濃い～の

シャンテメールに行ってきた。イズミちゃんのかつらがショートのストレートのから、カールのかかった長いのに変わってた。で、おなかが減ってたので、ごはんを頼んだら、イズミちゃん特性の目玉焼きが２つのっかったチキンライスが出てきた。
イズミちゃんの化粧といっしょで少し濃い～味だった。

あきちゃんは珍しく豹柄の服を着てた。「たま～に豹柄着てくるよね？　気に入ってるの？」って聞いたら、「豹柄は嫌いでもないけど好きでもない」って言ってた。微妙な感じなのね。

タカシ君がめずらしくエプロンしてる～と思ってよく見たら、マッチョな男性の上半身体が印刷してあった。ガリガリなタカシ君がきるとちょっと違和感があった。

なまぬる～い

今日の青汁は、やたらと生ぬるくて飲みにくかった。ただでさえまずくて飲みづらいのに、なまぬるいといっそう飲みづらかった。

シャンテメールで閉店後に、いつもママとタカシ君と３人で青汁飲んでるんだけど、いつもタカシ君が冷凍になってるのを水で解凍してるんだけど、今日は変な解凍したみたいだ。

ママは、飲み込めずに口の中にためこんで、ほっぺたを膨らませていた。両方のほっぺたふくらませて、カエルみたいにうなってた。

毎度おなじみの……

ユカちゃんの後輩の子が新しく入ったって連絡があったのでシャンテメールに行ってきました。新しく入ったアイコちゃんは、思ってたよりふつうっぽい感じの子でした。

新しい子が入るといつもそうなんだけど、今回も聞かれました。
なんで「エロケン」って名前なんですか？
その質問にエロケンが自分で答えることはほとんどなくて、いつもママが答えてます。

あとは、エロケンが年齢がいくつに見えるか？　って話になって
４２歳ぐらいですか？
って言われました。

実際の年齢より上に言われたのって始めてかもしれない。いつも実際の年齢より下にいわれるんだけど、エロケンも年相応の顔になってきたのかな。

「つ」：月のしずく

「月のしずく」は映画と歌のどっちがメインなのかよくわかんなかったですね。もっとも、映画館では見てなくてレンタルで見たんですが、クライマックスの歌を歌ってるシーンが強く印象に残ってます。

「月のしずく」以外で「つ」ではじまるタイトルの歌には、テレサ・テンの「つぐぐない」、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」、アンダーグラフの「ツバサ」なんかがありますね。

「翼の折れたエンジェル」は歌詞はせつないんだけど曲はカラッ明るいですね。同じように歌詞に年齢が出てきて切ない歌詞の藤圭子の「圭子の夢は夜開く」と比べるとものすごくサッパリしてます。

「ち」：チャコの海岸物語

カラオケで「チャコの海岸物語」のサビの部分を好きな女の子の名前に変えて歌ってるのを聞くけど、エロケンは替え歌にして歌うの苦手です。普通に歌ってもの音痴でいっぱいいっぱいなのに替え歌にしてる余裕ないし、照れくさくて名前をかえてなんて歌えない。

「チャコの海岸物語」以外で「ち」ではじまるタイトルの歌には、スピッツの「チェリー」、バービーボーイズの「chibi」、モンゴル800の「小さな恋の歌」なんかがありますね。

高校の時の同級生が、「うる星やつら」のチェリーに似てたのであだ名がチェリーでした。その彼は自分の結婚披露宴の時にスピッツの「チェリー」をかけてました。高校時の時みたいなにぎやかな感じを演出したかったんでしょうね。

「た」：Time goes by

ELTの「Time goes by」は、シャンテメールでヤマちゃんが裏声で歌ってるイメージが強いかな。いいおっちゃんが無理やり裏声だして歌ってるんだけど、聞いてて不思議と違和感はないです。エロケンは意識して裏声だせないから、ちょっとうらやましい気もします。

「Time goes by」以外で「た」で始まるタイトルの歌には、松田聖子の「大切なあなた」、BLACK BISCUITSの「Timing」、中森明菜の「TANGO NOIR」なんかがありますね。

「大切なあなた」は歌を聞くと、はぁ～って感じがします。
エロケンの運命の人はどこ？
いつになったらめぐりあえるの？
って思うのです。

どなたか、エロケンの運命の人を見かけた方おられませんか？

「そ」：蘇州夜曲

渡辺はま子の「蘇州夜曲」はエロケンが生まれる前の歌です。いかにも中国っぽくって切ない感じの歌です。

最近では、平原綾香の「ジュピター」のカップリング曲が「蘇州夜曲」でした。これには少し驚きました。なんでカップリング曲が「蘇州夜曲」なんだろう、「ジュピター」とイメージが全然違うだろう、って感じでした。

「蘇州夜曲」以外で「そ」で始まるタイトルの歌には、尾崎豊の「卒業」、大沢誉志幸の「そして僕は途方にくれる」なんかがありますね。

そういえば、高校の卒業式で、尾崎豊の「卒業」の歌詞を引用して卒業生代表の人が挨拶をしてました。当時は「卒業」も「尾崎豊」も知らなかったので、そんな歌あるんだって感じでしたが、今にして思えばすごいヒット曲だったのですね。

げんこつマッサージ？

ママにメールで呼び出されたので、シャンテメールに行ってきた。

閉店まぎわにイズミちゃんに首、肩、背中のあたりをマッサージしてもらって、体が楽になった。マッサージが終わったあとで「痛くない？」って聞かれたので「グー（げんこつ）で叩かれるのはいいけど、てのひらでさわられるとくすぐったい感じのほうが強い」って答えていたら……
グサッ！　グサッ！　グサッ！
って感じで背中に突き刺すような激痛が何度も走った。

エロケンの返事を聞いたママが駆けよってきて、手加減せずに力任せにグーで何度もエロケンの背中を叩いていったのだ。ママは「グーで叩いていいんだったらどっだけでも叩くよ。グーで叩くのは得意です」って嬉しそうに言ってた。

マッサージじゃなくて力任せに叩いてるだけだから、シャレにならんぐらい痛かったんだけど何も言い返せなかった。

「せ」：青春アミーゴ

修二と彰の「青春アミーゴ」はドラマが終わっても人気が衰えず、春の選抜の行進曲にもなってましたね。「地元じゃ負け知らず」って歌詞だけが選抜っぽい気がするけど、それ以外に選抜に選ばれた理由って何かあったんですかね。それと、KAT-TUNがCDデビューしたけど、いまだに修二と彰のイメージが強い気がします。

「青春アミーゴ」以外で「せ」ではじまるタイトルの歌には、プリプリの「世界でいちばん熱い夏」、CHAGE & ASKAの「SAY YES」、中山美穂＆WANDSの「世界中の誰よりきっと」なんかがありますね。

中山美穂＆WANDSの「世界中の誰よりきっと」は、ありんこでエミちゃんと何度かデュエットした覚えがある。この歌をカラオケで歌ってころは、エミちゃんに、中山美穂の歌かディーンの「このまま君だけを奪い去りたい」あたりを毎回のようにリクエストされてたんだよなぁ。

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