デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ネット犯罪と現実君

2023-05-21 03:11:21 | 現実主義者

 

ネット犯罪と現実君

 





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すんまへん。。。

デンマンさんがまた

オイラを呼び出したのです。

なんと、オイラがネット犯罪

を犯していると言うのです。

これは明らかに誹謗中傷です。

オイラはバンクーバーの地方裁判所へ

誹謗中傷の罪状でデンマンさんを

告訴するつもりです。


 

でも、バンクバーへ行く

旅費がありません。

国際弁護士をやとう金もありません。

オイラはどうしたら良いでしょうか?

これを読んでいるネット市民で

デンマンさんに対して恨みを

抱いている人があったら

ぜひとも、オイラの相談に

のってください。

 

ええっ。。。「オマエも

セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、

罵詈雑言、嫌がらせのコメントを

書いているじゃないかア!


貴方は、オイラに向かって

そういうことを言うのですか?

でも、オイラはネット犯罪は

犯してません!

 

いったい、どういうつもりで

デンマンさんがオイラを

犯罪者に仕立て上げるのか?

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』






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引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

デンマンさん。。。オイラがネット犯罪を犯している、とネットで公言するのですか?


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いや。。。僕はオマエがネット犯罪を犯したと言ってないよ。。。

でも。。。、でも。。。、ネット犯罪と現実君 というタイトルを書いたら、この記事を読み始めたネット市民の皆さんは、オイラがネット犯罪を犯したと思ってしまうのですよ。。。

どうして。。。?

だってぇ〜、オイラは、これまでにセクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわってきたのです。。。しかも、デンマンさんも、この事でたくさんの記事を書いたのですよ。。。だから、「セクハラ 名誉毀損 誹謗中傷 罵詈雑言 現実主義者」と入れて検索すると、デンマンさんが書いた たくさんの記事が出てくるのです。。。

 

「セクハラ 名誉毀損 誹謗中傷 罵詈雑言 現実主義者」で検索(2023年5月18日)
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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『廃人の下劣な恩師』

『怖い話と現実主義者』

『魔男=現実主義者』


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

セクハラ 名誉毀損 誹謗中傷 罵詈雑言 現実主義者 と入れて検索すると 20,400件もヒットするのですよう。。。



そうだよ! オマエは、ネットで悪名高くなっているのだよ。。。

どうして、デンマンさんは、オイラを取り上げて記事を書くのですか?

オマエが次のような馬鹿なことをネットで公言していたからだよ。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』


 



オマエが「生きる価値がないクズの廃人」であることをこれだけ広めたんだよ! オマエも嬉しいだろう?

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

嬉しくありません。。。まさか、デンマンさんが夢中になってオイラを取り上げて記事を書こうとは思いもよりませんでした。。。もう、オイラのことを書くのは止めてくれませんかァ〜?

やだよ!

どうして止めてくれないのですか? オイラは50歳を過ぎているのに、未だに結婚できないのです。。。デンマンさんがオイラのことを取り上げて、悪い事ばかり書くからですよゥ。。。

あのさァ〜、オマエが結婚できないのは、僕に責任があるようなことを言うけれど、それは八つ当たりというものだよ! これまで、オマエがセクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわってきたことが多くのネット市民の皆さまに知れ渡ったんだよ! だから、オマエに関心を持っていた女性が、皆、引いてしまったんだよ!

だから、そういうことを書くのはやめてください。。。今回のようにネット犯罪と現実君というタイトルがネットに出回ると、オイラはますます結婚できなくなってしまうのです。。。

でも、もう遅いのだよ!

何が遅いのですか?

ちょと次のリストを見て欲しい。。。

 


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『拡大する』

『タリアセン夫人と廃人』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で5月12日の午後8時16分から翌日、13日の午前3時19分までのアクセス者の記録だよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

5月12日の午後8時41分に「ピンタレスト」からやって来て タリアセン夫人と廃人 を読んだネット市民がいたのですねぇ~。。。

そうだよ。。。実は、なんと、タイのサムットサーコーン(Samut Sakhon)市に住んでいる野沢紗世里(のざわ さより)さんが読んだ。。。

 


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引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

紗世里さんはタイに観光でやって来てサムットサーコーン市に滞在しているのですか?



