今年のG1初戦となるフェブラリーS。枠順も決まった。 善臣が乗ることになったサウンドトゥルーが最内の1番。ミルコが汚名挽回を図るゴールドドリームは3番。ムーアで期待もあるモーニンが6番。安定株ベストウォーリアは9番。急激な出世街道となっているカフジテイクは待望ともいえる10番枠。ノンコは11番で、先行馬をみるとコバリッキーは4番、ケイティブレイブは15番、インカンは大外の16番、ニシケンは12番。 まあ特に問題はない感じかな。
今週は注目レースが目白押し。土曜はダイヤモンドSに京都牝馬S。 日曜はそのフェブラリーの他、小倉大賞典。そしてファンディーナ登場のつばき賞、アメジストSもTマタコイヤ、メートルダール、ブラックバゴ、ベルキャニオンなど面白いレースになるね。
話は全然変わるけど、例のPOGとやら、私も仲間内でやっているが、どうも今回は最大のメガネ違いとなってきた。とにかく指名獲得した馬が、これでもかと裏目の連鎖。要するに「外れ」ばかりなのだ。 例えば骨折など離脱馬が多くての目算違いというのは、ある程度許容範囲の「運」だろう。しかし明らかに馬を見誤ったという連鎖なのだ。これほどのはあまり記憶がない。まあ1頭だけ大きめのポイントをゲッチュしてくれたから、何とか勝負にはなってるけど、馬をみるプライド(そんなのあるか)を含めたテンションはガタ落ち。 とはいえチューリップ賞が段々近くなってきたね(笑)。
今週は注目レースが目白押し。土曜はダイヤモンドSに京都牝馬S。 日曜はそのフェブラリーの他、小倉大賞典。そしてファンディーナ登場のつばき賞、アメジストSもTマタコイヤ、メートルダール、ブラックバゴ、ベルキャニオンなど面白いレースになるね。
話は全然変わるけど、例のPOGとやら、私も仲間内でやっているが、どうも今回は最大のメガネ違いとなってきた。とにかく指名獲得した馬が、これでもかと裏目の連鎖。要するに「外れ」ばかりなのだ。 例えば骨折など離脱馬が多くての目算違いというのは、ある程度許容範囲の「運」だろう。しかし明らかに馬を見誤ったという連鎖なのだ。これほどのはあまり記憶がない。まあ1頭だけ大きめのポイントをゲッチュしてくれたから、何とか勝負にはなってるけど、馬をみるプライド(そんなのあるか)を含めたテンションはガタ落ち。 とはいえチューリップ賞が段々近くなってきたね(笑)。