もとポッポやの写真とつぶやき

うつ病と闘うカメラマン。現在過去撮影した鉄道写真を中心にその他写真をアップしています。

年末にあたって

2013-12-30 18:30:38 | 日記

今年も明日を残すのみ。

振り返ると(嫌ではあるが)例年と同じく、山あり谷ありで、光陰矢のごとし以上の速さで1年が過ぎました!

相も変わらず喧嘩はあり、なぜ親子で仲良くできないものかと頭をかしげるばかり…

ただ、救われたのは、レイルマガジン初掲載と、鉄道ファン特別賞を頂けたこと!!今後?の励みになれば良いのですが…

今年も皆さんにご迷惑をかけたり、助けられたりもしました。来年は公私ともに平和を願うと共に皆様にも良い年であるように願いつつ。

2013年末盛モカ


鉄道経営が変だぞ

2013-12-22 11:00:11 | 鉄道写真(奥羽本線)

今日は冬至で、今年もあと10日余りを残すところとなっています。
最後の作業である年賀状も投函し、何もやることが無く暇です。撮影でも行けばよいのですが天候が…(今は晴れていますが)。

さて、マスコミが騒いでいる、来年のJR関係のダイヤ改正関係。一番の話題が、寝台特急あけぼのの定期運行廃止。JR東の言い訳は、お決まりの「車両の老朽化と乗車人数の低下」。まあ、車両に関しては、やむを得ないとは思いつつ、機関車であれば、北斗星用のEF510を使えばいいと思う。問題は客車。確かに、12時間以上走行するには、必要性として、検査予備を含めて、27両あれば済むし、若干の増結車を含めても大した両数ではないし485系みたいにリニューアルする手もあるし、思い切って新製することも可能であると思います。

乗車率は60%ということで、夜行列車とすれば十分
。ようは、(ここからは在職していたころからの経験で推測)国鉄時代からの悪癖で、夜行列車は人員、ダイヤの確保が難しくそして機関車嫌いがずっと根付いていることです。つまり、乗務員関係では「乗務時間の確保や機関車を運転できる人が限られる」。また、地上勤務社員の必要性。(駅の夜間営業時間、アクシデントに対応する社員や検修社員の確保など必要)などなどが考えられます(実際、本支社内でも機関車や客車を詳しく理解している人も少ない)。他社間を跨ぐならともかく、自社内なのだからなおさらのこと。
確かに、機関車はEF81,64なので操作も電車と違ってバーニア(つまり、電車のマスコンに当たる。昔の抵抗制御なので、速度調整や引き出しは組み合わせを理解しないといけない)を操作し、難しい空気ブレーキの操作(機関車自体のブレーキと、客車との一体ブレーキ)など熟練が必要であるし、客車や機関車の検修もやったことがない社員も多くいたり…。これは会社側の教育がなっていなかったからで、JR北の問題と同じ。
経費を百歩譲って考えても、60%も乗車する列車を廃止するのは疑問視。社定のお客様第一はどこに行ったのか?(在職時でさえそう思った)

それから関連はないが、おかしなプレス発表。新津車両製作所のJ-TRECとの統合子会社化。初代住田社長の希望であった、車両製作の内制化。確かに旧東急車輛とは関係が深かったがなぜこんな形に?新津の社員は正社員ではなくなるのか?こんなことをするならば、最初から子会社にすべきであったのではないか?実に不思議であります。(裏がわからないので)

最後に(長くてすみません)、「北陸新幹線開業時の在来線4社(長野、新潟、富山、石川)の3セク化、青い森鉄道の今後と北越急行線の存在」。まずは、北陸と青い森。貨物と寝台列車の関係。どちらも貨物のために設備の維持管理関係が重くのしかかる。しかも、青い森は、寝台列車(貨物を含む)の通行料が2億を占める。これが無くなった時の経営は想像に難くない。また、北越急行にについては、はくたかが無くなる恐れがり、その時どうするのか(金沢までのバイパス機能がなくなるか)?
いつの時代の政権だったか忘れたが、整備新幹線法なるものをもう少し熟慮すべきではなかったのではないでしょうか?地元の足や、経営など問題はいっぱいあるはず。バブルの時と違い、安易に3セク化すれば何とかなる時代ではないのだから、国がそれこそ手厚く保護するべきではないかと思う次第です。

これらの意見はあくまで今までの私個人の経験と研究から考えたものですので、鵜呑みにはしないでください。ただ考えてはどうかということで…。

あけぼのついでに、昔の写真を。

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(撮影、旧秋田操車場入口、1980年代、国鉄、カヤ24)


よみうり写真大賞

2013-12-15 10:55:40 | 鉄道写真(新幹線)

今シーズンの雪と寒さは、久々というか何年か前に経験した時と同じように思います。ちなみに去年は17日に撮影に行っていたし、雪もなく暖かった…。まあ、子供の頃の12月といえばもう雪と寒さは当たり前だった。それを思えば、元通りになったと言えなくもないのだが…。

さて、今朝の読売新聞の朝刊に「よみうり写真大賞冬の部」が掲載されました。私は当然?落選しましたが
ただ、私個人の意見は、全部が人物写真!しかも明らかに「やらせ」(モデルに指示しているようだ)とわかるものばかりで、「自然体ではないのがありあり」本当に自然と思われるのが、子供がブルーインパルス?を撮影しているところを背中から撮影した写真。募集要項には、その時の風景や風俗など…とうたっているのにもかかわらず、なぜにこのような選考になるのか不思議です!