いや、紗世里さんは地元の中学校で保健室の看護職員として勤務しているのだよ。。。実は、お父さんがタイ人で日本に研修にやってきた時に紗世里さんのお母さんと出会って、結婚したんだよ。。。つまり、紗世里さんは日本で生まれて中学卒業するまで日本に居た。。。その後、家族でタイに移住したというわけだよ。。。

なるほどォ〜。。。日本が懐かしくなるので、時たま日本語のブログを見るわけですかァ〜?

そういうことだよ。。。

でも、紗世里さんと ネット犯罪 がどういう関係があるのですかァ〜?

上のリストを見てもわかるように タリアセン夫人と廃人 が読まれている。。。ライブドアの僕の「徒然ブログ」では、この記事が人気があるのだよ。。。

 


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どうやって記事を見つけたのか?…そう思ってリンク元を調べてみると、タリアセン夫人と廃人 を読んだ ほとんどのネット市民がピンタレストからやって来たんだよ。。。

 


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引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

でも。。。、でも。。。、タリアセン夫人と廃人 が読まれると、オイラがネット犯罪を犯していることになるのですかァ〜?



確かに、オマエが そう思うのは無理はない。。。次の検索結果を見てごらんよ。。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『ネット犯罪のピン』

『ネット犯罪』


 



"タリアセン夫人と廃人" pinterest と入れて調べてみると、ピンタレストのネット犯罪のページからやって来たことが解るんだよ!

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、ピンタレストのこの上のページを開いて赤枠で囲んである画像をクリックして"タリアセン夫人と廃人" pinterest を読んだのですか?



そういうことだよ! すると記事の中に、次のように書いてある。。。

 





あの悪名高い「現実主義者」さんは、ネット犯罪者のパクリブロガーとは無関係ではありませんかァ!



いや。。。、決して無関係ではありません。。。この現実主義者は、最近、ネットでセクハラするようになったのですよ。。。

 


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『現実主義者がセクハラ』


 



自分がセクハラするばかりじゃなく、神武君にセクハラするように唆(そそのか)してもいる。



つまり、「現実主義者」さんは、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわっているだけじゃなく、セクハラまで始めたのですかァ〜?

そういうことですよ。。。つまり、サイバーポリスは 記事をパクッたり、検索結果を改竄して、悪徳エロサイトに誘い込むような著作権侵害・詐欺行為をするネット犯罪者のパクリブロガーだけじゃなく、セクハラまでするようになった「現実主義者」も厳しく取り締まらねばならない。。。軽井沢タリアセン夫人 の記事のリンクをクリックして記事を読み、4人のアメブロ会員が続けざまに“いいね”を付けたのは、そういう僕の考えに同意したからですよ。。。

それで、軽井沢タリアセン夫人 に“いいね”を付けたのですかァ〜?

それ以外に考えられないでしょう!




『タリアセン夫人と廃人』より
(2023年1月21日)


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

つまり、上の箇所を読んでオイラがセクハラをしていると思って、女性は引いてしまうのですかァ〜?



そうだよ。。。50歳を過ぎた男がセクハラしていると思ったら、女性は誰でも呆れて、洟(はな)も引っ掛けずに そっぽを向いてしまうよ! とても、オマエと結婚したいと思うような女性は現れないのだよ。。。

そうでしょうか?

そうだよ。。。オマエのことを気にかけている女性はたくさんいるのだよ! 紗世里さんも その一人だよ。。。紗世里さんだけじゃなくスロバキアのジリナ市に住んでいるビアンカ・サガンさんもオマエのことを気にかけている!

 


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引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

スロバキアってぇ〜、チェコスロバキアのスロバキアですか?



