さよなら、あえてよかった

　男女の別れは、さびしいもの、つらいものとは限らないのかもしれません。別れてしまったけど相手にあえてよかったと感謝することもあるのかもしれません。

　渡辺徹の約束と、小泉今日子あなたに会えてよかったを続けて聴いていると、年上の男性と年下の女性の別れの物語が浮かんできました。

　男性は年下の女性のことを妹のように思っていました。女性はそんなふうにあつかわれることにちょっと困っていました。でも、彼のことは嫌いではありませんでした。そして、はっきりと別れの意志を伝えることなく二人はわかれてしまいます。彼はわかれたことを悔やんでいません。彼女も別れてしばらくしてから、彼にあえてよかったと感謝しています。

6月29日(火)のつぶやき

20:14 from FriendFeed
2005年4月18日の記事 http://ff.im/-mSGqi
22:17 from Keitai Web
2010年06月29日。火曜日。雨。忘れたころに雨が降ってくる気がする。
22:21 from Keitai Web
大河ドラマが描かない坂本龍馬の真実ってわりには、これから大河ドラマでやりそうなエピソードばっかりな気がする。 #ntv
22:26 from Keitai Web
ひとつひとつのエピソードをどう解釈するかは人によって全然違うと思う。だから、大河ドラマが描かないって観点はあまり意味がないんじゃないかな。 #ntv
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2005年4月18日の記事

　2005年4月18日の「猟奇的な彼女」を歌に例えるとという記事を振り返ってみたいと思います。

　この記事には、篠原涼子の「愛しさと切なさと心強さと」という歌の歌詞と、「猟奇的な彼女」という映画のストーリーに共通点があると書かれています。男女の立場が逆になってるとは思いますが、歌詞の内容「猟奇的な彼女」そのものだと書かれています。DVDで映画を見てからかなり月日がたってから、ふと、そんなふうに思いついたんじゃなかったかな。

　一ヶ月ぐらい前に、レンタルしてきて久しぶりに「猟奇的な彼女」を見ました。そのときは主題歌の「I Believe」を聞いて懐かしく思いました。でも、「愛しさと切なさと心強さと」の歌詞は思い浮かびませんでした。この記事を読み直してみると、確かに似ているなと改めて思いました。

　３年後ぐらいに、「猟奇的な彼女」をまた見直すことがあるかな。もしも見直していたとしたらどんな歌を思い浮かべているだろう。映画の中では主題歌の「I Believe」が効果的に使われているから他の歌は思い浮かばないかもしれない。

6月28日(月)のつぶやき

00:36 from FriendFeed
6月27日(日)のつぶやき http://ff.im/-mMSwW
21:56 from Keitai Web
2010年06月28日。月曜日。晴れ。昼間は肩がこって疲労感があった。昨日あちこち歩き回ったからかな。
22:00 from Keitai Web
.NETのガベージコレクタは、Javaのガベージコレクタに比べて、ガベージとみなすタイミングがシビアだ。
22:04 from Keitai Web
プロシージャの実行途中でも、インスタンスを参照している変数がそれ以降未使用で到達不能にになった時点で、即座に、ガベージコレクタの回収対象になってしまう。
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6月27日(日)のつぶやき

10:47 from movatwitter
家の近くを相本さんの挙カーが回ってる。そのうち他の立候補者の選挙カーも回ってくるだろう。うるさくなりそうだ。 #toyama #imizu
22:02 from Keitai Web
2010年06月27日。日曜日。晴れ。昼間は暑かったのに夕方に急に雨が降ってきた。暑いのか寒いのかよくわからない。
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夏至と菖蒲華

　今の時期は、二十四節気では「夏至（げし）」、七十二候では「菖蒲華（しょうぶはなさく）」という時期にあたるようです。

　夏至（げし）は暦の上では夏の真ん中にあたるが日本では梅雨の真っ盛りの季節、菖蒲華（しょうぶはなさく）はあやめの花が咲く季節だそうです。

　毎日ではありませんが梅雨入りしてから雨が降ることが多いです。梅雨の真っ盛りというのはそのとおりだなと思います。

　それから、菖蒲（あやめ）の花が咲く季節なんですね。菖蒲って梅雨の真っ最中に咲くんですね。身近に菖蒲（あやめ）の花がないので、本当に今の時期に咲いているのかどうかわかりません。気づいてないだけでもしかしたら実家にあるのかな。こんど実家でどんな花があるかじっくりと見てみよう。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2010年06月

6月26日(土)のつぶやき

00:43 from FriendFeed
6月25日(金)のつぶやき http://ff.im/-mHJzA
10:53 from MediaMarker
[MM読了] 新版 指輪物語〈9〉王の帰還 下 (評論社文庫) http://bit.ly/cgb8u4
20:20 from Keitai Web
2010年06月26日。土曜日。晴れ。アパートまで行って鍵を忘れたことに気づいて家に引き返した。最近、鍵を持ち歩いてないから忘れたんだろう。
20:48 from movatwitter
アニメのようにクワを持ったら、クワをにぎりつぶしそう。 RT @yumeoboro: スーパーボールがつぶせる現代版スーパーテブクロ・・・すごいなぁ... #tvasahi
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6月25日(金)のつぶやき

02:12 from FriendFeed
6月24日(木)のつぶやき http://ff.im/-mEcmW
20:42 from MediaMarker
[MM読了] ＷＳＪの看板コラムニストが公表する「９７７語の倫理規定」　競争力の源泉は「業界との癒着と断つ」 | 牧野洋の「ジャーナリズムは死んだか」 | 現代ビジネス [講談社] http://bit.ly/9E5FhH
21:35 from Keitai Web
2010年06月25日。金曜日。晴れ。午前中は寝不足だった。夜ふかしして小説を読んでたからだな。
22:19 from FriendFeed
2006年12月2日の記事（「わ」：ワインレッドの心） http://ff.im/-mHi3o
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2006年12月2日の記事（「わ」：ワインレッドの心）

　2006年11月25日の「わ」：ワインレッドの心の記事を振り返ってみたいと思います。

　この記事には友達以上恋人未満の関係にあると思われる男女の男性の思いを歌った歌で、相手の女性ともっと仲良くなりたいという思いを、相手の女性の気持ちをワインにたとえて歌っていると書かれています。

　でも、あらためて歌詞をよく聴いてい見るとその解釈が違っている気がします。別れた女性のことを忘れられずに新しい恋に踏み出せずにいる男性のつらい気持ちを歌っているように感じます。

　どちらの解釈が正しいのかよくわかりません。どちらが正しいにしても、女性にまったくもてないエロケンにはこの歌の歌詞のような実体験がありません。歌を聴いて想像力で補うしかありません。

6月24日(木)のつぶやき

02:31 from FriendFeed
6月23日(水)のつぶやき http://ff.im/-mAj5i
22:25 from movatwitter
リスナー個人のCDをラジオの全国ネットで流すのって著作権違反にならないのかな？ RT @azi_9pbkkp: SOLでポルノって珍しいよね。やっぱ家訪問シリーズ面白いわ。 #tokyofm #SOL
22:57 from movatwitter
2010年06月24日。木曜日。晴れ。梅雨どきだけど、昼休みに窓の外を見ると天気がよくて真夏のように暑そうだ。
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