酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

シャンテメール

2006-11-17 23:34:44 | 酔いどれ日記
シャンテメールにいってボジョレーヌーボーを試飲してきた。エロケンはワインの味はよくわからないんだけど、わりと飲みやすかった。これからしばらくの間お店に行ったらヌーボーが出てくるんだろうな。

ヌーボーに関係あるのかどうか知らないけど、女の子がみんなコスプレしていた。ナース、チャイナドレス、メイドと衣装はバラバラだった。シャンテでコスプレってクリスマスにはいつもやってるけど、それ以外でやるのって珍しいな。

ところで、シャンテに新しい女の子が二人はいっていた。ママがもう一人面接するとかいってたから、その子がOKだったら、もう一人女の子が結構ふえることになる。

今年に入って女の子がすくなってママが大変そうだったけど、少しは楽になりそうだね。年末になって飲みに出る人が増えるから、女の子が増えると、常連のお客さんも増えそうだね。

立冬と金盞香

2006-11-17 19:41:16 | 酔いどれ日記
今の時期は、二十四節気では「立冬(りっとう)」、七十二候では「金盞香(きんせんこうばし)」という時期にあたるようです。「立冬(りっとう)」は「冬の気始めて立つ季節」で「金盞香(きんせんこうばし)」は「水仙の花が咲く季節」という意味だそうです。

最近は花のにおいをかぐことってほとんどないです。水仙ってどんなにおいだったかな。はっきりと思い出せません。

ちなみになんで水仙のことを金盞というのかなと思って調べてみたら、「月彩」というブログの「11月の生活暦」という記事に「金盞とは、黄金の杯のことで水仙の異名。花央の部分を杯に例えています。」と書かれていました。そうだったのかって感じです。これからは花の見た目や香りに注意してみようと思います。

二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2006年(平成18年)カレンダー七十二候の説明(平成18年・2006年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