ヒューストン空港についてからの順序が前後してしまったが、着陸してから、まず入国審査がある。
あまり待たないで、手続きができたが、初めての制度もあり多少戸惑った。審査官のところで、両手の指紋と顔を写真に撮られた。テロの影響が大きいのだろう。審査官はラテン系のようだったが、英語で質問してきた。アジア人に対しては、普通、スペイン語ではなく、英語を使うだろう。あえて、スペイン語で返事をしたが、特に支障はなかった。
入国審査はすんなり片付いたが、次は乗り継ぎ便の出国手続きである。スルーチェックにしているので、手荷物検査だけであるが、やはりチェックは厳しくなっている。金属製のもの(ベルトや時計など)は外して、手荷物と一緒にX線検査をする。さらに靴も脱がされる。その上で、ゲートを通るのだが、いったんブースのようなものに入って、ホールドアップのような格好で停止。さらに90度回転させられる。それでやっと通過かと思ったら、ポケットを衣服の上からだが、触られた。これでやっと放免である。
こちらの検査官たちはスペイン語ができそうな容貌ではなく、質問も英語だったので、おとなしく英語で返事をした。
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