そうだよ。。。現在では2つの国に分かれているのだよ。。。

ビアンカさんは日本語が読めるのですか?

早稲田大学に留学した経験がある。。。だから、日本語の読み書きは問題がない。。。現在、地元の高校で社会科の先生をしているのだよ。。。

きれいな人ですねぇ〜。。。

オマエもまともな人間になれば、ビアンカさんのような日本語が喋れる きれいな外人と結婚できるかもしれないのだよ。。。

そういう夢を実現したいです。。。

ピンタレストの僕の「美女・熟女・美少女」のページの女性たちも、すでにあの世に行ってしまった人を除いて、オマエの事が書いてある記事を読んでいるのだよ!

 



 



 


『実際のページ』


 



この上のページに登場する多くの美女・熟女・美少女が オマエの事が書いてある記事を読んでいる! だから、この女性たちが感動するような、共感するようなコメントを書いていれば、オマエと結婚したいと思うような女性も現れるかも知れないのだよ!

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

マジで。。。?

僕は嘘やデマカセを言わないよ。。。

じゃあ、美女・熟女・美少女たちを感動させるにはどうしたら良いでしょうか?

だから、セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書くのを止めてブログを立ち上げるのだよ。。。

でも、オイラが そういうコメントを書くのを止めてブログを立ち上げたら、ネット市民の皆様が読みにやって来るでしょうかァ〜?

読みにやってくる! とにかく、オマエは日本語が解る世界のネット市民の皆様に知れ渡っているのだよ! 

つまり、この注目度、人気度を活用すれば、オイラが立ち上げるブログは花盛りになる、とデンマンさんは言うのですか?

そうだよ!

デンマンさんは、マジでそう思うのですかァ〜?

いつまでも、くだらないコメントを書いている場合じゃないだろう!? オマエのブログを立ち上げる時期が来たと思わないかァ〜? 

 


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オマエがブログを立ち上げれば、オマエを見直して結婚したい女性が現れるかもしれないのだよ。。。そうなれば、オマエもまともな生活を送れるようになるのだよ。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

そういう女性が現れるでしょうか?

現れるよ! かつて「電車男」と呼ばれる気の弱い男が居た。。。でも、多くのネット市民の皆さんが彼を応援して、彼は女性の心を射止(いと)めたんだよ!

 


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だから、オマエもくだらないコメントを書いてないで、ブログを立ち上げて女性を共感させ、感動させるような記事を書けばオマエを見直して結婚したい女性が現れるのだよ!

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

そうでしょうか?

信じろよ! 昔から“信じる者は救われる!” という言い伝えがあるのだよ! だから、オマエも信じて、ブログを立ち上げれば、救われて幸せになれるんだよ!

 


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

オイラが友達もなく、50ヅラさげて

結婚もできずに

狭い部屋に閉じこもっているにも拘らず

デンマンさんは一生懸命に記事を書いて

オイラが第2の人生を踏み出して

まともな人間になるように

応援してくれるのです!

 

オイラがブログを立ち上げて記事を書けば、

今年のノーベル文学賞は村上春樹に代わって

オイラがもらえるということです(微笑)。

 


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オイラは偏差値30台のクソ大学を

卒業して以来、初めて

生きる喜びを感じてます!

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああァ~、うれしいなあああァ~。。。

 

そこで、この記事を読んでいるあなたも

じっとしてないでオイラと一緒に

スキップしてねぇ〜...

きゃははははは。。。

 

わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああァ~、うれしいなあああァ~。。。

 





 


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馬鹿ですよねぇ~。。。

なんでノーベル賞に飛躍するんだよ!?

自分で馬鹿を振りまいているのです!

この「現実主義者」は底抜けの

おめでたい愚か者です!

どうして これほどまでに人間は

馬鹿になりきれるのかァ?

僕には、もう付き合いきれません!

明日になれば、この愚か者は

今日のことはすっかり忘れて

また、同じ下らないコメントを

書くのですよ!

