世渡りの道と太田将宏(PART 1 OF 3)

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デンマンさん、 どういうわけでオイラをたびたび呼び出すのですかァ~?

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オマエは僕に呼び出されるのが不満なのォ~?
だってぇ~、デンマンさんはオイラを馬鹿にするために呼び出すのでしょう!?
僕はオマエを馬鹿にするどころか尊敬しているのだよ。。。
ウソだァ~い!
僕はいつだって記事の最後にオマエを尊敬している言葉を並べているのだよ!。。。 ウソだと思ったら次の記事をもう一度読んでごらんよ!

デンマンさんは、この話をオイラに信じろ!。。。と言うのですか?

オマエは信じられないのォ~?
信じられるはずがないでしょう!
どうして。。。?
だってぇ~、デンマンさんはド百姓の眼でしか貴族のオイラを見てないじゃありませんか!
あのさァ~、もしオマエがだよ、貴族の出身で“ノブレス・オブリージュ”を意識しているならば、オマエは「社会の模範となるように振る舞うべき」なのだよ。。。 ところが、オマエは、その社会的規範に反して次のような 下品なコメントを書いた。

つまり、このような発想ができるということは、オマエ自身が80歳になろうというのに、“老人の性”に悩まされて、いかがわしい行為にふけっているということじゃないかァ!

分かりました。。。 分かりました。。。 もう、それ以上言わないでください。。。
あのさァ~、悪い事は言わないから、正直にお医者さんに言って的確な治療を受けろよなァ~。。。 “老人の性”にふけっているからってぇ~、隠すことはないのだよ!。。。 “老人の性”に悩んでいるからといって、決して恥ずかしいことじゃないのだから、なるべく早くお医者さんに診てもらえよなァ~。。。 誰にでも、悩み事の1つや2つはあるのだから、その事で苦しんで自殺などしちゃあ駄目だよ!

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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんがオイラの悩みに対して
親切に助言してくれました。
やっぱり、デンマンさんは
“仏のデンマンさん”です。
しかもデンマンさんのおかげで
オイラは日本語が分かる
123ヵ国のネット市民の皆様の間で
有名になってしまいましたァ~。。。
海外からのアクセス

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■『老人の性と太田将宏』@Denman Blog
こうなったら、もうスキップしてしまおう!

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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
『ノブレス・オブリージュと太田将宏』より
(2016年8月31日)

こうしてオマエは、いつだって僕におだてられて喜んでスキップしているじゃないか!

分かりました。。。 で、今日は“世渡りの道と太田将宏”というタイトルを掲げて、いったい何を話すのですか?
あのさァ~、オマエは新渡戸稲造が書いた『世渡りの道』という本を一度も読んだことがないのだよ!
まだ読んだ事がありません!。。。 どうして、デンマンさんにはそのような事まで判ってしまうのですかァ~?
オマエは80歳になろうという今日まで“世渡りの道”を踏み外してきたからだよ!
デンマンさんが、そういうからには、その証拠があるのでしょうねぇ~。。。?
あるのだよ! ちょっとオマエが書いた次の文章を読んで欲しい。。。
Identity theft をした
デンマンこと加藤明へ (Ⅵ)
コメント記入者: V. T.
2015-11-12 05:11:58 その四:
以上の加藤氏の狼藉にも拘らず、
心優しい私たち貴族の夫婦は、
彼と一緒にスキーをした事もあった、

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彼が私たちをアルゴンキン パークに
ドライヴしてくれたこともあった、

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とか、まがりなりにも、私を一晩、彼の部屋に泊めて、
ヴァンクーヴァを案内してくれた事もあった、

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。。。とか良かったことだけを憶えていて、嫌な事は最近まで忘れていたので、私は、ついつい、彼に出来立ての私の本を送ってしまった、という次第だったのです。
聞くも涙の物語でしょう(満場、シーンとして声もなし)。
加藤氏は、その私の本の最初の反応として、私への断りも無しに、私の文を、一部ではありますが、このBBSに転載して、さらに彼の<乙女の祈り>にまつわるsentimentalな駄文を付け加えて、彼の言う仮想の<世界>、つまり仲良しクラブに発表したのです。
それでも、心優しい私は、事後処置でありますが、私の作品を引用してもいいよ、と言ってやった次第でした(失笑)。
あの、加藤氏の<乙女の祈り>についての文章は、そんな事は、自分だけの胸だけに秘めておけばいい、という以外の何ものでもないではないですか。
読んでいる方が恥ずかしくなるような駄文ですねぇ(失笑)。
それと、あそこで引き合いにだされた女性、恵美子さんという方は、気の毒ですねぇ。

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戸惑いを通り越して迷惑に思っているのではないか、と同情いたしました(ため息、そして失笑)。
彼を、無神経と言わなければ、無神経な人などは、世界中を捜してもいませんよねぇ(ため息、そして、失笑、又、ため息)。
その加藤さんが、自分史を書いているとか、書くとか、といっているのですよ。<世界>の皆様、身震いしませんか(ついに爆笑)。
それらを思いつつ、私は、また、新たに確認しました。
加藤氏は、無礼とか何とか言う以前の、まだ乳離れの出来ていない幼児が、際限なくダダをこね続けている様なものなのではないか、と。
デンマン注:
太田将宏老人は“出来立ての私の本”と書いてますが、
これは外国語がたくさんちりばめられている
日本語の本としては絶対に出版されない、
とっても読みにくい原稿です。。。
彼が僕の記事に書き込んだコメントを読んでみてください。
やたらに外国語の単語が散らかっています!
このような原稿を送ってよこしたのでした! (モナリザの苦笑!)
『親愛なる将宏ちゃんへ』のコメント欄より
(2006年12月28日)
(すぐ下のページへ続く)