酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

「え」:演歌・血液ガッタガタ

2006-04-30 23:33:45 | 歌は世につれ世は歌につれ
歌っているバラクーダってゆうのがどういう人だかしらないし、本人が歌ってるのをも聞いたこともないけど、歌だけ知っています。

有線でかかってるのを耳にしたり、人が歌っているのを聞いたりしてると、自然に覚えしまうことってありますよね。ただ、「演歌・血液ガッタガタ」は、女の人のここが嫌いっていう内容の歌詞なので女性の前ではあまり歌えないです。

「演歌・血液ガッタガタ」以外で「え」で始まるタイトルの歌といえば、HYの「AM11:00」、EXILEの「永遠」、サザンオールスターズの「エロティカセブン」
が思い浮かびます。

「AM11:00」は、シャンテメールでハルナねーさんとデュエットしたけど、ラップのところがまともに歌えなかったです。「AM11:00」が収録されているアルバムについてた写真をみて、HYのボーカルの人(?)がオレンジレンジの誰かに似てるなぁと思ったけど別人なんだろうな。

結構いい男?

2006-04-29 02:07:49 | 酔いどれ日記
シャンテメールでママとイズミちゃんと話してたら、ほめられてるのか、けなされてるのか、おちょくられてるのか、わからなくなった。

イズミ「身長もあるし、よく見たら、これで結構いい男だよ」
ママ「どこがいい男なんけ、目なんかはれぼったいし、無口で全然しゃべらんし」

 よく見たら、ってどうなの?
 ママは相変わらず本人の前でも容赦ないなぁ

イズミ「ニヒルな男なら結構おるよ」
ママ「どこがニヒルなんけ、アヒルじゃないがんけ」

 アヒルのようにうるさいのは、ママやろ

2人の話を聞いてて思うことはあったけど、黙って聞きながしていた。
話に割り込むタイミングが難しいってのもあるけど、よけいなこと言おうものならママのは反撃はとどまることをしらないからなぁ。

「う」:We Will~あの場所で~

2006-04-28 01:47:40 | 歌は世につれ世は歌につれ
「う」で始まるタイトルの歌といったら、EXILEの「We Will~あの場所で~」がまっさきに思い浮かびます。別にEXILEのファンってわけじゃないんだけど、ありんこのエミちゃんの影響が大きいかな。

一時期、飲みに行くたびに、EXILEの「We Will」かGLAYの「Winter Again」を歌わされてたからな。エミちゃんは身長が150cmぐらいで背が低いから「We Will」が自分にピッタリの歌だと思ってるんだろう。

そういえば「Winter Again」も「う」で始まってますね。それ以外では、GLAYの「Way of Difference」、坂本九の「上を向いて歩こう」なんかが思い浮かびます。「Way of Difference」は前にも書いたけど、シャンテメールのママに「GLAYの『あいたくて、あいたくて、あいたくて~』って歌すきだからうたって」っていわれて、一生懸命歌詞を調べたんだよな。

「い」:いい日旅立ち

2006-04-27 04:37:55 | 歌は世につれ世は歌につれ
タイトルが「い」で始まる歌といってすぐに思いつくのは、なんといっても山口百恵の「いい日旅立ち」です。今の時期は歓送迎会の多いのでカラオケで歌っているのを耳にすることも多そうです。

「いい日旅立ち」以外では、渡辺美里の「いいだせないまま」、シャ乱Qの「いいわけ」、久保田利伸の「Indigo Walts」などが思い出されます。

「Indigo Walts」は、10年ぐらい前に小堺一機が司会をしていた「噂的達人」という番組でエンディングテーマだったと思います。番組の内容はほとんど覚えていませんが、この歌だけが不思議と印象に残っています。

「あ」:雨

2006-04-26 03:19:11 | 歌は世につれ世は歌につれ
これからしらばらく、五十音順に、たとえば「あ」だったら「あ」から始まるタイトルの歌、もしくは、歌いだしが「あ」から始まる歌について思いつくままに書いてみたいと思います。

で、今回は「あ」なわけですが、森高千里の「雨」、八代亜紀の「雨の慕情」、水戸黄門の主題歌「ああ人生に苦楽あり」が思いつきました。飲み屋にいってカラオケで歌を歌うことはありますが、演歌ほとんど歌わないです。

エロケンは歌声がジャイアン状態で音痴な上に棒読のような感じでの歌になってしまうので、シャウトしまくりの歌や、のりのりの元気いっぱいの曲は歌えません。そんなわけで、暗い感じの歌とかバラードっぽい感じの歌を歌うことが多いです。