とにかく、“井の中の蛙”ですから。。。

でも、もしかすると、この馬鹿は

ブログを立ち上げないとしても

芸能界に入ったら伸びるかもしれません!

おバカ番組に出て

笑いを振りまくと思うのですよ。。。




 


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

北朝鮮で強制労働に従事するためのクローンの材料にするために、将軍様はマジで工作員に現実君を拉致させるでしょうか?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

分かりましたわ。。。貴方が、そのように おっしゃるのでしたら めれんげさんのお話を聞いてくださいな。。。

かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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でも、現在は、5位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


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『おばさんの下着姿に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



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メチャ面白い、

ためになる関連記事



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

ベクトル成城店に注意 悪徳 不誠実 いいねスパマー
(vector2.jpg)

『薬屋リファラスパマー』

『ロシアリファラスパマー』

『ヴァイアグラ・リファラスパマー』

『ネット不適応者』

『強壮剤リフ�/arashi/lookfuteki/ target=WP90710>『ネット不適応者を探して』

『ロシア投資スパマー』

『ケネディ家と現実主義者』

『またヴァイアグラ馬鹿』


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『京都アニメ放火事件と現実主義者』

『ニャースと大介スパマー』

『ビットコインバブル』

『ニャースと大介 悪質スパマー』

『ニャースと大介 反省』

『ニャースと大介 現実主義者』

『Limitedheart 現実主義者』

『ニャースと大介 無反省』

『美容ブログ スパマー』

『現実主義者の女』

『セクハラコメント』

『神武君の悪名』


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『神武君の現実君』

『神武現実兄弟』

『クズの廃人に注目』

『ドイツで廃人』

『クズの廃人が国際化』

『通りすがりの男』

『将軍様と廃人』

『金正恩と廃人』

『廃人@北朝鮮』

『現実君の女装下着』

『現実君バカ人気』

『華麗な夫人と廃人』

『悪徳業者と廃人』

『クズの廃人』

『ネット恋愛と現実君』




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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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(byebye.gif)

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マーラーと妻

2023-05-21 02:34:36 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 

マーラーと妻

 


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デンマンさん。。。、どういうわけでマーラーと妻を持ち出してきたのですかァ~?


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オマエはマーラーと妻が嫌いなのォ~?

いや。。。 別に、オイラはマーラーと妻とは全く関係ないので、好きでも嫌いでもありませんが。。。

でも。。。、でも。。。、オマエはマーラーについて記事で書いていたのだよ。。。

デンマンさんは、よく覚えていますねぇ~。。。 確かに、次のように書きました。

 


11.2 イーゴリ・ストラヴィンスキー


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    (1882-1971)


 

アルノルト・シェーンベルクには敵が多かった、とのことである。
けれど、私には、彼にも寛容な一面もあった、と思われる。

シェーンベルクは終生グスタフ・マーラーを擁護していたし、パウル・ヒンデミットの作品、例えば《Das Marienleben (マリアの生涯)》(初版)を評価していた、と聞く。

 


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そのことは、彼と彼らの立場や作曲技法の相違を考えると驚くべきことではないか。
彼自身は断念した調性に依存する音楽の、さらなる追求に対して、例えその先が見えていたとしても、未だ何ものかが出来る余地が可能性として残る限り、友情をもって他を見守っていたのではなかったか、と思われるのである。

悪しきは、ルネ・レイボヴィッツとその一派だ。
所詮、二、三流の、作曲家にもなり損なった評論家は、誰かの取巻きの一人となり、その誰かを嵩に掛けて、立場の違う他を攻撃する事によって、自己の幻のアイデンティティを確認し、顕示しようとする。
これは、ある種の自己欺瞞でもあろう。

彼らに較べれば<凡庸な作曲家>グスタフ・マーラーでさえ、遥かに創造的ではなかったか。 (略)




赤字はデンマンが強調)

51-52ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!


 



つまり。。。、オイラがマーラーのことを書いたのを思い出して、デンマンさんはマーラーと妻を持ち出してきたのですかァ~?



