８mm？５mm？

「本当にいっちゃっていいですか？」
「いいです」
「このまま続けていいですか」
「はい」

これ、エロケンと床屋さんの会話です。

髪の毛が伸びてうざったくなったので五分刈りにしてきました。長さが８mmか５mmかを選べたので８mmにしてもらった。

まがりなりにもサラリーマンなので、短かすぎるのはまずいかなと思ったのです。

はじめる前に床屋さんに「本当にいっちゃっていいですか？」って確認されたので「いいです」って答えた。

頭の後ろだけ刈ったとこで、合わせ鏡で頭の状態をみせてもらって「このまま続けていいですか」ってまた聞かれたので「はい」って答えた。

床屋さんも、かなりとまどってみたいだけど、言葉のやりとりだけ聞いてると別の会話に聞こえなくもないな(^_^;

秋の童話（第１６話(1) ）

実の母親と育ての母親が骨髄の検査を受けるがウンソとは一致しないことがわかる。

「ガラスの靴」だと姉の骨髄が一致してたけど、「秋の童話」はそうはいかなかった。一致しない方がリアリティがあるし物語が盛り上がる気がする。

でも、このままの展開だと最後は悲しい結末になりそうだな。

ビジネス文書

会社に入ってかなりたつけどビジネス文書を書くのはいまだに苦手だ。

ここニ三日、仕事の成果を報告する報告書を書いているが同じ文書で何度もダメ出しを食らっている。

内容が理路整然としてなくて、考えが浅いから、うわっつらだけの変な文章になってるようだ。

ブログを書きはじめて九ヶ月ぐらいたつけど、独りよがりな日記を書いているだけでは文章を書く力はついてないみたいだ。

これからは日記を書くときはできるだけ自分の思いや考えががはっきりと読み手に伝わる文章を書くように気をつけよう。

せっかくブログを書いてるんだから、ブログを続けることで、今までよりもほんの少しでもいいからまともな文章が書けるようになりたいです。

秋の童話（第１５話(3) ）

前に駆け落ちした牧場で思い出にひたっていたジュンソと病院を抜け出したウンソが偶然会って二人でいっしょの時間をすごす。

ジュンソとウンソがキスをするシーンのＢＧＭがショパンの「別れの曲」だった。ウンソの病気のことを思うとなんだか意味深な曲だな。

きょうもあしたも

あっ。明日休みなんだ。

会社で、明日出社するかどうかって話しを聞くまで全然気づいてなかった。

気づいてなかったら、明日ふつうに会社に行くところだった。

毎晩遅くまで残業してて土日も休日出勤しててるから、曜日と時間の感覚がおかしくなってるし、ふだんからカレンダーをあまり気にしてないからなぁ。

久しぶりにDVDレンタルしてきたし、気分転換して明日も仕事がんばるぞ。

酔いどれてない

仕事が忙しくて、ここ２週間ぐらい飲み屋に顔を出していない。

シャンテ・メールに行ってボジョレーヌーボーを飲みたいと思っているのだが、土日はずっと休日出勤して仕事してたから無理だった。

お店に一週間以上顔を出さずにいるとママがうるさいし、回りたいお店もいくつかあるから、今週末は何とか飲みに行きたいなぁ。

秋の童話（第１５話(2) ）

ユミの右手が治らないというのが嘘だと知ったジュンソは、前にウンソと二人で駈け落ちした牧場に一人ででかける。

嘘をついていたユミのことを責めるつもりはないみたいだ。というより責めれないんだろうな。

ジュンソは牧場でウンソと二人ですごした日のことを思い出していたけど、過去のことばかり考えてしまうのって、なんだか後ろ向きな感じがする。

なんだかジュンソは、ウンソやユミやテソクのことで目に見えない壁にはさまれて身動きが取れなくなってるみたいだ。

昔の師匠と今の師匠

昨日は仕事が忙しくて飲みに出れなかったけど、先輩１号から電話あってエロケンの以前の上司だったＨさんと飲んでるって言ってた。。

今日になって「先輩１号とエロケンの前の師匠って人が来てたよ」ってメールがきてたから「ありんこ」と「シャンテ・メール」に行ってたのはわかってるけど、他にも何軒か行ってそうだな。

いっしょに飲みたかったなぁ。残念。でも三人で飲んでたらエロケンは三段オチのオチ担当で、フィーリングカップルの５番の人みたいな感じでいじられ放題だったんじゃないかな、って気がする。

オフ会

モーグやmixiのコミュのオフ会に参加したいなぁと思うことがあるけど、時間的にも、距離的にも無理なことが多い。

仕事が忙しくて時間がとれないってのもあるけど、石川から首都圏まで電車で行くことを考えるとちょっとつらいものがあるなぁ。

仮に参加しても帰りのことも気にしてないといけないし、のんびりできそうにないしなぁ。

というわけで、週末はいつも富山の桜木町で一人オフ会（？）状態なのだった。

秋の童話（第１５話(1) ）

ユミ、シネ、ジュンソの両親が家族全員で食事をしようとしているところに酔っ払ったジュンソが表れる。

ウンソはソウルでテソクと一緒に暮らして、ユミの右腕は治らないかもしれない、と思い込んでるジュンソは、酔っ払わないとやってられないんだろう。

酔っ払って難しいことは考えずに楽になりたいんだろうけど、酔っ払っても何も解決しないから、続けざまにビールを飲んでしまうんだろうな。