昨日でお彼岸も終わり。
天気もようやく落ち着いてきたかな?という感じですが。相変わらず変わりやすい天気で調子が出ないというか、先日の墓参りで風邪を引いたみたいです。
東京では桜が満開のようですが、この調子でいけば秋田や青森では遅くなりそうですね。
さて、先日の墓参りのついで?に撮影してきた写真を。小雨強風の中つがるを撮りたくて頑張ってきました。本来では日が落ちていた時間なので「窓明り」を狙ったのですが、スモークガラスの車両では無理のようでした…。仕方ないので、キハ40系か110系で頑張ろうと思ってます。
偶然にも定期つがると大館つがるがすれ違いで並びました。狙っていなかったのでこれが限界でした。
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(撮影、白沢~陣場間、2013.3.20)
お彼岸も明日で終わり。今回は何年かぶりで20日に行ってきました。午後からは雨で残念でしたが。
前回、「墓参りに意味があるのか」と考えましたが、私自身だけであるのかもしれませんが、それまで体の調子が悪かったのですが、帰ってくると身体の軽いこと!パワーを貰ったのか?それともご先祖様が待っていたのか?まあ考えると私にとってはある意味「パワースポット」なのかもしれません。
さて、昨日秋田県知事が無投票で佐竹氏に決まりました。これはとても危険なことだと思います。政治に我々が参加する機会であるのにそれを放棄したような…。この4年間、秋田県は全くと言っていいほど変わっておりません!むしろ衰退しております。それなのに無投票!頭を抱えるしかありませんね私個人の意見ですが。これからどうなる秋田県?
墓参りのついでと言ったら怒られますが、撮影もしてきましたので掲載します。珍しく運転士さんに汽笛一発!(決して危険な場所ではありません)ありがとうでした!
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(撮影、十二所~大滝温泉間、2013.3.20)
明日は春分の日ですが一向に天気が落ち着きません。おかげで私の精神状態や体調もそれにつられるように…。
おかげでお彼岸の墓参りもまだです。最近思うのですが墓参りって意味があるのか最近疑問に思ってきました。元々神仏を大切にする私にしては変なのですが…。
さて、前回津軽鉄道を話題にしましたが、その続きで写真を掲載します。
津軽鉄道についてに感想の続き。
最初に驚いたのは、ストーブ列車の「アテンダント」!まーサービス精神の旺盛なこと!しかも飾らない態度に好感!やっぱそこの地元の言葉でいろいろ案内や話の相手をしてくれて素晴らしい!しかも美人(秋田も確かに美人だけど)惚れてしまいましたOさん
アテンダントは全部で7人います。誰に当たるかはその時の運。JKもかわいかった
あとは、グッヅの多さや、硬券切符の販売と気楽にプレゼントしてくれたり…。こういうことを秋田内陸線にも必要だと思います!
午前には岩木山がクッキリだったけど、午後は薄くなってしまった。
(撮影、嘉瀬~金木間、2013.3.15)
楽しい硬券の数々。
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なかなか春めいた気候にならないと思っていたら、もう春彼岸。今年は春になったと思えば冬に逆戻りとなることが多い3月…。
確かに、晴れの日は多くなっているようですが。
結局、昨日は晴れ間が見えたのでだめもとで青森まで。そしたら青森県は激晴れ!おかげで前々から計画していた「津軽鉄道のストーブ列車」に乗車および撮影を実行することに。
岩木山がよく見える激晴れ!そこで、車で金木駅まで行き、そこからストーブ列車に乗車し五所川原駅で折り返しし、再び金木で食事をし「斜陽館を見学」し、「ストーブ列車を撮影」ということにしました。
残念なことにディーゼル機関車は点検のためお休みでした、が、帰りの五所川原からの列車には「機関車がついてるじゃないですか!」
すかさず金木駅で撮影し、走行写真も逆光の中小さめでしたが、シルエット風に撮影して終わり。
「斜陽館は、小説家太宰治の生家。」さすがに地元の金持ちだっただけに、内装は、「大正モダン」といったところ…。頭が良かったらしく、弘前大学を出たようです。しかも、小説の「原稿はなんと英語…。」しかしこれだけの人が入水自殺するとは頭のいい人って…?
というわけで、津軽鉄道の写真を。
ストーブ列車と車掌さん
機関車を点検中の検修員
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(撮影、金木駅にて、2013.3.15)