オマエのために、そう言いたいところだけれど、実は、そうじゃないのだよ。。。 最近、バンクーバー市立図書館で借りたDVDで次の映画を観たのだよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』



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My Comment

Jun 27, 2019

Directed by Andy Sommer in 2011, this 88-minute documentary depicts the life and works of Gustav Mahler.

Performances of Mahler's works became less frequent after his death in May 1911.

Much American critical reaction in the 1920s was negative, despite a spirited effort by the young composer Aaron Copland to present Mahler as a progressive, 30 years ahead of his time and infinitely more inventive than Richard Strauss.

The musical audiences of the 1930s would find Mahler second-rate.

Mahler's music was banned as "degenerate" during the Nazi era.

In 1960, however, Leonard Bernstein single-handedly rescued Mahler from oblivion, after 50 years of neglect.

Mahler himself predicted his place in history, once commenting: "I could perform my symphonies for the first time 50 years after my death!"

In the years following his centenary in 1960, Mahler rapidly became one of the most performed and most recorded of all composers, and has largely remained so to this day.

If you're a classic lover, this is a must-see.




2011年にアンディ・ゾンマー監督によって制作された この88分のドキュメンタリーは、グスタフ・マーラーの生涯と作品を紹介する。

1911年5月の死後、マーラーの作品の公演はそれほど頻繁には行われなくなった。

若い作曲家のアーロン・コープランドが、マーラーを30年先を行く作曲家であり、リヒャルト・シュトラウスよりもはるかに独創的だと喝破していたにもかかわらず、1920年代の多くのアメリカの批評家はマーラーの作品に対して否定的でした。

1930年代の聴衆はマーラーを二流だと見なしていた。

マーラーの音楽は、ナチス時代には「退廃的な音楽」として演奏が禁止されていた。

しかし、1960年、レオナルド・バーンスタインは、他の誰もが50年見過ごしていたマーラーの作品を忘却から救い出したのです。

マーラー自身が音楽史に置ける自分の位置を予測していました。

なぜなら、彼は次のように語っていました「自分の死後50年経てば、私の交響曲は演奏されるだろう」と。

1960年の生誕100周年を迎えてからの数年間で、マーラーの作品は、急速に認められ、すべての作曲家の中で最も演奏され、最も録音された作曲家のひとりとなり、今日でも その人気は続いている。

クラシック・ファンなら、この映画は必見です。

【デンマン訳】


 



つまり。。。、上のドキュメンタリーを観たのでマーラーと妻を取り上げたのですか?



そういうことだよ。。。

それなのに、どうしてオイラがかいた記事を冒頭に書き出したのですか?

オマエは次のように書いていたのだよ!

 




 

ルネ・レイボヴィッツとその一派に較べれば

<凡庸な作曲家>グスタフ・マーラーでさえ、

遥かに創造的ではなかったか。



 



つまり、オイラがマーラーについて書いたことに対してデンマンさんはムカついたのですか?



別に、ムカついたというほど感情を害したわけじゃないけれど、上の記録映画を観れば、「1960年の生誕100周年を迎えてからの数年間で、マーラーの作品は、急速に認められ、すべての作曲家の中で最も演奏され、最も録音された作曲家のひとりとなり、今日でも その人気は続いている」ということが分かるのだよ。

要するに、オイラがマーラーを<凡庸な作曲家>と書いたのでデンマンさんはムカついたのですねぇ~!?

いや。。。 僕はマーラーの熱烈なファンじゃないから、オマエがマーラーに対してどのような感想を持っていようが、どうでもいいのだよ。。。 でも、上の記録映画を観ると、「若い作曲家のアーロン・コープランドが、マーラーを30年先を行く作曲家であり、リヒャルト・シュトラウスよりもはるかに独創的だと喝破していた」と言うのだよ!

つまり、デンマンさんはマーラーは決して<凡庸な作曲家>じゃなく、むしろ30年先を行く独創的な作曲家だったと言いたいのですか?

