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美術芸術ヌード

2022-11-19 03:09:09 | 美術・芸術

 

美術芸術ヌード

 


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デンマンさん。。。 美術芸術ヌード にハマっているのでござ〜ますかァ〜?


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いや。。。ハマっているほどではありません。。。

それなのに、どういうわけで 美術芸術ヌード を取り上げるのでござ〜ますかァ〜?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『MH370ミステリー』

『魔女=現実主義者』

『美術芸術カテゴリ』

『女子大生の多い混浴』


 



これは GOO の僕の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で11月10日の午前5時24分から午前11時24分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ8番に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 GOOGLEで 別冊アトリエ裸婦 と入れて検索したネット市民が居たのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そうです。。。実は、奈良県生駒市に住んでいる朴聖基(パク・ソンギ)君が読んだのです。。。

 


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パク君は生駒市で何をしているのですか?



生駒市にある叔父さんの家に居候をしているのですよ。。。もともと日本で生まれた3世です。。。中学2年生まで日本で過ごして、韓国人の両親と一緒に韓国の釜山に移住したのです。。。

それで日本語には不自由しないのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。釜山で高校と大学を卒業してから3年ほど旅行会社に勤めて、日本での生活が懐かしくなって叔父さんの家にやって来たというわけですよ。。。

日本で働くつもりなのですか?

パク君は、どうしようか?…と考えているところです。。。

。。。で、どういうわけで別冊アトリエ裸婦 と入れて検索したのですか?

かつて「別冊アトリエ」の雑誌に出ていたヌードが見たくなったのですよ。。。

 


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赤枠で囲んだ8番のリンクをクリックすると どのような検索結果が出てくるのでござ〜ますかァ〜?



次の検索結果が表示されるのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『美術芸術カテゴリ』


 



あらっ。。。まるで あたくしの後ろ姿のようですわァ〜。。。デンマンさんは、またあたくしの知らない内に盗撮したのでござ〜ますかァ〜?



これは卑弥子さんの後ろ姿ではありませんよ。。。

じゃあ、どなたの後ろ姿なのですかァ〜?

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんの後ろ姿です。。。

つまり、この小百合さんの後ろ姿が「別冊アトリエ」に掲載されていたのでござ〜ますか?

いや。。。この上の写真は「別冊アトリエ」に掲載されたことはありません。。。

じゃあ、朴聖基(パク・ソンギ)君は、ガッカリして他の写真を探したのですかァ〜?

いや。。。この写真が気に入って、出どころを探したのですよ。。。

。。。で、上の写真をクリックすると どのページが出てくるのでござ〜ますかァ?

次の「美術・芸術カテゴリ」のページが表示されるのです。。。

 


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『拡大する』

『美術芸術カテゴリ』


 



デンマんさんが3月20日に投稿した芸術は尻だの中に出てくるのですわねぇ〜。。。



そういうことです。。。

 





熊谷高校の先生には、ずいぶんと女性の美しさに感銘を受けた先生が たくさんおられたのですわねぇ~。。。



そうですねぇ~、今思い返してみると、確かにそうだと思います。。。 でもねぇ~、考えてみれば、男が女性の美しさに感銘を受けるというのは生物学的に言って ごく自然なことですよ。。。 卑弥子さんも、そう思いませんか?

でも。。。、でも。。。、最近はゲイ人としてカミングアウトする男性が増えているではござ~ませんかァ! 例えば、あの「現実主義者」と名乗るお馬鹿さんですわァ~。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 



このお馬鹿さんは、女性のお尻よりも男性のお尻の方が 断然お好きなのですわァ~。。。



あのねぇ~、卑弥子さん。。。 こういう女性の美しさを楽しむ話題の時に ゲイ人の“馬鹿の見本”を持ち出さないでくださいよう。。。 高揚した気分がガクンと落ち込みますよゥ!

分かりましたわァ~。。。 ところで、女性のお尻を見ただけで、そこには美のみならず、教養、優しさ、寛大さ、知性などあらゆる徳が見てとれるものなのでござ~ますかァ?

見て取れるものなのですよ。。。 例えば、次のような女性の尻ですよ。。。

 


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あらっ。。。 あたくしのお尻ですわああああァ~。。。。



違うでしょう! 良く見てくださいよゥ! この上の尻には美のみならず、教養、優しさ、寛大さ、知性などあらゆる徳が見てとれるでしょう!?

つまり、あたくしのお尻には、そういう もろもろの長所がないとデンマンさんは断言するのでござ~ますかァ~?

卑弥子さんには、くっきりと“ヴィーナスのえくぼ”があるでしょう!

 


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そうでしたわァ~。。。 うふふふふふふふ。。。 最近、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。



ちょっと信じられないなあああァ~。。。

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。。。 つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。



マジで。。。?

もちろん、“ヴィーナスのえくぼ”だけじゃ ござ~ませんわよう。。。 あたくしのプロポーションの素晴らしさも 気にいってくださってるのですわァ~。。。

 

たらああああァ~♪~!


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なるほどォ~。。。



やっぱり、“ヴィーナスのえくぼ”とスタイルの良さが女性の美しさですわァ~。。。 おほほほほほほ。。。

確かに、卑弥子さんの言うことにも一理あります。。。 要するに、女性の美しさの基準は、人によって違ってもいいのですよ。。。 完璧な人間はいないのだから。。。 しかも、一人ひとり、すべての人は個性を持っている。。。 他には居ない唯一の存在ですからねぇ~。。。 僕も 卑弥子さんも。。。




『芸術は尻だ』より
(2022年3月20日)


 



朴聖基(パク・ソンギ)君は、上の記事を読んで満ち足りた気持ちになったのでござ〜ますかァ〜?



そうです。。。検索結果に出てきた写真も素晴らしいけれど、卑弥子さんのヴィーナスのえくぼとプロポーションにも魅せられたそうです。。。

そう言ってもらえると嬉しいですわ。。。ジムに通ってお尻のエクボをゲットした甲斐がありましたわァ〜。。。うふふふふふふ。。。


 


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたも、卑弥子さんのようにジムに通って お尻のエクボをゲットしたいと思いますか?

ええっ。。。「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。。

では、あなたもビックリするような

忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。

なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!

無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。

つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。

浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?

そのへんのところが詳しく映像に残っております。

観るだけの値打ちがありますわ。。。

では、どうぞ。。。

 



 

ところで、どうして小百合さんが

「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

 


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あなたは ご存知ですかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(zurose2.jpg)

『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


(hama10.jpg)

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』

『江戸の敵を長崎で』

『芸術は尻だ』

『尻の芸術』

『左翼的な下着』

『エロい源氏』

『ネット市民は見ている』




軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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