エロい古文の絵
(shibagaki4b.jpg)
(saiko01.jpg)
(kunisa54.jpg)
(kojiki83.jpg)
(himiko92.jpg)
(himiko22b.gif)
デンマンさん。。。 エロい古文の絵 にハマっているのでござ~♪~ますかァ?
(kato3.gif)
ん?。。。卑弥子さんは僕がエロい古文の絵 にハマっている、と思っているのですか?
だってぇ~、上に貼り出した画像を見れば誰だって そう思うのでござ~♪~ますわァ~。。。
僕は、特にエロい古文の絵にハマっているわけではありません。
じゃあ、どなたがエロい古文の絵にハマっているのでござ~♪~ますかァ?
ちょっと次のリストを見てください。。。
(liv21-06-18m.jpg)
■『拡大する』
■『エロい源氏物語』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月18日の午後5時14分から翌日19日の午前0時50分までのアクセス者の記録なのですよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
GOOGLEで検索して『エロい源氏物語』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。
そうです。。。リファラ のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのです。。。
(gog21-06-18a.jpg)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
エロい古文の絵 を入れて画像検索したのですわねぇ~。。。
そうです。。。検索結果の中から赤枠で囲んである画像をクリックしたのです。。。
(gog21-06-18b.jpg)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
■『エロい源氏物語』
拡大された画像の下に出てきた エロい源氏物語:徒然ブログ をクリックして記事を読んだのです。。。実は、埼玉県富士見市に住んでいる亀田亀助君が読んだのですよ。。。
(ip112187.jpg)
亀助君は、『エロい源氏物語』を読んでエロい絵を見つけてスキップして喜んだのですか?
(smilejp.gif)
こうしてスキップして喜んだのですよ。。。
どの絵を見て喜んだのですか?
次の絵ですよ。。。
(suma007.jpg)
昔、「須磨返り」という言葉があって、『源氏物語』を通読しようとした者の大抵が、12帖目の「須磨」の巻あたりで息切れし、いやになって投げだしたという。
そんな自嘲(あるいは、ひやかしか)の語が流行するくらいだから、54帖全巻を読み通した者は稀なのであろう。
(中略)
江戸時代はどうだったのだろう。
国学者はともかく、一般庶民は、この世界最古の長編小説を読んでいたのだろうか?
庶民文芸の川柳に、次のような句が見える。
「又文(またふみ)か そこらへ置けと 光る君」
「膳立(ぜんだて)を してはよばれる 光る君」
いずれも女性にもてもての主人公を詠んでいる。
文はラブレター、二句目の膳立は、女性のお誘い。
「据え膳」のことである。
(中略)
江戸人はどこで『源氏物語』を知り、読んだのだろう?
現代のように、手軽に原文が入手でき、読めるような時代ではない。
川柳に詠むほどの知識を、どこから得たか。
庶民にとって最も身近な情報源、といえば、貸本屋だろう。
風呂敷に書物を包んで、家々を回った。
しかし、これらの貸本屋は、いわゆる古典は持ち歩かない。
ほとんど読み物である。
古典の引き合いは、まず無かったのではないか。
かわりに、備えていた本がある。
春本である。
江戸の貸本屋は実はこちらで稼いでいた節がある。
そうだ、江戸っ子は、春本で紫式部を知り、『源氏物語』を学んだのではないだろうか。
「本歌取り」を得手とする春本だから、貴公子の恋の遍歴『源氏物語』は、格好の種本ではあるまいか。
そこで調べてみた。 ある、ある。
『亥中(いなか)源氏須磨琴(ごと)』 『偽紫(にせむらさき)女げんじ』 『偽勢(にせ)紫浪華(なにわ)源氏』 『源氏思男貞女(しなさだめ)』 ……
いづれも枕絵といわれる春画本(艶本〔えほん〕という)である。
『艶紫娯拾余帖(えんしごじゅうよじょう)』 『花鳥余情吾妻源氏』 『正写(しょううつし)相生(あいおい)源氏』
(kunisa52c.jpg)
『艶紫娯拾余帖』
(kunisa53c.jpg)
『花鳥余情吾妻源氏』
(kunisa54.jpg)
『正写相生源氏』
この三冊は、浮世絵師、不器用亦平(ぶきようまたへい)こと歌川国貞の枕絵本で、「国貞三源氏」と呼ばれ有名である。
(読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)
146-149ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社
上に出てきた絵を見て亀助君は喜んだわけですか? 単純な人なのですわねぇ~。。。
そうです。。。でも、上の絵を見て源氏物語に興味を持ったのです。。。
あらっ。。。マジで。。。? 上の絵を見て源氏物語に興味を覚えたということも、単純な性格から来ているのですわァ~。。。うふふふふふ。。。上の絵を見て源氏物語に興味を持ったというのは、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している身にとって、いささか不本意でござ~ますわ。
でもねぇ~、あんな長編の物語を普通の人は読みたいとは思いませんよ。。。
そうでしょうかしら?