上の記録映画を観ると、そういうことになるのだよ! 要するに、マーラーを<凡庸な作曲家>と書いたオマエこそ凡庸なのだよ!

結局、この事を言うために、わざわざマーラーを取り上げたのですか?

もちろん、それもあるけれど、それだけの事だったら、僕はマーラーと妻というタイトルにはしなかったよ。

つまり、デンマンさんはマーラーの妻に心が惹かれるのですねぇ~。。。

いや、別にマーラーの奥さんが気に入ったわけじゃないのだよ!

じゃあ、いったいマーラーの奥さんがどうだと言うのですか?

もう一度マーラーの妻・アルマの写真を見て欲しい!

 


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けっこう美人ですねぇ~。。。!



この写真に書いてある "Malevolent Muse (悪意のあるミューズ)" と言うのが意味深だよ。。。

「ミューズ」と言うのは、ギリシア神話で文芸を司る女神たちのことですよねぇ~。。。

あれっ。。。 オマエ、よく知ってるねぇ~。。。

その程度のことはクラシックを聴く者にとっては常識ですよ! 要するに、アルマは悪女の面も持ち合わせていたと言うことですねぇ~。。。

当たらずとも遠からずと言うところだなァ~。。。

 


アルマ・マーラー


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1879年8月31日 – 1964年12月11日

 

アルマ・マリア・マーラー=ヴェルフェル(Alma Maria Mahler-Werfel)は、オーストリアの作曲家グスタフ・マーラーの妻。
結婚前の姓はシンドラー(Schindler)。
自身も作曲を行い、16の歌曲が今日に残されている。

華麗な男性遍歴で知られる。
ミューズにしてファム・ファタル


アルマは画家エミール・ヤーコプ・シンドラー(1842年 - 1892年)の娘としてウィーンに生まれる。
アルマが13歳のときに父が亡くなり、母は父の弟子のカール・モル(英語版)(1861年 - 1945年)と再婚する。
彼女は実父を愛した反面、養父は愛せなかったという。
裕福な中流の家で、母親は芸術家サロンの主宰者であった。

アルマは少女時代から絵画、文学、哲学、作曲に才能を発揮し、美貌で多くの男性芸術家をとりこにした。
世紀の変わり目に、当時新進気鋭の作曲家アレクサンダー・ツェムリンスキーに入門し、歌曲の作曲を開始する。

ツェムリンスキーはアルマに恋い焦がれていたというが、実際に恋愛関係にあったか否かは定かではない。
ツェムリンスキーより前には、グスタフ・クリムトとも深い仲にあったという。

1900年11月10日に、アルマはグスタフ・マーラーと知り合う。
アルマは当初、マーラーを嫌っていたという。
アルマはその時、多くの男性の信奉者らに囲まれており引く手あまたであった。

一方のマーラーには、女優との恋愛の噂やリハーサルでの不遜な態度という悪評が立っていた。
ところがアルマはマーラーからの求愛に応えて結婚を承諾する。
その際、アルマの一族や友人らからの反対は大きかった。

マーラーは田舎育ちでユダヤ人、しかも多額の借金を抱えており年齢差も大きかった。
またマーラー自身、アルマに献身的であることを求め、婚約時から彼女自身が作曲することを禁止するなど命令的な態度を取った。
婚約はしばらくの間、秘密にされた。

当初はウィーン楽壇の将来を担う芸術家を支えることに愛を見いだしたアルマだったが、マーラーの借金、育児、互いの交友関係が合わないことなどが彼女の心労の要因となる。
さらにアルマはマーラーの楽譜の清書を始め、夫の仕事を手伝う役を買って出るものの、彼女の献身的な態度をマーラーが常に尊重した訳ではなかったという。

夫婦の中が冷えきっていた折、アルマは建築家のヴァルター・グロピウスに出会い、求愛される。
彼女自身、グロピウスに惹かれていたという。

晩年のマーラーがアルマとの関係修復を望んでフロイトの診察を受けたというエピソードは有名である。
さらにマーラーは、アルマの関心を取り戻そうとして、彼女がかつてツェムリンスキーのもとで作曲した歌曲を、自らの契約先であるウニヴェルザール出版社に持ち込んだ。

