酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

今までに読んだ浅見光彦シリーズの作品(2008年12月)

2008-12-31 23:41:19 | 読書
 今年は少ないながらも何冊か浅見光彦シリーズの作品を読んだので、一覧表を更新しておきます。

 作品リストはWikipediaの「内田康夫」の項目からコピーしました。

○:読んだ ×:読んでいない ?:不明

○:後鳥羽伝説殺人事件       ○:平家伝説殺人事件
○:赤い雲伝説殺人事件       ○:津和野殺人事件
?:佐渡伝説殺人事件       ○:白鳥殺人事件
○:天城峠殺人事件       ○:小樽殺人事件
○:高千穂伝説殺人事件       ○:「首の女」殺人事件
○:漂白の楽人       ○:鏡の女
?:美濃路殺人事件       ○:長崎殺人事件
○:終幕(フィナーレ)のない殺人       ○:竹人形殺人事件
○:軽井沢殺人事件       ○:佐用姫伝説殺人事件
○:恐山殺人事件       ?:日光殺人事件
○:天河伝説殺人事件[上・下]       ○:鞆の浦殺人事件
○:志摩半島殺人事件       ○:津軽殺人事件
○:江田島殺人事件       ○:隠岐伝説殺人事件[上・下]
?:城崎殺人事件       ?:隅田川殺人事件
○:横浜殺人事件       ○:金沢殺人事件
?:讃岐路殺人事件       ?:日蓮伝説殺人事件[上・下]
○:琥珀の道(アンパーロード)殺人事件       ○:菊池伝説殺人事件
○:神戸殺人事件       ○:琵琶湖周航殺人歌
○:御堂筋殺人事件       ○:歌枕殺人事件
○:伊香保殺人事件       ○:平城山(ならやま)を越えた女
?:「紅藍(くれない)の女(ひと)」殺人事件       ○:耳なし芳一からの手紙
?:三州吉良殺人事件       ○:上野谷中殺人事件
?:鳥取雛送り殺人事件       ○:浅見光彦殺人事件
○:博多殺人事件       ○:喪われた道
○:鐘       ○:「紫の女」殺人事件
?:薔薇の殺人       ○:熊野古道殺人事件
○:若狭殺人事件       ○:風葬の城
○:朝日殺人事件       ?:透明な遺書
×:坊っちゃん殺人事件       ?:「須磨明石」殺人事件
○:斎王の葬列       ○:鬼首(おにこうべ)殺人事件
○:箱庭       ?:怪談の道
○:歌わない笛       ○:幸福の手紙
○:沃野の伝説[上・下]       ○:札幌殺人事件[上・下]
○:イーハトーブの幽霊       ?:記憶の中の殺人
○:華の下にて       ○:蜃気楼
○:姫島殺人事件       ?:崇徳伝説殺人事件
○:皇女の霊柩       ○:遺骨
○:鄙の記憶       ○:藍色回廊殺人事件
○:はちまん[上・下]       ○:黄金の石橋
○:氷雪の殺人       ○:ユタが愛した探偵
○:秋田殺人事件       ○:貴賓室の怪人「飛鳥」編
○:不知火海       ○:鯨の哭く海
○:箸墓幻想       ○:中央構造体
○:しまなみ幻想       ○:贄門島[上・下]
?:化生の海       ○:十三の冥府
○:イタリア幻想曲 貴賓室の怪人2       ○:他殺の効用 内田康夫ミステリー・ワールド
×:上海迷宮       ○:風の盆幻想
○:悪魔の種子       ○:棄霊島
○:還らざる道      ○:長野殺人事件
×:幻香      ×:壺霊

出張で名古屋

2008-12-28 21:41:36 | 酔いどれ日記
 仕事納めが終わったのに、出張でしばらく名古屋に行くことになりました。年末年始をはさんで2週間ぐらい名古屋です。

 今回の休みは9連休でのんびり休めるなと思っていたら甘かった。まぁ、年末年始の休日出勤の手当てはちゃんと出るし、出張が終わったら振り替え休日でもとって2~3日休もうかな。

冬至と麋角解

2008-12-27 21:20:19 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「冬至(とうじ)」、七十二候では「麋角解(びかくげす)」という時期にあたるようです。

 冬至(とうじ)は、太陽の位置が最も低くなり一年で昼が一番短くなる。しかし逆をいえばこの日を境に再び日が延びていく季節で、麋角解(びかくげす)は大鹿が角を落とす季節だそうです。

 一年で昼が一番短いとのことですが、冬場は天気が悪い日が多いので実感しにくいです。夕方になって暗くなるのが早かったりするとそうなのかなと感じるぐらいです。

 それから、大鹿が角を落とす季節とのことですが、鹿の角って今ぐらいの時期に落ちるんですね。もっとも身近に鹿はいないのでよくわかりません。そういえば9月か10月ぐらいに牛岳にいったときにカモシカを見かけたなあ。もしかしたら、カモシカの角も今ぐらいの時期に落ちるのかな。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

仕事納め

2008-12-26 23:55:55 | 酔いどれ日記
 今日は仕事納めで、その後、飲み会がありました。1次会が終わったあとで、ラバーズ、むー、FineRoseの順に回った。

 ラバーズまでは若い連中と一緒だったけど、その後別行動になった。

 少し前に先輩1号からメールが来てて、26日のみに出るんだったら合流しましょうって書かれていた。どこの店かは聞かなかったけど、むーかFineRoseにいけば会えるだろうと思っていた。

 で、むーにいったら、思ったとおり先輩1号がカウンターで飲んでいた。先輩1号は酔っ払って陽気にしゃべりまくってて、しばらくすると別の店に行かんなんといってそそくさとチェックして出ていった。相変わらずだなぁと思った。

コンビニの店員さんの頭に……

2008-12-24 20:38:28 | 酔いどれ日記
 昼休みにコンビニに昼ごはんを買いに行ったら、コンビニの店員さんがみんなサンタさんの帽子をかぶっていました。そういえば、今日はクリスマスイブだっけ。

 だけど、コンビニの制服を着ていて、頭の上にサンタさんの真っ赤な帽子をかぶっていると何か中途半端な感じがした。

 真っ赤な帽子かぶるなら服装もサンタさんの服装にしたほうがしいし、コンビニの制服を着るなら、帽子の色は真っ赤じゃなくて、コンビニのイメージカラーのほうがいいんじゃないかな?

クリスマスの花火

2008-12-23 20:33:39 | 酔いどれ日記
 富岩運河環水公園で、環水公園スイートクリスマス2008のイベントの1つのクリスマス花火を見てきました。

 見る前は、クリスマスの花火ってことで、落ち着いた感じの花火を想像していた。だけど実際は結構派手でした。マライヤキャリーのクリスマスソングにあわせて連射で何発も打ち上げたりしていました。

 途中で天門橋の欄干のところどころに緑や赤の火がともったかと思うと、橋の上から滝の水が流れるような感じの花火になった。それまでの派手な打ち上げとは一転して落ち着いた感じでよかったと思います。

 天門橋の花火がおわると、また、派手な打ち上げ花火に変わりました。20分ぐらいの短い時間たったけど十分に楽しむことができました。

 最初に打ち上げた花火は緑色のものが多くて、その中に赤いものが混ざっていた。最後の花火は金色(銀色?)一色でした。花火の色に実際にどういう意図があったのかは知りませんが、クリスマスツリーをイメージさせる色の花火ではじめて、ホワイトクリスマスや星空をイメージさせる色の花火で終わらせたんじゃないかなと勝手に思いました。

冬至と乃東生

2008-12-21 23:00:31 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「冬至(とうじ)」、七十二候では「乃東生(ないとうしょうず)」という時期にあたるようです。

 冬至(とうじ)は、太陽の位置が最も低くなり一年で昼が一番短くなる。しかし逆をいえばこの日を境に再び日が延びていく季節で、乃東生(ないとうしょうず)は夏枯草(かこくさ)が芽を出す季節だそうです。

 今ぐらいが一年で昼が一番短くなる季節なのですね。北陸は冬になると雪が降ってなくても天気の悪いが多いので、一年で一番昼が短い時期っていわれてもいつがそうなのかはっきりわからないです。

 それから、夏枯草(かこくさ)が芽を出す季節とのことですが、夏枯草(ウツボグサ)の芽ってどんな芽なのか知りません。なので、もし芽が出ているのを見かけたとしても区別ができません。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

体調が悪い

2008-12-21 20:24:15 | 酔いどれ日記
 昨日寝すぎたせいかどうかわからないけど体調がわるかった。

 なんだか胸の辺りが気持ち悪くて食事もあまりのどを通らない感じだった。カゼをひいたわけではないと想うんだが……。

 そのせいどうかどか、昼間外出して、のどが渇いても熱いコーヒーを飲む気がしなかった。で、外は寒かったんだけど、冷たいジュースを飲んでいた。

 夕方ぐらいになて晩御はんを食べるとと少しましになったような気がします。なんだったんだろう。

うたたね

2008-12-20 22:18:53 | 酔いどれ日記
 春眠暁を覚えず……となるには、半年はやいのだが、日がな一日うたたねをしていた。おきてたのは、昼ごはんと晩ご飯の前後一時間ぐらいだけじゃないかな。

 仕事が忙しかったわけでもないのに不思議だな。さんざん寝たはずなのに、なんだか眠いのでこのへんで……。


大雪と鮭魚群

2008-12-17 21:00:39 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「大雪(たいせつ)」、七十二候では「鮭魚群(けつぎょむらがる)」という時期にあたるようです。

 大雪(たいせつ)は山は雪で覆われ平地にも寒風が吹きすさぶ。日の暮れるのが早く早朝の霜柱も目立つようになり本格的な冬の到来を実感する。また、中部日本では初雪、日本海側では時として大雪が降ることもある季節で、鮭魚群(けつぎょむらがる)は鮭が群がって川をさかのぼっていく季節だそうです。

 一日だけだけど、今までに何度か雪が降っています。ということは、いつ本格的に雪が降って来てもおかしくないということです。

 それから、鮭が群がって川をさかのぼっていく季節だそうですが、今ぐらいの時期にさかのぼっていくのですね。家の近くには庄川という少し大きな川があります。あの川には鮭はいないと思うけど、エロケンが知らないだけで、もしかしたら、鮭が泳いでいるのが見れるのかな


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