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(鯉川、2011.4.20)
写真は緊急燃料輸送列車。(現在は運行されておりません)
さて、先日また両親の離婚裁判に行って来ました。今度こそ結審して新生活の準備と思っていましたが、さにあらずまたもや延びてしまいました。結局は財産関係が決まらないのです。こちらは(母)一文無しなわけだからお金を出してもらわなければなんともなりません。ただ弁護士によると私に固定収入があれば話は簡単そうだとも言うのですが現実は・・・
早く決まってくれないですかねえ、振り回されるのはごめんです。この次は来月だそうです。早く決まることを願うばかりです。でもなんで年くってから離婚したい気持ちが良くわかりません・・・またうつになりそう。
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(大久保~羽後飯塚間、2011.4.20)
震災後から大館貨物運用についているEF81303。通称銀釜。
もとをただせば下関~門司を結んでいる関門海峡専用の機関車。なぜこちらへ来たのか、単なる貸し出しならスノープラ(排雪装置)つけること無いだろうし・・・しかも秋田限定運用だし、なぞは深まるばかりであるが、証拠として撮影してみた。いつぞやは何十人と線路際にいたそうだが、この日は貸しきり状態。みんな飽きたのかな?でも末永く活躍してほしいものである。
さて、ブログ、撮影休止中に考えたことなど補足しておこう。
自分でやれることは無いかとあれやこれや考えるもボランティアにも行けないし、結局やったことは撮影の中止と日本赤十字への募金でした。これでもただやみくもの上から目線で頑張れ頑張れと言い続けるよりはましであると思う。あれってうつ病と似ていてこれ以上どうすればいいのだと同じ意味になってしまうと思うのだが皆さんはどう思うでしょうか?しかしながらだんだんと復興できることを願わずにはいられない。心からお見舞い申し上げたいと思う。