シーズンオフ制度がほしい(笑)

ダービーが終って最初の競馬か。　正直、予想も馬券も当分休みたい気分。　結構散在したし(笑)　　　　ルメールはダービー惜しかったが、勝ち星は量産が続いている。　このペースだと年間200勝が現実的な見通し。　戸崎も凄いよ。こちらも180勝超えのペースである。　不調のミルコをダービーJの川田が追い上げている。　まあ、ミルコにしたって、このまま絶不調が続くわけでもないだろうしね。　
　さて、鳴尾記念。　ここはダービーを引きずった現象がある。　写真判定だったマカヒキ(川田)とサトノダイヤモンド(里見オーナー&池江師)。　ここでそのオーナー＆トレーナーの馬に川田が乗る。　これは人生の交差点ぽいな。　迷わずサトノノブレス本命で行こう。　あまり考えたくもないし(笑) 　二千なら恥ずかしいケイバはしないと思う。　相手はステファノス、ヤマカツ、バッションになっちゃうね。　3から、12.10.7.2.4へ。
　府中の麦秋。　ソルティコメント優位は反対しないが、攻めればメガオパールカフェ。　近4走からは買いづらいが、その前の錦秋でプロトコルの3着。　まああくまで穴狙いだが、そんなに差は。　これといった先行馬がいないし、木幡巧には思い切って乗ってほしい。　10から、6.15.3.1.14.2.4へ。馬連とワイドだな。
　あまり頭が動いてない。　あとは府中の平場8R。　軸はパッショネイトランで鉄板の雰囲気。　ならば相手をひねって、菜七子のクリノロッキーと、Tベリーの一発がこわいワトソンクリック。　1-15 13-15が勝負で、2-15 15-16を保険に。
　新馬戦が始まる。　フタ明けは阪神の5R。　早くも新種牡馬ルーラーシップ、キングズベスト、ディープブリランテの仔がデビューする。　キングズの血はもうかなり走ってはいるのだが。　
　しかし競馬は厳しい。　心身ともに健康でないと、追っかけて行くのもシンドイ(笑)
昔、シーズンオフ制度が論議されたことが懐かしい。　もうン10年前の昭和の話だ。