先日、南正時先生が講評した時には、「そこにあるものは、人物であれ、植物であれ決して排除はしないこと。これによって、被写体が活きると仰っておられたので」、それを考えるといくら人物であっても同じじゃないかと思います。(私は、風景主体のものを送りました)意外に人物というのは、その自然さを表現するのが難しいのであって、モデルに指示するのでは、グラビアと変わりないのではないのでしょうか?(極端に言えば)選者も公平さを重視するとともに本物の目を養うべきではないでしょうか?決して負け犬の遠吠えではなく…。

ところで、この調子の天気が続くと撮影が苦しいですねどうなることやら…。

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(撮影、峰吉川~羽後境間、2009.1.17)


夜間撮影

2013-12-12 11:43:17 | 鉄道写真(花輪線)

先月の表彰式の報告及びお土産を渡すために、鹿角市、小坂町に行ってきました。

最近は天気予報が当てにならないので、若干の曇り空だったので(予報では週末が大荒れと言っていたので)まあ大丈夫と踏んで、とりあえず出発。北に進むにつれて明るい空になり風もなくついで雷もなく(予報では強風、雷、雪か雨)安心していつも通りに到着。

で、兄さんに会い、報告がてら、東京の変わりようと写真談義に花が咲き楽しいひと時に…。そこに、Aさんを招き短時間ですが、お土産を渡し、お話をして、小坂の母親の友人の家へ行きました。その後、花輪線へ撮影に向かいました。とっくに日は落ちて、真っ暗状態…。十和田南駅か末広駅か大滝温泉駅か悩みながら、結局は末広駅に。

果たして露出が取れるかと測光。すると、駅の灯をもとに測ると、ISO1600,1/13,f3.2…。気持ちでは、絞りは最低でもf8は欲しい。しかし、足場が悪く三脚が立てられないで、手振れ補正で挑戦。すごい威力MFカメラでは、1/15,f1.4では何とか成功したことがあったのですが、いとも簡単に!技術の進歩はすごい!
でも、できれば、「日没前に設定するべき」ですね、当たり前ですが…。

帰路についたらこれが大変!二ツ井間近でみぞれ、さらに能代を過ぎてから向かい風で吹雪速度規制もされていて、一向に雪は止まず積もっていく始末…。「恐怖感にさらされること数時間」。いきなりだったので心の準備もなく大変というしかない状態!努めて安全運転で帰って来たのでありました(アー怖かった)
いくらなんでもこんな状態の時はに乗らないので…。嫌な季節がやって来ました(泣)

付則:私の写真仲間のオテネさん(ブログ懐かしの急行よねしろ)の写真が盗まれました!(十和田南駅に展示)駅は公共施設なので、「窃盗罪」です!欲しかったら、駅員さんを通じてオテネさんに頼めばいいのに。盗んだもので果たして楽しめるのでしょうか??皆さんもこのような真似はしないでくださいね!


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(撮影、末広駅、2013.12.11)


新レンズ

2013-12-07 20:05:29 | 鉄道写真(その他路線)
先週の疲れがまだすっきりと取れません。かえって動いている方がいいような気もするのですが…。

さて、4日に注文していた新品のレンズが届きました。さっそく試運転に行きました。(夕方まで晴れていたので)型式は、SIGUMA17-50mmF2.8DCOSHSMです。今まで常用してきたCanon17-85mmのレンズを使い続けても良かったのですが、ISはあれど暗い。焦点距離もちょうどいいのですが、カメラが40DであるためAFがF2.8でないと、センターのみ十字フォーカスにならず、ピントが甘くなる。しかもレンズのコーティングが今一つで、ゴーストが出てしまったからです。
幸い(?)安く手に入りやすかったため購入しました。

まあ、焦点距離は若干短くなるのですが(結局カメラがもう一台必要になるか?)「夜間使用」も楽になるし、「ピントも全点十字」フォーカスになるのでまあいいか。で、使用してみたら、ピントはまあまあかな。ただ、HSMは、本家USMには勝てないようでした。それに一番の違いは、OSが作動している時もファインダーは変化なし。(ISは、作動中ファインダーは静止する)ちょっと慣れるまで時間がかかりますね。
(試運転が、ほぼ夜間だったのでMFでピント合わせするべきだった100%拡大するとちょっと甘かったような)
純正は中古でもちょっと手が出ませんでしたのでやむを得ないですね…。久々のSIGMAレンズ。好きなメーカーではあるが…。
あとは腕ですね!練習練習


