コーヒーのCMで……

テレビを見ていると、松島奈々子のダンナが出てきて「ひきたてか～」といってる缶コーヒーのCMをたまに見かけます。

最初は一人でやってたのに、最近のは藤村俊二がでてきて、となりで焼きイモをもって「やきたてか～」ととぼけたことをいってますね。

松島奈々子のダンナを久々に見たせいか、名前が思い出せません。昔はいろいろなドラマに出てて「ポイズン」とかって歌を歌っていたのも覚えています。

まぁ、松島奈々子のダンナでもじゅうぶん通じるのでかまわないのです。ちょっと詞調べればすぐわかることだと思います。でも、わざわざ調べる気にもなりません。でも、思い出せないので、ちょっと気持ち悪い。そんな感じです。

小雪と虹蔵不見

今の時期は、二十四節気では「小雪（しょうせつ）」、七十二候では「虹蔵不見（にじかくれてみえず）」という時期にあたるようです。「小雪（しょうせつ）」は「寒さまだ深からずして、雪いまだ大ならざるなり季節」で「虹蔵不見（にじかくれてみえず）」は「虹をみかけなくなる季節」という意味だそうです。

富山では雪が降るのはまだ少し先です。寒さまだ深からずとはいうものの日をおうごとに冷え込んできて肌寒くなっている気がします。

ところで、何で今の時期に虹をみかけなくなるのかなと思って調べてみたら「Emmery Annex」というブログの「小雪 」という記事に「大気中の水蒸気量と日射との関係で、虹が見えにくくなる時節という意味です。」と書かれていました。

たしかに今の時期は確かに日差しが弱まっていますから、虹が見えにくいのかもしれませんね。エロケンは、いつもは窓のブラインドがおりた事務所の中で朝から夜遅くまで仕事をしていて、昼間外出することはほとんどないです。なので季節にかんけいなく虹を見ることがほとんどありません。今の時期に虹が見えにくいのかもしれませんが、雨が降った日には、朝会社に出かけるとき、昼休みなんかに虹が出ていないか注意してみたいと思います。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2006年(平成18年)カレンダーの七十二候の説明(平成18年・2006年)

畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦

携帯電話のバッテリー

夕方に携帯電話のバッテリーが切れてしまいました。

エロケンはドコモのP902iを使っていて、毎日充電しています。充電するときに充電器にきちんとセットしたつもりでも、きちんとはまっていなくて、たまに充電器から携帯が浮いている時があるのです。

最初はストラップをつけているせいかなと思っていました。だけど、携帯を何度か充電器に押し当ててみたら、きちんとセットするのにコツがいることがわかりました。

いつもはあまりメールこないのに、家に帰って充電してみたらシャンテメールのママとあきちゃんからメールが来ていた。しかもちょっと深刻な内容だった。携帯忘れたりバッテリー切れたときに限ってそういうメールが来ているような気がします。

ミュージックラバーズ

ミュージックラバーズを見ていたら一青窈（ひととよう）が出ていました。

エロケンは、一青窈（ひととよう）の歌では「もらい泣き」と「お江戸ポルカ」が好きです。シャンテメールで一青窈ずきな人が歌っているのを聞くことが多いので耳になじんでいるのかもしれません。

ロックバージョンだったけど「もらい泣き」を聞くことができました。でも「お江戸ポルカ」が聞けなかったのがちょっと残念でした。

ところで、歌っているのをみて、元マラソンランナーの松野明美みたいな顔だなと思いました。前に歌っている顔を見たときは特に何も感じなかったんだけどな。髪型が変わったから違って見えたのかな。

黒バラ

晩ご飯を食べた後にうたた寝をしていて、気がついたらテレビて黒バラをやっていました。

野球のバッティングをして、あたった食事のメニューが食べれるという前にも何度かやっていた企画だった。

オセロの中島さんがバッティングをしているところが写っていました。「こりゃなかなか難しいな」などととぼけたことをいいながらバッティングをしていました。

前にワンダフルに出ていたときの中島さんのキャラはあまり好きじゃありませんでした。でも、黒バラでの「知ちゃん」のキャラは結構好きです。中島さんはイジラレキャラのほうが面白いような気がします。

