タイカ・ワイティティと仲間たちが
ロアルド・ダールの「James and the Giant Peach」を朗読する動画の公開が始まりました。
これは医療を提供する国際NGO「パートナーズ・イン・ヘルス」への
支援の呼びかけのための朗読のようです。
サイトはこちら
Partners In Health
全部で10エピソードで現在はEP2まで公開されています。
で、このEP2にベネディクトが出演しているので見ることにしました。
この児童文学、私全然知らなかったですがディズニーで映画化もされているようです。
日本では「お化け桃の冒険」のタイトルで50年近く前に出版されています。
作者のロアルド・ダールさんは「チャーリーとチョコレート工場」を書いた方でした。
まだまだ知らないことが多くいですね。私が知らなすぎね。
EP1は Chapter1 から 4 まで読まれています。
出演はクリス・ヘムズワースと弟のリアム、「SING」のニック・クロール。
EP1: Chris Hemsworth, Liam Hemsworth & Nick Kroll
英国に住む9歳の少年ジェームス・ヘンリー・トロッター。
4歳まで両親と海辺の家で幸せに暮らしていましたが両親がサイに襲われ死亡。
意地悪な叔母、スパイカーとスポンジに引き取られたジェームスは
叔母たちから召使のようにこき使われながら耐える日々を過ごしていました。
ナレーション・ジェームズ→タイカさん
Sponge→クリヘム
Spiker→リアム
老人→ニック・クロール
右がスポンジ 、左がスパイカーです。
タイカさん、ストーリーが長いからか、かなり早口です。
Chapter2まで見ましたが端折ってるというかページまるっとすっ飛ばしたりしてますね。
ほぼナレーションですもんね、大変そう。
EP2はまだ全然見ていませんがベネディクトさんの朗読は好きなので楽しみです。
詳しいあらすじは次回書いてみます。
持病があるとこんな時でもやばな世界に突入しなくちゃいけなくて大変です。
東京も感染者数が減って落ち着きつつあるように一見見えますが、ゼロではないので逆に怖い面も…
ようやく高山病のような症状で心不全と言われたのにずいぶん早く家に帰されました。(笑)
自分の世界が見え始めている今日ですが今夜の金曜ロードショウで名探偵ピカチュウが流れると知り、無性にお邪魔したくなりました。
このお話は知らないけれど線画タッチの柔らかい絵でどこか懐かしい感じがしますね。
ベネさん、ナレーターは昔本職…だったからお手の物ですし、子供たちにもファン層を広げておくのもいいかな。
とりあえず、今夜はビガジューです。
マーティンもいろいろおうち映像を見せてくれたり、読み聞かせをしてくれたりしています。
暇すぎていろいろとDVDを見返しているのですが、ドクターストレンジで先生が完璧な手洗いを披露してくれていることに気づきました。いまだからこそ気づく大切な細部もあるんですねえ。
えええーーー!心不全とは!苦しかったでしょう、大変でしたね。
もう落ち着かれたのですか?早く帰されてしまったのですね、やはりコロナの影響?
今は病院が一番危なかったりしますものね。無事に帰宅出来てよかったです。
どうかどうかゆっくり過ごされてくださいね。
ピカチュウ放送するんですね。思い出してくださって嬉しいです。
かわいいとおっさんがミックスされたライアンピカチュウは最高でした。
イラストかわいいですよね。
ベネさんは七色の声音と言われる通りいろいろな声で楽しませてくれます。
ピカチュウ、私もまた観たくなりました。
そうですよね、マーティンも朗読してましたね。
恩恵と言っては語弊がありますが通常では見ることができないだろうなと考えると楽しい部分も多々ありますね。
ストレンジさん、確かに!外科医の手洗いは完璧ですからね。
私はERが大好きでずっと観てたのでそのイメージでいつも手を洗っています。