だってねぇ、正直に言うと僕だって源氏物語の54帖全巻を読んでませんよ。
あらっ。。。 でも、デンマンさんは知ったような事を記事に書いているではござ~ませんかア?
実は、54帖全巻には目を通しましたよ。 でもねぇ~、僕は現代文のダイジェストを読んだだけなのですよ。 原本で読む気はさらさら起こらない。
でも、高校生の頃、古文で勉強したのでしょう?
だから、その時、先生に源氏物語の本の一部を読まされたけれど、まったく面白くなかった。 それで、食わず嫌いになったのですよう。 第一、『源氏物語』の原文を読むことは現代日本人にとって、かなり難しい。 他の王朝文学と比べても語彙は格段に豊富で、内容は長くて複雑で、専門的な講習を受けないと『源氏物語』の原文を理解するのは難しいのですよ。
だったら、谷崎さんや、円地文子さん。。。あるいは瀬戸内寂聴さんの現代語訳を読めばいいではありませんか!?
源氏物語に関しては評論やエッセーや、いろいろなものを読んだから、もう知ったつもりになってしまったのですよ。 だから、「今更、原文を読むなんてぇ~。。。」という気持ちになってしまって、駄目ですよう。 とても読む気になれません。
ダイジェストで済ませているなんてぇ古典を勉強する邪道ですわ。
でも、何も読まないよりはダイジェストでもいいでしょう。 アメリカには、ちゃんとリーダーズ・ダイジェストという会社がありますよう。
アメリカはアメリカですわ。 日本には日本の古典という素晴らしい物が存在するのでざ~ますう。 だから、原文で読まなくても、せめて現代語訳で54帖全巻を読むべきですわ。
あのねぇ~、源氏物語は、昭和初期には「皇室を著しく侮辱する内容がある」との理由で、不敬の読み物だとされていた。 光源氏と藤壺女御の逢瀬などを二次創作物に書き留めたり上演したりすることなどを大日本帝国の政府は厳しく禁じたのですよ。
それは軍国主義が華やかな頃でござ~ますわ。 一時的な現象ですう。 そのような狭い考え方に凝り固まっている人たちが大日本帝国の政府に居たから戦争に負けてしまったのでござ~ますわ。 デンマンさんも書いていたではござ~ませんか!
ん。。。? 僕が。。。? なんてぇ~。。。?
アメリカは戦争に勝つためには日本人の心と文化を研究しなければならないと一生懸命に日本語を情報将校に学ばせたにもかかわらず、日本では英語の使用を大日本帝国政府が禁止してしまったと。。。
うん、うん、うん。。。 確かに日本では軍国主義や皇国史観に毒された人たちが政治や文化を主導していた時期には源氏物語はワリを喰ったのですよ。 でもねぇ~、室町時代や江戸時代にだってぇ、『源氏物語』は猥褻な書物であり、子供に読ませてはならないというような事を言ったり書いた人が居たのですよ。
つまり、江戸時代に源氏物語の春本が出回らなかったら、『源氏物語』は死滅したとデンマンさんは言うのでござ~ますか?
いや。。。 そこまでは言いません。 でもねぇ~、古本屋のおっさんが書いていたように春本に惹かれて『源氏物語』を知った人は江戸時代の庶民にはたくさん居たと思いますよ。
つまり、亀助君も源氏物語のエロい絵に惹かれて『源氏物語』に興味を持ったというのですか?
そういうことです。。。
。。。で、『エロい源氏物語』のどこに興味を持ったのでござ~ますかァ~?
「国貞三源氏」の一つである『正写相生源氏』のエピソードです。 昭和30年4月10日に原文が伏字無しで初めて出版されたのですよ。
つまり、映倫に引っかかるような極めてエロい。。。 うふふふふふ。。。 猥褻な。。。 やらしい文章で書かれているのでござ~ますか?
卑弥子さん。。。、鼻息を荒々しくして、そのように身を乗り出さなくてもいいですよ。 ちょっと近寄りすぎです。 もう少し離れてください。 卑弥子さんの鼻息が僕の顔にマジで吹きかかっているのですよう。 んもおォ~。。。 歌川国貞の枕絵は4枚のみ。。。 でもねぇ、ノーカットで掲載されているのです。 エロに厳しかった昭和30年代としては勇気のいる出版だったのですよ。
。。。んで、『源氏物語』のどの帖なのでござ~ますか?
