今朝、てきっり週二回の生活ごみの日だと間違っていたのが、先ほど解った。
軽トラにゴミ袋を置いて、水回りを見に行く時、出す予定で安心してテレビでカラスの賢さを紹介していたので、つい見ていた。犬が戸も開いているし、餌も食べているし、吠える理由が解らずいたが、外に出て解った。カラスがゴミ袋を漁っていると、報告していたのが理解できた。そう、こころは教えてくれたいたのだ。有難うです。外のテーブルの沢山のトマトにきずき、食べているようだった。味をしめたカラスが玄関先に下りていたのだったらしい。殆ど吠えないこころの吠え声は注意に値する。たまに夜吠えることがあるが、まず外へでるべしである。こころも寝てばかりだが、家を、私達を守ってくれているのだわ。
お利口さんと撫でるのは、当たり前の朝でした。
ゆっくりしてから、もうカラスに読まれているラジオも代える時かもしれない。
顔も認識するらしいから。木の上でやってきたバアサンを見ると飛び立っていた。鳴き声で合図も送っているようだ。
鹿、カラス、そそれに加え、人間もが悲しい令和の世です。
この春は、マメトラの畝上げが消えていた。二度目です。
鍵もかけているのにと思うが、カラスより賢い人間もいるわね。
さあ、とりあえず、ネットを張りに行こう。