1911年に未亡人となった後、画家のオスカー・ココシュカらとも関係を深めながらも(ココシュカの油彩画「風の花嫁」は、アルマとの性交渉を赤裸々に描いた作品として有名である)、グロピウスと再婚した。

 


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グロピウスとの間にもうけた娘マノンは聡明で美少女だったが、虚弱で夭逝した。

マノンのことをことのほかかわいがったのが作曲家のアルバン・ベルクであり、ベルクはマノンの死後に『ある天使の追想に』の献辞を付したヴァイオリン協奏曲を作曲した。

ここで「天使」と呼ばれているのがマノンにほかならない。

 


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ベルクはまだ生家が裕福だった思春期に使用人の女性に娘を身ごもらせた過去があり、その女性や娘と引き離された上、結婚相手の女性とは幸せな家庭をつくることができなかった(アルマは、晩年のベルクの不倫の恋をとりもち、後々までベルク未亡人の恨みを買っている)。

そのことからベルクは、マノンをわが子と重ね合わせていたとされる。

グロピウスとの関係が破綻した後、アルマは年少のフランツ・ヴェルフェルと再々婚した。
ヴェルフェルはイタリア・オペラ、とりわけヴェルディにしか興味がなく、同時代の音楽を大抵は罵倒しており、音楽的にアルマと共通する点がほとんどなかった。

アメリカ亡命後、とくにカリフォルニア時代のアルマは、自ら音楽サロンを主宰して、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、コルンゴルトなど、ヨーロッパからの多くの亡命作曲家が出入りを重ねた。
コルンゴルトがストラヴィンスキーの前でシェーンベルクのピアノ曲を暗譜で通して演奏してみせ、驚かせたというエピソードは、アルマのサロンにおいての出来事である。

 



 

ちなみに、マーラーとの間にもうけた2人の娘のうち、長女マリア・アンナは幼くしてこの世を去ったが、次女のアンナ・ユスティーネは後に彫刻家として活躍した。

彼女も母と同じく多彩な恋愛遍歴で知られ、生涯に5回結婚している。

2人目の夫は、アルマの指示でマーラーの交響曲第10番の補筆を行った作曲家エルンスト・クルシェネクである。
第二次世界大戦中、母親がアメリカ亡命を選んだのに対して、アンナ・ユスティーネはイギリス亡命を選んだ。




出典: 「アルマ・マーラー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



つまり、デンマンさんにとってグスタフ・マーラーはどうでもよくて、アルマ・マーラーがファム・ファタール(Femme fatale)-「男を破滅させる魔性の女」であることに、心惹かれるのですねぇ~。。。

 


(femme01.jpg)



 



オマエは、「男を破滅させる魔性の女」が嫌いなのォ~?



当たり前でしょう! オイラは8度結婚して7度離婚したエリザベス・テイラーのような女は嫌いです!

アルマの娘は母と同じく多彩な恋愛遍歴で知られ、生涯に5回結婚しているというけれど、やっぱり、娘は母親に似るようだねぇ~。。。

その通りです。。。 オイラの妻は、二人の娘を立派に育てて、二人とも小児科の女医としてアメリカの総合病院で真面目に働いています。。。

オマエの奥さんは立派だよ。。。 でも、その奥さんとオマエが日本語が通じなくなってから数年が経っているのだよなァ~。。。!?

デンマンさん! その話だけはここでしないでください!

分かったよ。。。 関心のある人は次の記事を読んでみてください。。。

 



(anabach2.jpg+anabach3.jpg)

『バッハと後妻』




初出: 2019年7月5日



(foolw.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、太田さんのようにファム・ファタール(Femme fatale)-「男を破滅させる魔性の女」が嫌いですか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの動画を観てくださいねぇ~。。。

 


(kazue01.jpg)



 

ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強制するのですか?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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