしていたので天気が心配でしたが、現地についたころには晴れていました。

 町流しは踊っている人の数にくらべて見ている人の数のほうが多すぎてよくみれませんでした。あと、ステージ形式で演舞を見れる場所が6ヶ所ありました。ただし演舞の時間は決まっていました。そのうちの1つの場所で演舞をみてきました。

 おわらの踊りは思っていたよりも柔らかい動きでした。とくに手の動きは男性の踊りも女性の踊りもゆるやかで静かでした。手をたたくしぐさもあったのですが、ほとんど音がしないような感じでした。

 女性の踊りはともかく、男性の踊りはもっと力強くてすばやい動きをするのかなと思っていたたのですが、そうではありませんでした。

処暑と禾乃実

2008-09-02 20:01:48 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「処暑(しょしょ)」、七十二候では「禾乃実(くわすなわちみのる)」という時期にあたるようです。

 処暑(しょしょ)とは暑さがとまるという意味で、実際にはまだ残暑が厳しいことも多いが太陽の位置は下がり、朝夕は確かに秋の訪れを感じる季節で、禾乃実(
くわすなわちみのる)は稲が実る季節だそうです。

 最近、雨が降ったりやんだりしています。でも、それがなくても暑さがとまる季節というのはそのとおりだなと思います。

 それから、稲が実る季節とのことですが、もうそんな季節なのかな、という感じです。そういえば、2週間ぐらい前に、愛知や東京で大雨が降って川の堤防がくずれて床上浸水したというニュースがテレビで流れていました。そのときのレポートで田んぼも水没していたといっていました。そんなことがことがあったから、今年は収穫される米の量が少なくなるかもしれませんね。


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