あのねぇ~、それが『源氏物語』の54帖のどれとも直接のかかわりはないのですよ。 ただし「ここに何れの御時にや。。。」と『源氏物語』の書き出しに似せて始まっているのです。 京は北嵯峨のあたりに、表に冠木の門を構え、築山(つきやま)や川の流れを備えた庭のある洒落(しゃれ)た屋敷があり、40歳ばかりの未亡人と14歳のひとり娘、それに二、三人の女中、老僕が住んでいるのですよ。
それで。。。?
母を浅香(あさか)といい、娘を音勢(おとせ)というのです。 家屋敷は借金の抵当(かた)に入っている。 つまり、この母と娘は貧乏な暮らしをしているのですよ。 でも、娘がチョ~美人で京の都では評判になっている。 その噂を聞きつけた21歳になる光源氏ならぬ吉光公(よしみつこう)が御所に上げよと言ってきた。
。。。で、母親はお金に目がくらんで娘を御所に上げるのでござ~ますか?
そうしないと話が進まない。 でも、この母親がどこからか吉光公の噂を聞きつけてきた。
どのような。。。?
この吉光公は好色で、その上、巨根の持ち主だという。 まだ初潮を迎えたばかりの音勢(おとせ)には荷が重過ぎる。 そこで母親は近所のお金持ちで弓削道足(ゆげのみちたる)という名の50歳になる男に性教育を頼んだのですよ。
あらっ。。。 なんとなく、あの有名な弓削道鏡をもじったような名前ですわね。
それもそのはず。 この弓削道足(ゆげのみちたる)という男も巨根の持ち主なのですよ。
あらっ。。。 50歳になる巨根の持ち主に14歳の娘の性教育を頼んだのでござ~ますか?
そうなのですよ。 娼家では生娘(きむすめ)を店に出す前に、世慣れた年寄りに「水揚(みずあ)げ」をしてもらう。 つまり、男女の道を実地に教えるわけですね。 この初老の男は、かなり乗る気で「10両出すからぜひワシにやらせてくれ」と言う。 母親はお金が欲しいから二つ返事でお願いしますと言った。
でも、14歳の娘には、母親は何と言って説得したのでござ~ますか?
御殿勤めに必要な作法だから一生懸命に勉強するようにと。。。
あらっ。。。 そのようなことを。。。? マジでござ~ますか?
そのように話が進んでゆくのですよ。
あのォ~。。。 前置きはこのぐらいでけっこうでござ~ますから。。。 あのォ~。。。 エロいお話をしてくださいなァ。 うふふふふふ。。。 そろそろこの記事を読んでくださっているネット市民の皆様も退屈していると思うのでござ~ますわァ。
あれっ。。。 卑弥子さんも退屈し始めているのですか?
あたくしの事はどうでもよいのですわ。 それよりも、この記事を読んでくださっているネット市民の皆様にエロいお話をしないといけませんわ。 「エロい古文の絵」というタイトルを掲げたのですものォ~。。。、エロいお話がないと誇大広告になってしまいますわァ。
分かりました。 亀助君も次の小文を読んでマジで「エロい源氏物語」にますます興味を持ったのですよ。。。
音勢(おとせ)は夜に入っても帰らない。
(母親の)浅香の酌で酒を飲んだ吉光公は、したたかに酔い、横になる。
浅香がまめまめしく尽くす。
当然のなりゆきとなる。
(ここからは読み下し文)
浅香は久しく男の傍らを、遠ざかりつることなれば、歳はとっても何となく、初々しさに気もときめき、自由になれば吉光は、やがて抱きしめ手をやつて、山繭の腰巻を、探りひらきて内股へ、わり込み給へば思ひの外、肌ざわりさへすべすべし、毛はふつさりと房やうじを、並べていぢる如くなる、
(kunisa52b.jpg)
だんだん奥へさしこむ手先に、紅舌(さね)はさはれどこの辺り、吐淫ぬらぬら溢れ出て、滑(ぬめ)りて紅舌もつままれず、況(ま)して陰門の両淵は、流るるばかりのありさまに、吉光もはや堪(たま)りかね、両手でぐつと内股を、おし広げて足を割込み、鉄火に等しき一物をあてがひて二腰三腰、おせば下より持ち上げる、はずみにぬるぬる毛際まで、何の苦もなく押し込めば、その開(ぼぼ)中の温かさは、いふも更なり忽地(たちまち)に、子宮(こつぼ)ひらけて鈴口を、しつかと咥(くわ)へて内へひく、
その心よさ気味よさは、何に喩(たと)へんものもなく、吉光は目を細くなし、口をすぱすぱ吸いながら、大腰小腰九浅一深、上を下へとつき立て給ふに、浅香は子供を二三人産みたる開(ぼぼ)にて、さまざまの道具だてさへ多ければ雁首(かりくび)より胴中へ、
ひらひらしたもの巻きついて出しいれのたび玉茎(たまぐき)をしごくやうにてえも言はれず、吉光あまたの側室を抱へ、いろいろ楽しみたりといへど、かかる稀代の上開(ぼぼ)は、いまだ覚えぬばかりにて、それいくいくア、またいくと、浅香が背中へ手をまわし、力一ぱい抱きしめて、嬌(よが)り給へばさらぬだに、浅香は誠に久しぶり、殊(こと)には太く逞しき、一物に突きたてられ、ヒイヒイフウフウム、フウと、声をも立てず最初から、精をやりつづけて息もはづみ、正体もなき折からに、
(kunisa53b.jpg)
アアソレいくよまたいくよと、男に嬌(よが)りたてられて、何かは以(もっ)てたまるべき、五臓六腑を絞るばかり、陰水どろどろずるずると限りもあらず流れ出て、昔を今にかへり花、たのしく其夜を明したり。
(ここから現代文)
そもそも浅香は色好みの性で、15歳で大納言蟻盛卿のおそば勤め中にお手がつき、というより浅香の方から手を取りて、あげくは妊娠、卿は実家に帰らせる。
(kunisa54b.jpg)
産まれたのが音勢である。
