今の時期は、二十四節気では「穀雨(こくう)」、七十二候では「葭始生(よしはじめてしょうず)」という時期にあたるようです。
「穀雨(こくう)」は百穀を潤し生育させる春雨が降る季節、「葭始生(よしはじめてしょうず)」は葦が芽を吹きはじめる季節だそうです。
ここしばらくの間、思い出したように雨が降っているので、春雨の季節だと言われるとそうなんだろうなという気がします。ただ、まだ田植えもしていないみたいだし、花が咲いているのを見かけることがないので、穀物なんかが生長しているかどうかはわかりません。
それから、葦が芽を吹き始める季節とのことですが、水田や川の近くに行くことがないのでよくわかりません。たまには庄川の川原にでもおりてみようかな。そうすれば葦のような草の芽が出てるかどうわかるかもしれない。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2010年04月
「穀雨(こくう)」は百穀を潤し生育させる春雨が降る季節、「葭始生(よしはじめてしょうず)」は葦が芽を吹きはじめる季節だそうです。
ここしばらくの間、思い出したように雨が降っているので、春雨の季節だと言われるとそうなんだろうなという気がします。ただ、まだ田植えもしていないみたいだし、花が咲いているのを見かけることがないので、穀物なんかが生長しているかどうかはわかりません。
それから、葦が芽を吹き始める季節とのことですが、水田や川の近くに行くことがないのでよくわかりません。たまには庄川の川原にでもおりてみようかな。そうすれば葦のような草の芽が出てるかどうわかるかもしれない。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
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