デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

卑弥子さん、お友達ですよ(PART 2)

2012-05-27 16:49:10 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
卑弥子さん、お友達ですよ(PART 2)
 





(fprints.png)

たびたび足跡を残してくれてありがとうございます。
なにせ記事を書くのに時間がとられて、ゆっくりと他のブロガーの記事を読む暇がありません。
たまたま「読者リスト」を覗いたら、どこかで見覚えのあるアバターがあるな???
そう思って足跡を見てみたら「寝ござ 口コミ」さんでした。

読者ナンバーワンの人は2005年7月に登録してくれました。
ナンバー2の読者は2010年の4月です。
それまでに5年間のブランクがありました。
アメブロでは、しばらく休んでいたのでブランクができたのだと思います。
そう言う訳で、「読者リスト」など、めったに見ないのですよ。
読者が増え始めたのは2012年に入ってからです。

お礼も兼ねて5月28日に足跡をテーマに記事を書きました。
「寝ござ 口コミ」さんも登場しますので、ぜひ読んでみてください。



ところで節電方法ですが、日本と違ってカナダでは節電に気を使う人はあまり居ないですね。
むしろ、オフィスやお店などでは電気は夜でも、つけっぱなしにしています。

どうして。。。?

防犯のためと電気をつけておかないと朝方冷え込みが厳しいからだそうです。
もちろん冬は暖房もつけっぱなしです。

でも、最近エネルギーの無駄遣いを止めようという動きがカナダでも出てきました。
個人的には、できるだけ省エネに心がけています。
日本と比べたら光熱費は“バカ安”だと思いますが、“チリも積もれば山となる”と昔の人は言いました。
だから、僕は無駄な電気はつけないようにしています。
せいぜいその程度ですね。

では、いりえさんも、ブログに頑張ってくださいね。
暇ができたら、時間つぶしにやってきて、また足跡をつけてください。
じゃねぇ。。。



barclay (a.k.a. デンマン)

2012-05-28 03:47:18
(バンクーバー時間: 5月27日午前11時47分)




『節電方法の記事のコメント欄』より




。。。で、他の読者の皆さんにも、お礼のコメントを書いてきたのでござ~♪~ますか?



そこまで手が回りませんでしたよ。 だから、こうして足跡をつけてくれた人。。。僕の読者になってくれた人にお礼のつもりで記事を書いたのですよ。

それは言い訳で、やっぱり皆さん一人一人に、お礼を言わないと駄目ですわよ。

解ってますよ。 僕に1日48時間あれば、そうしたいところです。 でも、時間がないので、これで勘弁してもらいますよ。 うししししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
まあ。。。仕方ないですわよね。
「寝ござ 口コミ」さんに代表してもらったようなわけです。
デンマンさんも一生懸命に記事を書いているので、不満な方もご理解してあげてくださいね。

とにかく、興味深い記事が続くと思います。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』



『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』



『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』

『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』

『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』



『思い出のパリ(2011年7月30日)』

『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』

『地球の平和(2011年8月9日)』

『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』

『死の写真狩り(2011年8月17日)』

『キモい写真狩り(2011年8月21日)』

『生パンツと床上手(2011年8月25日)』

『ヌードと写真狩り(2011年8月29日)』

『あなたの平和と幸福(2011年9月2日)』

『あなたの平和な日々(2011年9月7日)』

『奈良の鹿と憲法9条(2011年9月11日)』

『文は人なり(2011年9月15日)』

『キモい戦争(2011年9月19日)』

『バカの歴史(2011年9月23日)』
  
『ムカつく検査(2011年11月1日)』

『アッシジからの平和(2011年11月5日)』

『中国からの怪電話(2011年11月9日)』




こんにちは。ジューンです。

英語には次のような表現があります。

I haven't done anything to earn his enmity.

【彼の怨(うら)みを買うような事をした覚えはないわ。】

だから、英語圏にも怨霊信仰がないわけではありません。

でも、平安時代のような大掛かりな怨霊信仰は

北米にはありません。

現在の日本にもないと思います。

キリスト教が広まっている国では

怨霊に取りつかれるよりも

悪魔に取りつかれる方が一般的です。

その悪魔祓(はら)いをする人が映画でもおなじみの

エクソシスト(Exorcist)です。

かつてはカトリック教会の役職の一つでした。

日本語では「祓魔師」(ふつまし)と訳されます。

しかし、第2バチカン公会議後の教会制度の

見直しにあたって廃止されました。

1973年に映画『エクソシスト』が公開されると、

当時の人々の間に「悪魔憑き」や「悪魔祓い」が話題に上りました。

そのため、世界各地で悪魔祓いを求める声が起こるようになったのです。

これに対応するため、司教が特別に

悪魔祓いの職務を行う司祭を任命することが

行われるようになったということです。

実際、ローマ司教区には特別に任命されたエクソシストがいます。

あなたは怨霊を信じていますか?

悪魔祓いを信じている人が居るのですから、

あなたが怨霊を信じても異常ではありませんよ。 (微笑)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。



『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いかすわ | トップ | 卑弥子さん、お友達ですよ(PA... »

コメントを投稿

お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽」カテゴリの最新記事