「れ」：レイニーブルー

徳永英明の「レイニーブルー」は、別れた彼のことを忘れれない女性の心情を歌った歌のようです。

でも、「ルビーの指輪」の記事にも書いたように、女性って別れた男性のことをあまりひきずらないと思うのです。そういう意味では、この歌は、女性の心情を歌っているような感じだけど、もしかしたら男性の心情を歌っているのかもしれませんね。

ちなみに、「レイニーブルー」を聞くと、中西保志の「最後の雨」を思い出してしまいます。どことなくさびしい感じだけど不思議と暗さを感じさせない歌でエロケンは「レイニーブルー」も「最後の雨」も大好きです。

シャンテメール

シャンテメールにいってボジョレーヌーボーを試飲してきた。エロケンはワインの味はよくわからないんだけど、わりと飲みやすかった。これからしばらくの間お店に行ったらヌーボーが出てくるんだろうな。

ヌーボーに関係あるのかどうか知らないけど、女の子がみんなコスプレしていた。ナース、チャイナドレス、メイドと衣装はバラバラだった。シャンテでコスプレってクリスマスにはいつもやってるけど、それ以外でやるのって珍しいな。

ところで、シャンテに新しい女の子が二人はいっていた。ママがもう一人面接するとかいってたから、その子がOKだったら、もう一人女の子が結構ふえることになる。

今年に入って女の子がすくなってママが大変そうだったけど、少しは楽になりそうだね。年末になって飲みに出る人が増えるから、女の子が増えると、常連のお客さんも増えそうだね。

立冬と金盞香

今の時期は、二十四節気では「立冬（りっとう）」、七十二候では「金盞香（きんせんこうばし）」という時期にあたるようです。「立冬（りっとう）」は「冬の気始めて立つ季節」で「金盞香（きんせんこうばし）」は「水仙の花が咲く季節」という意味だそうです。

最近は花のにおいをかぐことってほとんどないです。水仙ってどんなにおいだったかな。はっきりと思い出せません。

ちなみになんで水仙のことを金盞というのかなと思って調べてみたら、「月彩」というブログの「11月の生活暦」という記事に「金盞とは、黄金の杯のことで水仙の異名。花央の部分を杯に例えています。」と書かれていました。そうだったのかって感じです。これからは花の見た目や香りに注意してみようと思います。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2006年(平成18年)カレンダーの七十二候の説明(平成18年・2006年)

畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦

トラックバック機能をオフにします。

最近、スパムトラックバックが多いので、しばらくの間、当ブログのトラックバック機能をオフにします。ご了承ください。

もっとも、ほとんどトラックバックされていなかったのでオフにしても大きな問題はないと思っています。

コメントは今までどおり使えますので、ブログの記事に書かれている内容について、感想や意見を書き込みたい方は、コメント入力してくださるようお願いします。

gooブログのスポンサー誘導枠

今日からgooブログにスポンサー誘導枠が導入されました。

デフォルトの設定がオンだったので、自分のブログでどういうふうに表示されているのか見てみました。このブログの現在のテンプレートはキャンドルのテンプレートです。先頭の記事の下にテンプレートの背景色の濃い茶色の広告用のエリアが表示されていました。しかし、広告のリンクの文字は背景色にとけこんで読めない状態になっていました。

エロケンはブログで小遣い稼ぎをしようとは思っていません。また、広告を利用するための規則に書いてあることが意味不明だし、手続きも面倒くさそうです。

スポンサー誘導枠の設定がブログ編集画面のブログ情報じゃなくて個人情報のほうにあったので、設定か所を探すのに手間取ってしまいましたが、スポンサー誘導枠を使用しない設定に変更しました。