森高千里の「雨」は割とゆったりした感じで歌いやすいのがよいです。もう少しして梅雨の季節になったら、時期的にぴったりな歌になりますね。

孔雀王 曲神紀

2006-04-24 02:40:00 | 酔いどれ日記
ヤンジャンでいつのまにか孔雀王の連載をしていたのですね。

退魔聖伝のコミックス1巻の前書きに、作者の人が「このシリーズを始める前、ホントは孔雀王をいろいろ変えようと思ってた。だけどいざ描き出すと、孔雀はやっぱり孔雀なんだよ。」って書かれています。これを読むと前のシリーズの続きのようにも、そうでないようにも読み取れます。

退魔聖伝は、前のシリーズとつじつまがあわないところがあので、エロケンは、同じ主人公の別の物語だと思ってます。
最初のシリーズの最後で蜜法の力がなくなったはずなのに、退魔聖伝は元に戻ってます。それから、月読さんは目が見えないはずだったのに、退魔聖伝ではそんなの関係なくなってます。

で、スサノオの宝を探しに出る旅の途中で連載が中断して、その続きが再開されたようなのですが、絵柄が微妙に変わってるし、孔雀が妙に若返って力が弱くなっているような気がします。

夜叉鴉の話を最後まで読んで、話のつじつまが合わなくなってるところとがあってもお構いなしに連載を続けてて、連載をいったん中断してから再開すると、連載していたとき以上につじつまが合わなくなってるのに、それでも話を無理やり続けて完結させたのはすごいなと思いました。

孔雀王も夜叉鴉みたいに無理やり完結させるつもりなのかな。

「さよなら3」と「I Believe」は似ている?

2006-04-23 17:26:35 | 酔いどれ日記
「さよなら、さよなら...愛のために...」ってなんてタイトルの歌なんだろうって思ってていろいろ調べてわかりました。

素直な気持ち」というブログに歌詞がのってました。バラードの帝王って言われる韓国の人が歌ってる歌で「さよなら3」という歌だったのですね。

さっそくCDを購入しました。で、有線でよく耳にするサビがこんな感じの歌のCD買ったよってあきちゃんにメールしたら、あっさりと「さよなら3」だねって返事が返ってきた。調べる前に聞いてみればよかったな。

で、曲を一通り聴いてみて、なんか前に聞いた感じのするメロディだなと思ってたのですが、「猟奇的な彼女」の主題歌「I Believe」にイントロとサビが似てるんじゃないかな、という気がしました。

「猟奇的な彼女」の「I Believe」が流れるシーンで、「I Believe」のかわりに「さよなら3」がかかっても全然違和感がないんじゃないかな?

シャンテメール

2006-04-22 01:36:19 | 酔いどれ日記
久しぶりに金曜日にシャンテメールに行ってきた。
顔を出したのが遅い時間だったせいもあるんだろうけど、給料日前のせいか、あまりお客さんがいなかった。

キシちゃんとその上司の人と、ハッシーとそれぐらいだった。カズオさんも来てたんだろうけど帰った後みたいだった。

有線で、バラードっぽい曲で「さよなら、さよなら...愛のために...」って感じの曲がかかっていたが、タイトルがわわからない。ドラマとかぜんぜん見ないからわからないけど、なんかのドラマの歌なのかな。

その歌以外で、最近、有線でかかっている歌で印象に残っているのは「くるりくるり」、「ストーカーとよばないで」、「指輪」ぐらいかな。

イニシャルDの連載はどうなったのだ?

2006-04-17 22:49:48 | 酔いどれ日記
ヤンマガで休載中の「イニシャルD」が休載になって2ヶ月ぐらいたつような気がします。かれこれ8回ぐらい続けざまに休載しています。

物語のきりのいい節目のようなとこならいいんですが、神奈川のいくつかのチームがプロジェクトDに対抗するために三段階の防衛線をひくとかって前ふりしておいて、主人公たちが現地にのりこんでこれからバトルってところで止まってしまったので、どうにも中途半端な状態です。

このまま連載つづける気がないのでしょうか。できれば、プロジェクトDの活動が終了して、プロジェクトDの「D」のイニシャルの意味がわかるまでは続けてほしいです。

ただ、連載再開するにしても、某少年誌の「ハ●ター×●ンター」のように下書きの絵をのせられても困るので、ちゃんとした状態で連載を再開してほしいです。

またまた爆睡

2006-04-15 23:51:38 | 酔いどれ日記
起きたかと思えば、うたた寝して、の繰り返しで飲まず食わずで丸一日爆睡していた。

どうも、土曜日は爆睡の日になりつつあるようだ。平日の睡眠時間が3~4時間だから仕方ないといえば仕方ないのだが、丸一日つぶれるのはもったいないなぁ。

そうかといって、寝不足で飲みに出ると、また、「変な顔しとる」って散々いわれるしなぁ。おとなしく寝てるに限るかな。