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(撮影、秋田港、2013.12.4)

上京物語4

2013-12-05 10:23:42 | その他写真

昨日は、先週ネット注文していたS社のf値の明るいレンズが届いたので、さっそく夕方撮影に行ってきました。その写真は後日に。

さて、上京物語の最終回です。
「お土産入手、母親の希望の東急ハンズと栄しょう堂書店」に行くために、東京八重洲口に行きました。ところがです、先刻東京駅丸の内駅舎が復元されたと同時に、八重洲口側もリニューアル。大丸百貨店が南から北に移動していたことはわかっていましたが、東急ハンズはすんなり見つけ(大丸内にある)行ったものの、母親の探していた物はなく、諦めることに。(私の感覚では新宿店の方が物があるように感じた)

さあ、ここからが大変!栄しょう堂書店(しょうの漢字が不明)は、北口付近にあったはずが、見つからない?1階も地下にもない!そこで地図を見てはうろうろ繰り返すこと数回…。しかも、よりによって団体ツアー客の多いこと!どこに行くにも人・人・人ラッシュ時かと思うくらい(泣)とりあえず昼食をと思い、とにかく座りたいばかりを考えつつ店を探す。地下のレストラン街はラーメンが主体で行列!で、北口の1階の京風蕎麦屋を発見!しかも空いてる!即座に入り、やっと座り水を一気飲み!

休憩の後、書店を探すと、結局、三省堂が入っていて、種類も少なくがっかり(神田に行くべきだった…)
そして、大丸とキャラクターショップでお土産を買うと復路の新幹線時間の1時間前。疲れ切ってやむを得ず新幹線ホームで休むことに。そしたら、向かいのホームにE5+E6が到着。さっそく撮影ところが、新幹線ブームを象徴するようにまあ「連結部に人だかり!」ほとんどがスマホ!せめてポケデジでも使ってくれていたらなあと思いつつ…警備員、駅監視社員の怒号しかもみんな無視!マナーは守りましょう!

そしたらほどなく発車約30分前に乗車列車が入線。珍しく余裕のあるダイヤと感心していたら、こまち39号はE6初乗りでラッキーでした。ただ、テーブルが前に傾いて物が安定しない!後日、しかるべき場所に改善を要求しました。(まあ感のいい人ならわかるでしょ)そして無事に秋田まで定時で帰ってきました。

総括:いかに田舎の人間は歩いていないことが良くわかりました。(1日目1万1千歩、2日目6千歩)
それから、地下鉄の情報は細かく調査する必要がある。
店は、都内の専門店に限る。交通費は、TYOを使うことが絶対お得。ということでした。
10年ぶりとはいえ、東京は毎月変わっていることを認識しなければならないですね
以上で珍道中は終りです。写真はホテルから撮影した東京タワーを。アーそれにしても疲れた


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(撮影、東京プリンスホテルの部屋から、2013.11.29)


上京物語3

2013-12-04 09:56:09 | 鉄道写真(新幹線)

今日は東京と同じでで気持ちがいいですね。でもすごく寒かったですけど…。

先日の続きを。
ホテルで一泊して、東京タワーを眺めながらの優雅な(?)朝食を済ませ、前日に覚えた「シャトルバス」で浜松町の駅に向かいました。バスは満員。(車種は日野のメルファ、撮影しなかった)どこの国の女性かわからなかったけど(めっちゃかわいい)後ろの席だったので、降車時に「please!」と言ったら「ありがとう」と日本語!どちらの言葉が話せるか迷い、結局それ以外話せませんでしたが、せめて「Can you speak japanese?」とか「Where you came from?」とかきっかけを作ればよかったのですが、田舎者ですし…(ブロークンですが英語は話せるのですが…)残念なことをしました今度は話してみようと思います。

さて、駅に着いて、母親が行きたかった「蒲田のユザワヤ本店」(手芸から模型から生活用品がそろっている、ほぼ手芸店)へ京浜東北線のE233系に初乗車(本社勤務時は209系)。途中「大井町」を通った時、ここに、「山手線の基地」があり、その奥に「旧大井工場」もあり、当時「総合技術開発推進部テクニカルセンター」がありよく通ったというと、母親曰く「結構都内歩いたんだねえ!」と感心していました。

そうこういううち、東海道本線のE231系のグリーン車や新幹線を眺めながら到着。しかし、外が暑い!秋田とは違いすぎる羽織りものを脱ぎ、「改札を出るとユザワヤ!」早速、母の目的のパッチワーク用品のフロワーに。確かに物はあるが、浦和店の方が物が多いと言っておりました。でも買い物を済ませ、店内の模型店へ。E3系が欲しかったけど2万円前後やむを得ず、キハ111+112のセットを購入することに。が、しかし、在庫はなく「展示品のみしかもM車のライトが灯かない!」「どうします?」と店員。一点ものなので、修理先を教えていただき購入しました。

そして、東京駅に向かおうとしたけれど、とにかく喉が渇く(ずっと乾燥注意報が出ていた)飲み物を買って、次の目的地東京駅に向かいました。ここでもまたハプニングが…。
続きは次回に。


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(撮影、東京駅新幹線ホーム、2013.11.30、E5からE6をのぞむ)


上京物語2

2013-12-03 10:03:36 | その他写真

先日の続きです。
さすがに、疲れが取れませんねえ眠いし、寒いし…。

さて、表彰式は、東銀座のキャノンギャラリーで行われるため、浜松町から向かったのですが、地下鉄大門駅が近くであることを発見。ところが、路線図を見ると東銀座駅まで浅草線で約4分。ホテルに来る時途中で見つけていたのですが、暗がりでよくわからずうろうろ時間は迫る…。
やむを得ずタクシーを捕まえることに。しかし、タクシーは来るものの乗車拒否続出ようやく個人タクシーに乗車。運転手さんに「大門駅まで」と言ったら、「どこの?」へ?東京だから、入口は沢山あるのを忘れていて、銀座方面へと言ったらそちらの入り口に連れて行ってくれました(ホッ)。

ところが、都心部の地下鉄はわかるのですが、それ以外は???。切符を買って、改札の前には、京浜急行の電車がなんで?都営じゃない?でも駅員さんに聞いたら銀座は停車するとのことですぐに乗車(いつの間にか京浜急行と京成電鉄が相互乗り入れになっていた)無事に東銀座のキャノン側に出たもの、反対側に進んでいました(昔の銀座と違って薄暗く人もまばらだった…)。
迷った挙句、近くのコンビニで聞いてやっと到着しました(ホッ)。

そして、数十分して表彰式が行われました。私が呼ばれたのは(鉄道ファン特別賞でしたが)16番目でした。しかし、編集部の方が私ので撮影していただき(母にお願いしていたのだが)、あろうことか、尊敬する南先生にも撮影していただき感謝感激でした
その後、南先生に、私が子供の頃の先生の本にサインを頂きまたまた感激!その他、自分の写真の前で一緒に撮影していただきました
今までで、JRに内定した時よりも感激してしまいました(泣)。あと、川井カメラマンとななつ星の話で盛り上がってしまいました!

パーティー後帰路に。しかしまたもや入口を間違えて、駅員さんに「誤乗車札を借りて」本来のホームへ。新橋経由で浜松町からタクシーでホテルへ。しかもワンメータ!あの迷いはなんだったのか?(後でわかったのだが、浜松町の駅からシャトルバスがあったorz)疲れ切って伸びてしまいました
続きは次回に。

(撮影、Canonギャラリーにて南先生と作品と、2013.11.29)


上京物語1

2013-12-02 09:52:51 | 鉄道写真(新幹線)

気が付けばもう12月…。今年は、5月のレイルマガジンからの写真掲載採用通知(同誌7月号)に始まり、7月の県立博物館への鉄道写真及び部品の貸し出し、自殺未遂、9月の鉄道ファンフォトコンテスト入賞通知(同誌2014年1月号)、先日(11月29日)の表彰式出席と、忙しくも良くも悪いことも沢山ありました。

先週、お金はありませんでしたが、「母親を含め周りの方々の後押し」もあって、東京での鉄道ファンフォトコンテスト(鉄道ファン特別賞)の表彰式に出席してきました。
どう経費をかけずに上京するかで悩み、結局、秋田のトクトクきっぷのTYOを利用することに。そしたら、2人合計で6万5千円。宿は、浜松町の東京プリンスホテル。この値段で計算するとホテル代がほぼ無料しかも高級ホテルでした!すごいお得で、小遣いが出ました
そして往路のこまちは、最後のR23編成でした。変な話、自分が「開業前から合計10か月携わったことが走馬灯のように」蘇り、泣けてきました…。よくやって来たもんだなあと思う半面、ストロー現象を引き起こして複雑な面も…。

そして、不安だった東京も駅に着いたら嬉しかったです!でも、山手線は辛かったですで、ホテルを探すのに一苦労!本社勤務していたのに情けない!(まあ、20分ぐらいで着きましたが)チェックインして、休んで、東銀座に向かいました。これがまた大変でした

続きは次回に。

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(撮影、東京駅、2013.11.29、こまちはやて32号引退間近の700系と)