世間の手前、出産前に婿を迎えたが、とんでもない食わせ物で、すぐさま離縁した。
(読み易いように改行を加えました。
赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)
158-160ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎
2009年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社新潮社
亀助君も、この部分を読んでますます「エロい源氏物語」に興味を持ったのでござ~ますかァ~?
そうです。。。古文を勉強して上の「読み下し文」をじっくりと読み味うことができるように頑張ると言うのですよ。。。
あらっ。。。亀助君は単純なお人柄なのですわねぇ~。。。うふふふふふ。。。
初出: 2021年7月4日
(foolw.gif)
【卑弥子の独り言】
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
あなたも「エロい源氏物語」に興味を感じましたか?
ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?
いけすかないお方ァ~。。。
分かりましたわ。
では、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。
(milkyway2.jpg)
どうでした?
ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」
あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?
いけすかないお方ァ~。。。!
分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。
(senya020b.jpg)
千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!
ええっ。。。 信じられないのですかァ?
じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。
(xdress02.jpg)
いかがでござ~ますかァ~?
男性が女装していると思いますかァ?
あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。
どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?
いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。
あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。
ぜひ お読みください。
では。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
■天智天皇は暗殺された
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。
(hand.gif)
(30june.jpg)
■ 『センスあるランジェリー』
(surfing9.gif)
(sayuri5.gif)
ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
(costa04b.jpg)
■『なぜ蝦夷なの?』
■『プリキュアとヒトラー』
■『戦争絶対反対よね』
■『怨霊の歴史』
■『色欲@歴史』
■『紫式部と敗戦』
■『ラピスラズリと源氏物語』
(annasalleh.jpg)
■『性と愛@古代史』
■『仙台を離れて』
■『美人とブス@大奥』
■『絵の中のウソ』
■『阿倍仲麻呂@ベトナム』
■『バイクガール』
■『六条御息所』
■『卑弥子さんの大学』
■『元寇と捕虜』
■『マキアベリにビックリ』
■『痴漢が心配』
■『びた一文』
■『卑弥子@ブカレスト』
■『エロい源氏を探して』
■『ラピスラズリの舟形杯』
■『平成の紫式部』
■『隠元豆と国性爺合戦』
■『おばさんと呼ばれて』
(zurose2.jpg)
■『女帝の平和』
■『アタマにくる一言』
■『悪女レオタード@昌原市』
■『スウィートビーン』
■『ガチで浦島太郎やし』
■『ご苦労さま』
■『デンマンのはなし』
■『卑弥呼の墓』
■『室生犀星と人間学』
■『松平春嶽ダントツ』
■『英語は3語で伝わる』
■『くだらない物』
■『漢字で体操』
■『面白い漢字テスト』
(hama10.jpg)
■『放屁女に罰金』
■『アヤメとカキツバタ』
■『日本の閨房術』
■『大団円』
■『ペルシャ人@Anzio』
■『紀元前のメイフラワー号』
■『あたまにくる一言』
■『更級日記の作者も見た』
■『平安のスバル』
■『行田市長選挙@黒い霧』
(maria05.jpg)
■『日本のエロい文化』
■『女のオナラ』
■『良寛さん』
■『季準基』
■『行田のフジコ』
■『清少納言もビックリ』
■『焚書坑儒と馬鹿の見本』
■『江戸の閨房術に誘われ』
(godiva05.jpg)
(byebye.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます