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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

エッチなファシスト管理人(PART 1 OF 3)

2012-03-21 20:30:28 | ネットストカー・荒らし・インターネット
 
エッチなファシスト管理人(PART 1 OF 3)




H


(hitler2.gif)




デンマンさん。。。、どうしてオイラがエッチなファシスト管理人なのですか?



あれっ。。。オマエは知らなかったのォ~?

何を。。。ですか?

何をですかはないだろう!。。。オマエはネットでエッチなファシスト管理人としてメチャ有名になったのだよ。

まさかア!?。。。

まさかじゃないよ! 僕の言う事が信用できないのならば次の検索結果を見てごらんよ!


(gog20322.gif)

『あなたが読んでいる現時点での検索結果』



デンマンさん!。。。いい加減にしてくださいよ! 「エッチな人間」を入れて検索した結果、7、080、000件ヒットしたからってぇ、オイラがエッチなファシスト管理人だという証拠にはならないのですよ。



どうして。。。?

どうしてってぇ。。。、上の検索結果にはオイラと「エッチな人間」との間に、なんらの関係もないじゃありませんか!

そんな事はないよ! 検索結果のトップに表示されたタイトルを見てごらんよ。 これは3月16日に僕が書いた記事なのだよ。



『エッチな人間合格』

(2012年3月16日)




トップにデンマンさんの書いた記事が表示されたから、どうだと言うのですか?



あのなァ~。。。、この記事は上のリンクをクリックしてみれば判るけれど、ライブドアで公開されているのだよ。


(liv20316.gif)



ところが独断と偏見に凝(こ)り固まっているエッチなファシスト管理人のオマエは、アメブロの僕のブログに上の記事を投稿したら未公開にしてしまった。


(ame20316x.gif)



『エッチな人間合格』はアメブロ(http://ameblo.jp/)では公開できませんよ!



どうして公開できないの?

だってぇ、記事の中に次のようなジューンさんの扇情的な写真が貼り付けてあるのですよ。





アメブロにやって来る純真な青少年の教育のために、このようなエッチな写真は見せるわけにはゆかないのです。



あのなァ~。。。、それはオマエの独断と偏見なのだよ! この程度の写真をエッチだと言うのは、オマエが極めてエッチな人間だからなんだよ。

そう言うデンマンさんこそ個人的な意見でオイラをエッチなファシスト管理人だと決め付けているではありませんか!

僕の個人的な意見じゃない。

だったら、その証拠を見せてくださいよ。

次の検索結果を見ると、オマエがネットでは「エッチなファシスト管理人」として知られている事が実によく判るのだよ!


(gog20322b.gif)

『あなたが読んでいる現時点での検索結果』



判るだろう?!。。。「"エッチな人間" ファシスト管理人」で検索すると 37,500件ヒットするのだよ。 つまり、「エッチな人間」と「ファシスト管理人」が関係あることがこの検索結果から判るのだよ。 3日前から、オマエはネットの世界で「エッチなファシスト管理人」である事が急速に広まりつつある! 上の検索結果がその事を確実に証明している!



デンマンさんはオイラを「エッチなファシスト管理人」にするためにGOOGLE検索エンジンを私物化しているのですよ! オイラの人権を無視したエッチな行為ですよ!

オマエは、なにかァ~。。。、自分にとって気に喰わない事は何でも“エッチな行為”と決め付けるのかァ~?

うへへへへへ。。。いけませんか?

だから、オマエのそのような愚かな行為が独断と偏見に満ちている!と口がすっぱくなるくらいにネットで僕は喚(わめ)いているのだよ! 

でも、デンマンさんがいくら喚いてもネット市民の皆様には影響はありませんよ。

だから、オマエは愚かでノー天気だと僕は言うのだよ。

その証拠でもあるのですか?

次の検索結果を見てごらんよ。


(gog20322c.gif)

『あなたが読んでいる現時点での検索結果』



判るだろう?!。。。「アメブロ ファシスト管理人」で検索すると、なんと 189,000件もヒットするのだよ。 つまり、アメブロの「ファシスト管理人」はネットですっかり悪名高くなっているのだよ。



それは違いますよ。 上のページに表示されている記事は、すべてデンマンさんが書いたのじゃありませんか! デンマンさんが、いくらムキになって書いたところでネット市民の皆様には影響はないのですよ。

だから、オマエは独断と偏見に凝り固まっていると僕は言うのだよ。

ネット市民の皆様に影響が出ているのですか?

当たり前じゃないか! 次の統計を見てごらんよ!


(ame20319.gif)



3月16日に訪問者がダントツに多くなったのはなぜだと思う?



確かに 延べ514人が3月16日にアクセスしていますね。 なぜダントツになったのですか?

次の記事が投稿されたからだよ!



『エッチな人間合格』

(2012年3月16日)




ところが読みに行くと未公開になっている。


(ame20316x.gif)



当然、記事を読んでみたいと思っていたネット市民の皆さんはムカつくのだよ! それで、このアメブロの管理人は、いったいどのような人物なのだろうか?と興味を持つ。 だから、愚かなオマエのことを知ろうとするのだよ。



その証拠でもあるのですか?

あるのだよ! 僕は根拠のない事は言わない主義だからね。。。次のリストを見て欲しい。


(ame20319b.gif)



オマエがどうして記事を未公開にするのか? 読者は当然知りたいわけだよ。 それで「ファシスト管理人」についての記事が読まれる。



読まれたからと言って特に影響は出ませんよ。

ところが、影響は出るのだよ。

どのような。。。?

要するに、独断と偏見で写真狩りをやるようなサイトからアメブロ会員が離れて行くのだよ。

その証拠は。。。?

だから、めれんげさんのようにサイトを残したまま、ライブドアやGOOやココログなどの他のブログ提供サイトに移ってしまった「セミの抜け殻会員」や「冬眠会員」が多くなる。


(mer20123.gif)

http://ameblo.jp/merange/



これは2012年1月23日現在の画面だよ。 見れば分かるように、めれんげさんは 2010年の2月を最後に全くブログを更新していない。 にもかかわらず、総合ランキングで 日別 3、097、942位、 月別 3、462、673位なのだよ。 と言う事は 自称2、000万人のアメブロ会員から 346万人を差し引いた 2,000 - 346 = 1,654万人 も2年近く冬眠しているということだよ。 つまり、セミの抜け殻のように、オマエのサイトの多くのブログは実質上、もぬけの殻なのだよ!



でも、めれんげさんのサイト一つだけを取り上げて、そのような結論を出すことは可笑しいと思いますよ。 完璧な統計などはありませんから。。。 数字が間違っていることだってあります。

オマエが、まだそのような訳の分からない事を言うのならば次のジューンさんのブログも見てごらんよ!


(jun20123.gif)

http://ameblo.jp/june101/



これも2012年1月23日現在の画面だよ。 見れば分かるように、ジューンさんは 2010年の12月を最後に全くブログを更新していない。 にもかかわらず、総合ランキングで 日別 4、510、996位、 月別 3、420、404位なのだよ。 と言う事は 2、000万人 から 342万人を差し引いた 2,000 - 342 = 1,658万人 が1年以上も冬眠しているということだよ。 やっぱり、セミの抜け殻のように、オマエのサイトの多くのブログは実質上、もぬけの殻なのだよ! 要するに、多くの会員がオマエのサイトを嫌い、他のブログ提供サイトへ移ってしまったのだよ!



つまり、オイラが「言葉狩り」や「写真狩り」をやっているので会員が嫌がって他のサイトへ移っているとデンマンさんは言うのですか?

僕が言うのじゃないよ! オマエのサイトの統計を見れば、そうとしか言えないのだよ! 僕は根拠を基にオマエのサイトの会員のほとんどが冬眠会員だという事を証明した。 次の記事を読めば、オマエにも理解できるように書いてあるから、もう一度読んでごらんよ。

『ファシスト管理人』

(2011年11月14日)


つまり、オイラが管理人をやっているアメブロ(http://ameblo.jp/)の会員は国際的な常識を持っているので言論の自由、表現の自由を大切にしている。 それにもかかわらずオイラが「言葉狩り」や「写真狩り」をやっているので会員が嫌がって他のサイトへ移っている。 それで、結果として毎日ブログを更新しているよう活動会員が多くても 80万人程度だと、デンマンさんは言うのですか?

その通りだよ! あのなァ~、『海外で信用されたい』がアメブロで 延べ 2、305人に---ダントツで読まれている。

 (すぐ下のページへ続く)

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エッチなファシスト管理人(PART 2 OF 3)

2012-03-21 20:25:57 | ネットストカー・荒らし・インターネット


 
エッチなファシスト管理人(PART 2 OF 3)


(ame20319b.gif)

『海外で信用されたい』

(2012年1月25日)




どうしてだと思う? 国際化されているネット市民、国際志向のネット市民はオマエが考えている以上に多いのだよ。 そのような人は言論の自由、表現の自由を大切にしている。 しかも国際的に信用されるにはどうしたらよいのか?という事にまで関心を寄せている。



マジで。。。?

だって、そうだろう!? 上のリストを見れば『海外で信用されたい』がアメブロで異常に読まれている。 その事が何よりの証拠じゃないか!

。。。で、オイラが信用をなくしているとデンマンさんは主張するのですか?

その通りだよ。

なぜ。。。?

ちょっと次の統計を見てごらんよ!





12月12日から1月10日までの30日間に僕のブログにやって来た人たちが どのような OS と ブラウザを使っているのかを調べたものだよ。



デンマンさんが自分で調べたのですか?

何を言ってんだよ! オマエのサイト(http://ameblo.jp/)でやっているアクセス解析・サービスの中に含まれている解析機能の一つだよ。 オマエは見たことがないの?

「言葉狩り」と「写真狩り」が忙しくってぇ、なかなか見る暇がないんっすよ! うへへへへへへ。。。

だろうなァ。。。もう一度上の解析結果を見てごらんよ!

どこを見るのですか?

あのさァ~。。。OS も ブラウザ もトップが不明というのはありえないだろう! 他のどのサイトも、こんないい加減なアクセス解析などやってないよ!

上の解析結果がいい加減だとデンマンさんは言うのですか?

そうだよ! 当然だろう! OS の2位が Windows で 14.8%。。。じゃあ、78.7%の 1位の 不明のOS は何だろうか? 誰だって不思議に思うのだよ! ブラウザを見ると 2位の Internet Explorer が 8.6% 1位のブラウザは 81%で不明とある。 Internet Explorer の10倍も使われているブラウザってぇ、いったい何なんだよ!?

何でしょうか?

オマエだってぇ、不思議に思うだろう?

そうっすねぇ~。。。Internet Explorer の10倍も使われているブラウザなんてぇ、ちょっと思いつきませんよね。

そうだろう!?。。。これがオマエのサイトでやっているアクセス解析なんだよ。 こんないい加減なアクセス解析をやっていたら、管理人をやっているオマエの信用もなくなるのだよ!

そうでしょうか?

だってぇ、他の無料のアクセス解析を使えば簡単に答えが得られるのだよ。

マジで。。。?

ちょっと次の解析結果を見てみろよ!





Hit Graph を使うと OS と端末を組み合わせて正確に調べている。 つまり、僕のアメブロのデンマン・ブログの OS ランキングのトップは Windows XP で 2位は Windows7。 3位が Windows Vista。 4位が Macintosh。 5位が Linux なんだよ。



。。。で、ブラウザは。。。?





ブラウザのトップは MSIE 8.0 で 2位は MSIE 7.0、 3位が MSIE 9.0、 4位が Google Chrome なんだよ! オマエのサイトがやっているアクセス解析が、いかにいい加減かと言うことが実によく分かるのだよ。

それほどいい加減でしょうか?

だってぇ、そうだろう! この事実は、すでに次の記事の中で僕は指摘したことなんだよ。

『オシムとファシスト管理人』

(2012年1月13日)


オマエは、もう忘れてしまったの?

そのォ~。。。何と言うかァ~。。。「言葉狩り」と「写真狩り」に忙しくてアクセス解析どころではなかったんすよう。 うししししし。。。

あのさァ~。。。オマエのサイトのアクセス解析のようにトップが“不明”なんて書いたら、信用度・信頼度がマジで下がってしまうんだよ! つまり、アメブロ会員が不信・不安を覚えて他のサイトへ移ってしまうんだよ!

そうでしょうか?

だってぇ~、現に、会員が他のサイトへ移っているのだよ。

その証拠でもあるのですか?

あるよ。 次の検索結果を見てごらんよ。





1月9日までに、 オマエと部下は 1,630,000件も 無駄な「言葉狩り」、「写真狩り」をしたのだよ! ところが 1ヵ月後には次のような結果になっている。


(gog20214b.gif)

『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




この2つの検索結果がどうだと言うのですか?



2月14日の検索結果は 746,000件なのだよ。 つまり、1,630,000 - 746,000 = 884,000件。 要するに 約1ヶ月間に検索結果が約半分に減ってしまったと言うことは、それだけアメブロの会員が他のサイトへ移ってしまったという結果なんだよ。

どうして、そうなるのですか?

だってぇ、オマエは今でも一生懸命に「言葉狩り」、「写真狩り」をやってるのだろう?

そうっすよ。

それなのに上の検索結果が激減していると言うことは、僕のように記事を未公開にされたアメブロ会員がムカついて、キレて、他のサイトに移ってしまったのだよ。 これまでにオマエが非公開にした僕の記事を見てごらんよ!














(ame20117.gif)


(ame20119b.gif)



これだけ未公開にされたら、たいていのアメブロ会員が他のサイトに移ってしまうのだよ。



デンマンさんは、どうして他のサイトに移らないのですか?

僕はすでに、ずっと以前から「デンマン・シンジケート」を構築して、ほぼ同じ記事を多くのサイトに配信しているのだよ。 オマエのサイトで頑張っているのは、物珍しい「ファシスト管理人」が居るので、これ以上、時代錯誤の管理人が増えないように他の管理人に、同じ間違いを犯さないようにと注意を促しているのだよ。


(hg20211.gif)



見れば分かるように 18のブログと1つのHP (Beaverland Web)で「デンマン・シンジケート」を作ったのだよ。 オマエがファシスト管理人をやっているアメブロ(http://ameblo.jp/)で未公開にされた上の8つ記事は、他のどのサイトでも公開されているのだよ! 僕がオマエを「ファシスト管理人」と呼ぶのは、第2次世界大戦の頃のヒトラーのように独善的で時代錯誤の愚かな「言葉狩り」、「写真狩り」をやっているからなんだよ! しかも、さらに愚かにも、オマエはアメブロ会員のフィードバックを全く無視している。



オイラが会員の貴重な意見やコメントを無視していると言うのですか?

その通りだよ。

その証拠でもあるのですか?

あるよ。 オマエは不正確なアクセス解析を改善・訂正するどころか、相変わらずいい加減なアクセス解析をアメブロ会員に提供している。


(ame20214d.gif)



これは2月14日に調べたものだよ。 ついさっき(3月22日)調べたら、僕が指摘してから2ヶ月以上経過しているのに、オマエはいい加減なアクセス解析を未(いま)だに改善しようとしていない!



うへへへへへ。。。「言葉狩り」、「写真狩り」に忙しくってぇ、アクセス解析どころではないんっすよ。

だから、管理人のオマエとアメブロの信用度・信頼度は、ますます落ちているのだよ。 それで、さらに会員が他のサイトに移っている!

でも、アクセス解析にまで注目するのはデンマンさんぐらいで、ほとんどのアメブロ会員はアクセス解析などに無関心ですよ。

あのさァ~。。。そういう所がオマエの独断と偏見なのだよ。 アメブロで『海外で信用されたい』がダントツで読まれていることをオマエは、もう少し真剣に考えるべきだよ! アクセス解析に興味があるネット市民はオマエが考えている以上に多いのだよ。

その根拠でもあるのですか?

あるよ。。。だから、オマエのサイトが提供しているよりも、もっと正確で詳しいアクセス解析を無料で提供しているサイトがあるのだよ。

 (すぐ下のページへ続く)

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内緒よ

2012-03-21 20:22:46 | 英語・英会話
 
内緒よ



こんにちは。
ジュンコです。
お元気ですか?
ところで、英語で“内緒よ”って、どう言うと思いますか?

hush-hush を使います。

これは形容詞です。
「秘密の」 「極秘の」 「ごく内々の」
このような意味がありますよ。
では、例文をお目にかけますね。


This is a secret plan.

So, let's keep it hush-hush.

これって秘密のプランよ。

だから、内緒ね。


hush-hush は名詞としても使われます。
「検閲」 「秘密」 という意味です。
では、例文をお目にかけます。


This is a hush-hush.

So, you can't tell

anyone about it.

これって極秘よ。

だから誰にも言ってはダメよ。


また、 hush-hush は他動詞としても使われます。
「沈黙させる」 「黙らせる」 という意味です。
次のように使われますよ。


John is talking too loud over there.

I'm on the phone.

Could you go over there to hush-hush him?



ジョンは、あそこで大声でしゃべってるのよ。

私は電話中なの。

あそこへ行って、あなた、彼を黙らせてくれない?


どうですか?
簡単な単語にも、意外と面白い使い道が有るでしょう?

俗語の意味を調べるのって面白いですよね。
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『卑弥子さんの存在感(2009年9月26日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『ロマンとデジャヴ(2009年9月28日)』

『夫婦風呂(2009年9月30日)』

『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水(2009年10月14日)』



『プッタネスカ(2009年10月18日)』

『国敗れて山河あり(2009年10月22日)』

『鰻重と阿波踊り(2009年10月26日)』

『人のための医療(2009年10月30日)』

『病める日本(2009年11月5日)』



『住めば都(2009年11月15日)』

『猫ちゃんの出迎え(2009年11月17日)』

『名物先生(2009年11月19日)』

『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジュンコさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、

何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ついにバンクーバーへ行って来ました。

本当はもっと長く居たかったのですけれど、

デンマンさんに説得されて

日本に戻ってきたのでござ~♪~ますわ。

それで、またこのダサい十二単を着ることになったのです。

あたくしは、もう着るのがイヤなのですけれど、

デンマンさんが、頼むから我慢して着て欲しいと

土下座して頼むので

仕方なく着ることにしたのでござ~♪~ますわ。



おほほほほ。。。

ええっ?なんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてね。

『おばさんパンツ』



あたくしもおばさんパンツを

穿いてしまったのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?どうしてかって。。。?

上のお話を読めば分かりますわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

メチャ笑えるわよ。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






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Notre Dame(PART 1 OF 3)

2012-03-21 00:20:47 | 人生とは何か?
 
Notre Dame(PART 1 OF 3)


(hunch04.jpg)

(hunch01.jpg)

(hunch05.jpg)




(diane25.jpg)

Subj:London Theatre

Here We Come !



(covent06.jpg)

From: diane@vancouver.ca
To: barclay1720@aol.com
Date: Wed, Mar 14, 2012 9:41 pm.
Pacific Daylight Saving Time


Hello, Kato !

We've returned now from our whirlwind theatre tour of London... whew!
I'm exhausted and recouperating, but it was a good experience overall.
We managed ten plays in the same number of days, different venues and different themes.
Overall, I'd say they were no more superior than what is offered right here in Vancouver.

Before we left, we saw "The Hunchback of Notre Dame" and a few weeks before that we saw Dostoesky's "The Idiot" at UBC.


(hunch06.jpg)

"The Hunchback of Notre Dame"

at Vancouver Playhouse


<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/dXDOBa1uz5c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Both were very professional and provacative and exciting.
But we did see a wonderful play about Shakespeare's life after retirement called inexplicably "Bingo."
Shakespeare was played by Patrick Stewart of Star Trek fame and he did a fabulous job.

I could go on and on about the plays, of course, and the city itself and Covent Gardens and Hamstead Heath and Borough's Market and Carnagy Street and Picadilly Circus and St.Paul's Cathedral and the museums and pubs and such, but it would take too long.

My boyfriend was great for the most part (a bit of a know-it-all sometimes) and tried to make sure it was a good experience for me.
He's not as good to travel with as my Bob was, but guess I'll have to put more effort into training him, don't you think?

I enjoyed the interesting clips you found there on Fatal Attraction.
Certainly, it was one movie that stayed with us all, don't you think?
Who knows how many hundreds of thousand of possible straying husbands?
God it was scary.

Fatal Attraction (Trailer)


(fatal001.jpg)

<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5szFb_R378w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

I never thought about the Madame Butterfly theme, but can see it now.
Michael Douglas looks so young in those clips, so does Glen Close.
Here in Vancouver, I saw Glen just recently in the film Albert Nobbs and she was excellent, truly excellent in that role.

So when is the end not the end?
I never knew that what we saw was actually the second ending.
All considered, they made the right decision to change the ending I would say.
It is such a powerful, powerful film.
Thanks for digging up this juicy information, Kato.


(fatal003.jpg)

"Fatal Attraction's" Alternate Ending

<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/fTcsg-yYS5Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

I sent you a cool postcard from London, and loved the stamps I got which were designed especially for postcards and are really brilliant in my opinion.
Of course, I do have a thing for postcards so that could be just my opinion.

Thanks for all of this,
Will see you soon I hope at (of course) the VPL



Love, Diane ~





Welcome back, Diane.



Thank you, Kato... I'm very glad to be here with you.

My pleasure...so, Diane, you saw "The Hunchback of Notre Dame" at Vancouver Playhouse before you hit the road to London, didn't you?

Yes, I did.

How did you like it?

Oh, marvellous!... so exciting!...I wish you'd been there with me.

I know...I know... Everybody seems to enjoy the play or the movie for that matter.


"The Hunchback of Notre-Dame"

The story begins on Epiphany (6 January), 1482, the day of the 'Feast of Fools' in Paris, France.


(hunch02.jpg)

Quasimodo, the deformed hunchback bell-ringer of Notre Dame, is introduced by his crowning as King of Fools.


(hunch04.jpg)

Esmeralda, a beautiful Gypsy with a kind and generous heart, captures the hearts of many men, including those of a Captain Phoebus and a poor street poet, Pierre Gringoire, but especially those of Quasimodo and his adoptive father, Claude Frollo, the Archdeacon of Notre Dame.

Frollo is torn between his obsessive love and the rules of the church.
He orders Quasimodo to kidnap her, but the hunchback is suddenly captured by Phoebus and his guards who save Esmeralda.
Quasimodo is sentenced to be flogged and turned on the pillory for one hour, followed by another hour's public exposure.
He calls for water.
Esmeralda, seeing his thirst, offers him a drink.
It saves him, and she captures his heart.

Esmeralda is later charged with the attempted murder of Phoebus, whom Frollo actually attempted to kill in jealousy, after seeing him about to have sex with Esmeralda, and is tortured and sentenced to death by hanging.
As she is being led to the gallows, Quasimodo swings down by the bell rope of Notre Dame and carries her off to the cathedral under the law of sanctuary.
Clopin, a street performer, rallies the Truands (criminals of Paris) to charge the cathedral and rescue Esmeralda.

Frollo asks the king to remove Esmeralda's right to sanctuary so she can no longer seek shelter in the church and will be taken from the church and killed.
When Quasimodo sees the Truands, he assumes they are there to hurt Esmeralda, so he drives them off.
Likewise, he thinks the King's men want to rescue her, and tries to help them find her.
She is rescued by Frollo and her phony husband, Gringoire.

But after yet another failed attempt to win her love, Frollo betrays Esmeralda by handing her to the troops and watches while she is being hanged.
When Frollo laughs during Esmeralda's hanging, Quasimodo pushes him from the heights of Notre Dame to his death.
Quasimodo then goes to the vaults under the huge gibbet of Montfaucon, and lies next to Esmeralda's corpse, where it had been unceremoniously thrown after the execution.

He stays at Montfaucon, and eventually dies of starvation.
About eighteen months later, the tomb is opened, and the skeletons are found.
As someone tries to separate them, Quasimodo's bones turn to dust.




SOURCE: "The Hunchback of Notre-Dame"
Wikipedia, the free encyclopedia




So, you know the story, don't you?



Yes, of course, I do.  It's a world-famous novel written by Victor Hugo.  It was published in 1831. In the English-speaking world, it is known by that title, but in French it means "Our Lady of Paris (Notre-Dame de Paris)."  So, naturally, the story is centered around the Notre Dame Cathedral---one of the largest and most well-known cathedrals in the world.


(hunch01.jpg)



But you seem to be against the above review.



You know, Diane, I was kinda preoccupied with the 1939 movie:

The Hunchback of Notre Dame

Trailer (1939)



(hunch05.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/PxWoOQt7dLw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



So, you like this movie more than any play or any other film, don't you?



Yes, I do.

How come?

Well... simply 'cause I saw this movie for the first time in my life as far as "The Hunchback story" is concerned.

So, this old classic has imprinted the unforgettable impression on your mind ever since, hasn't it?

You're right on, Diane.  I like Laughton as Quasimodo and Maureen O'Hara as Esmeralda.


(To be followed)




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Notre Dame(PART 2 OF 3)

2012-03-21 00:18:07 | 人生とは何か?
 
Notre Dame(PART 2 OF 3)


(hunch05.jpg)



The 1939 film is considered by some reviewers to be the best of the many film versions of Victor Hugo's classic novel.



Do you think so, too?

Yes, I do.  As a matter of fact, this movie later strongly influenced the 1996 version of The Hunchback of Notre Dame, produced by Walt Disney Feature Animation.


(hunch07.jpg)

1996 Animation Trailer

<iframe width="500" height="350" src="http://www.youtube.com/embed/DezyFYB2MMk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



But kato, do you know that the 1939 movie is quite fifferent from the original novel?



Oh...quite different?...in what way?

Well... The main differences are that Esmeralda and Quasimodo remain alive at the end, unlike in the novel, in which Esmeralda is hanged and Quasimodo is presumed dead, but two years later a hunchback skeleton is found at her grave site.

Is that right?

Besides, the character of Frollo was heavily changed.  Instead of being an archdeacon, he is a judge and a close advisor of King Louis XI, while in the novel they do not meet each other.  Frollo's death was portrayed close to the original one, but a major difference is that in the novel he was watching Esmeralda's execution when Quasimodo killed him.

Oh, was he?

Furthermore, Phoebus, who is only wounded by Frollo in the novel, is killed by him in this 1939 film version.  Therefore, as in the novel, Esmeralda is wrongly accused for the crime, but her attraction for Phoebus is not explored by the film after the incident.

I see...

The personal history of Esmeralda is ignored by the film.  In the novel, it is revealed that she was not born as a gypsy and her mother is a recluse in Paris.  In the film, her mother is not portrayed and neither is her background.

Gee... Amazing!... Diane, you're quite knowlegeable.

At the end of the film, Esmeralda is pardoned and is freed from hanging and then leaves with Gringoire and a huge crowd out of the public square.  In the novel, Gringoire left Esmeralda with Frollo capturing her and saves her goat instead, resulting in Esmeralda's death.  The film also makes it clear that Esmeralda eventually comes to love Gringoire, whereas in the novel, she merely tolerates him.

I didn't know that you're such a keen reseacher and cinefile.

Don't pull my leg, Kato.  You can easily obtain such infomation on the Net.

Tell me, Diane, if the hunchback was based on the real figure at the time or not.

Good point, Kato,... well, In 2010, British archivist Adrian Glew discovered references to a real-life hunchback who was a foreman of a government sculpting studio in Paris in the 1820s.  This person worked on post-Revolution restorations to the Cathedral.  Hugo might have picked up this man as a model of Quasimodo.

I see...

You know, Kato, it was the first novel to have beggars as protagonists.  Besides, it was the fist fiction to encompass the whole of life, from the King of France to Paris sewer rats, in a manner later co-opted by Balzac, Flaubert and many others, including Dickens. The enormous popularity of the book in France spurred the nascent historical preservation movement in that country and strongly encouraged Gothic revival architecture.  Ultimately it led to major renovations at Notre-Dame in the 19th century led by Eugène Viollet-le-Duc.  Much of the cathedral's present appearance is a result of this renovation.

Quite interesting!

Furthermore, the name Quasimodo has become synonymous with "a courageous heart beneath a grotesque exterior."

Diane, you just reminds me of the 1980 film "Elephant man."



(elephan2.jpg)

Frederick Treves (Anthony Hopkins), a surgeon at the London Hospital, discovers John Merrick (John Hurt) in a Victorian freak show in London's East End, where he is managed by the brutish Bytes (Freddie Jones).

Merrick is so deformed that he must wear a hood and cap when in public, and Bytes claims he is an imbecile.
Treves is professionally intrigued by Merrick's condition and pays Bytes to bring him to the Hospital so that he can examine him. There, Treves presents Merrick to his colleagues in a lecture theatre, displaying him as a physiological curiosity.
Treves draws attention to Merrick's most life-threatening deformity, his oversized skull, which compels him to sleep with his head resting upon his knees, as the weight of his skull would asphyxiate him if he were to ever lie down.

The ward nurses are horrified by Merrick's appearance, so Treves places him in a quarantine room under the watchful care of the formidable matron, Mrs. Mothershead (Wendy Hiller).
Mr. Carr-Gomm (John Gielgud), the hospital's Governor, is reluctant to house Merrick (who has thus far remained mute), as the hospital is not designed as a residence for "incurables".
To persuade Carr-Gomm that Merrick has potential, Treves coaches him to recite a few polite phrases. Carr-Gomm sees through the ruse, but as he walks away, both men are astonished to hear Merrick recite the 23rd Psalm. Shocked by this display of intelligence, Carr-Gomm allows Merrick to remain.

Merrick is gradually revealed to be sophisticated and articulate.
Carr-Gomm arranges a suite of rooms for him to reside in at the hospital, and Merrick passes his days reading, drawing and making a model of a church visible through his window. One day, Treves brings him to take afternoon tea at home together with his wife, Ann (Hannah Gordon).
Merrick, overwhelmed by the familial love he perceives in the domesticity about him, shows them his most treasured possession, a picture of his mother, and expresses his wish that she would love him if she could only see what "lovely friends" he now has.


(elephan4.gif)

Phoebe Nicholls as John's mother

Later, Merrick begins to receive society visitors in his rooms, including the celebrated actress Madge Kendal (Anne Bancroft).


(elephan3.jpg)

Anne Bancroft

He becomes a popular object of curiosity and charity to high society.
As these connections and visits increase, Mrs. Mothershead (who has charge of Merrick's daily care) complains to Treves that he is still being treated as a freak show attraction, albeit in a more upper class, celebrated style.

Bytes abducts Merrick to continental Europe, where he is once again put on show and subjected to cruelty and neglect. Treves, consumed with guilt over Merrick's plight, takes action against the night porter with the help of Mrs. Mothershead.

Merrick escapes with the help of his fellow freak show attractions, and makes it back to London. However, he is harassed by a group of boys at Liverpool Street station, and accidentally knocks down a young girl. He is chased, unmasked, and cornered by an angry mob, at which point he cries out: "I am not an elephant! I am not an animal! I am a human being! I ... am ... a ... man!", before collapsing. When the police return Merrick to the hospital, he is reinstated to his rooms.

He recovers a little but it is soon clear he is dying from chronic obstructive pulmonary disease. As a treat, Mrs. Kendal arranges an evening at the musical theatre.
Resplendent in white tie, he rises in the Royal Box to an ovation, having had the performance dedicated to him from Mrs Kendal.

That night, back at the hospital, Merrick thanks Treves for all he has done and finishes his model of the nearby church. Imitating one of his sketches on the wall—a sleeping child—he removes the pillows that have allowed him to sleep in an upright position, lies down on his bed and dies, consoled by a vision of his mother, Mary Jane Merrick, quoting Alfred Lord Tennyson's "Nothing will Die".

The Elephant Man

1980 Film Trailer


<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/z5gNBW5H_EU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>




SOURCE: "The Elephant Man (film)"
Wikipedia, the free encyclopedia




Do you like "The Elephant Man" more than "The Hunchback of Notre Dame"?



Well... I like both movies, but the elephant man impressed me greatly.

Oh...? Like what?

At the end, Merrick’s mother is smiling beautifully, staring at the camera, reminding Merrick, called “John,” and reminding me that nothing will die.  Death is not an ending.  It is just another change.   He could move from a nightmare to a dream.

I see... the name Quasimodo has become synonymous with "a courageous heart beneath a grotesque exterior."  So, Kato, how about the name John Merrick?

Well,... I'd say, the name John Merrick has become synonymous with "a noble heart beneath a grotesque exterior."


(To be followed)


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Notre Dame(PART 3 OF 3)

2012-03-21 00:15:29 | 人生とは何か?

 
Notre Dame(PART 3 OF 3)





If you've got some time,

Please read one of the following artciles:





"Hello Diane!"

"I wish you were there!"

"Jane Eyre"



"Jane Eyre Again"

"Jane Eyre in Vancouver"

"Jane Eyre Special"

"Love & Death of Cleopatra"

"Nice Story"



"Scrumdiddlyumptious"

"Spiritual Work or What?"

"What a coincidence!"



"Wind and Water"

"Yoga and Happiness"

"You're in a good shape"



"Hellelujah!"

"Ecclesiophobia"

"Uncorruptible"

"Net Travel & Jane"



"Net Love"

"Complicated Love"

"Electra Complex"

"Net Début"

"Inner World"



"Madame Riviera and Burger"

"Roly-poly in the North"

"Amazing Grace"

"Diane in Paris"

"Diane in Montmartre"



"Diane Well Read"

"Wantirna South"

"Maiden's Prayer"

"Bandwidth"

"Squaw House and Melbourne Hotel"



"Tulips and Diane"

"Diane in Bustle Skirt"

"Diane and Beauty"

"Lady Chatterley and Beauty"

"Victorian Prudery"



"Diane Chatterley"

"From Canada to Japan"

"From Gyoda to Vancouver"

"Film Festival"

"Madame Taliesin"

"Happy Days"

"Vancouver Again"

"Swansea"



"Midnight in Vancouver"

"Madame Lindbergh"

"Dead Poets Society"

"Letters to Diane"

"Taliesin Studio"



"Wright and Japan"

"Taliesin Banzai"

"Memrory Lane to Sendai"

"Aunt Sleepie"

"Titanic @ Sendai"

"Birdcage"


(sylvie121.jpg)

"Roly-poly in the wild"

"Silence is dull"

"Zen and Chi Gong"

"Piano Lesson"

"Dangerous Relation"

"Electra Complex"


(juneswim.jpg)

"Covent Garden"

"Fatal Relation"






Hi, I'm June Adames.

Joseph Merrick died on 11 April 1890, aged 27.

The official cause of death was asphyxia, although Treves, who dissected the body, said that Merrick had died of a dislocated neck.

He believed that Merrick, who had to sleep sitting up because of the weight of his head, had been attempting to sleep lying down, to be like other people.

The exact cause of Merrick's deformities is unclear.

The dominant theory throughout much of the 20th century was that Merrick suffered from neurofibromatosis type I.

In 1986, a new theory emerged that he had Proteus syndrome.

In 2001 it was proposed that Merrick had suffered from a combination of neurofibromatosis type I and Proteus syndrome.

DNA tests conducted on his hair and bones have proven inconclusive.

In 1979, Bernard Pomerance's play about Merrick called The Elephant Man débuted and David Lynch's film, also called The Elephant Man, was released the following year.



ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』



『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(sylvie122.jpg)


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おもろい話

2012-03-21 00:11:40 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
おもろい話



おほほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出てきて

しまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いした

かったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに

会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないで

くださいましよ。

ねっ?

仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「おもろい話」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわ。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、エロい話題があまり好きではないのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?そんな風には見えないって。。。?

いやでござ~♪~ますわア。

あなたは、あたくしをエロい女だと思っているのでござ~♪~ますか?

実はね、デンマンさんもそう思っているようなのですわよ。

それで、あたくしは昨日デンマンさんに尋ねたのですわよ。

。。。んで、パソコンにメモを残そうと思って、次のように書いたのですわ。

今日萌えろ岩代なのですね?



どうですか?あたくしが、デンマンさんに何を尋ねようとしたかお分かりですか?

これはちょっと難しいかも知れませんよね。

次のように尋ねたのでござ~♪~ますわ。

今日もエロい話題なのですね?

おほほほほ。。。

これは面白かったでしょう?

ええ?それ程面白いと思わないの?

分かりましたわ。じゃあ、次ね。。。

便座に鼻にも付いていませんでした

どうですか?あたくしが何を書こうとしたか、お分かりになりますか?

パソコンは上のように打ち出したのでござ~♪~ますわよ。

もちろん、あたくしは鼻のことなど書くつもりは無かったのですわ。

あなたは次の信じられないニュースを読みましたか?


Woman Sat on Toilet

for 2 Years




The Associated Press
Posted: 03/12/08 4:53PM
Filed Under: Weird News

WICHITA, Kan. (AP)

Authorities are considering charges in the bizarre case of a woman who sat on her boyfriend's toilet for two years - so long that her body was stuck to the seat by the time the boyfriend finally called police.




2008年3月12日
カンサス州 ウィチタ (AP通信)

警察当局は、極めて奇怪な事件を調べ、刑事告発するかどうか考慮中である。
調べによると、女性(35才)がボーイフレンド(36才)の家のトイレに入ったまま2年間もトイレの椅子に座り続けていた。
ボーイフレンドが警察に電話した時には、その女性の尻が便座にくっついていたと言う。

【デンマン訳】




『ええっ?ビックリ! (2008年3月15日)』より


あたくしは、このニュースの事について書いたのでござ~♪~ますわよ。

どうですか?お分かりになりましたか?

あたくしは次のように書きたかったのですわよ。

便座には何も付いていませんでした

おほほほほ。。。今度は少しは面白かったでしょう?

ええっ?それ程でもないの。。。?

じゃあ、次に行きますわね。

歴史的に肺の中の川図なのですよ

あたくしは肺の中に川が流れているなんて書くつもりは無かったのでござ~♪~ますわよ。

実はねぇ、久しぶりにデンマンさんが書いた次の記事を読んだのでござ~♪~ますわよ。


日本も、また

戦争をやるのでしょうか?




戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。
あなただって、このようなキノコ雲の下で、蒸発するように死にたいとは思わないでしょう?
一瞬のうちに消え去るのだから、1時間も2時間も苦しみながら死ぬわけじゃないけれど。。。、

でもね。。。、なんですよね。。。
一瞬だからといって苦しみが軽いわけじゃないんですよね。
長い人生の苦しみを一瞬のうちに全身で受けて蒸発して消えてゆく。。。

太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。
灼熱の太陽に一瞬のうちにあなたは黒焦げになって、
跡形もないように燃え尽きて、蒸発して消えてゆく。

“あっ”という言葉が終わらないうちに、
あなたの意識もろとも肉体が消えてなくなる!
宇宙のチリに化してゆく。。。

こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、
この一瞬にそういうことが起こる可能性が充分にあるんですよ。

ほんと?

そうですよ!

いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。

日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。
そのうち、あの国にも軍事クーデターが起こりますよ。
いま、軍事クーデターが起きても、ちっとも不思議ではないんですよ。

そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、
ミサイル発射のボタンを押さないとも限りませんよね。
なぜなら、あの将軍様はこう思いますよ。。。うへへへへ。。。。
どうせ、殺されるのなら、俺と一緒にたくさんの人を道ずれにしてやろうと。。。、
あの将軍様が、ミサイルの発射ボタンを押してしまう。

ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
だから、10分から20分もあれば、あなたの街の上で核弾頭が破裂する。
上のようなきのこ雲が、あなたの頭上にモクモクと立ち登る。
もう、その時には、あなたの痕跡は跡形もなくなって宙に舞っている!


1945年3月の東京大空襲で
焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


ん?

あたしがそのように死ぬならば、オマエだって、あたしと同じように死ぬのじゃないか!?

いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。
あなたは蒸発して消えてゆきますが、僕はそのような馬鹿馬鹿しい死に方はしませんよ。

ん? どうしてかって?

僕は何度も言っているじゃありませんか?
僕は今、カナダのバンクーバーに居るんですよ。

仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、
北米にはリーガン大統領の時代に作った“STARWAR”防衛システムがちゃんとあります。
だから、ミサイルが、あの国から打ち上げられると、
NORAD防衛システムが感知してSTARWARシステムを起動します。
すると、迎撃ミサイルが打ち上げられ、
核弾頭を搭載したテポドンは太平洋上空で迎撃される仕組みになっています。
だから、アメリカ大陸には届かないんですよね。
デンマンはアメリカ大陸に居る限り、原爆も水爆も目にすることはないのですよ。

ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
だからね、次のようなことをやっても、ミサイル防衛に関する限り全く意味がないんですよ。




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
分かるでしょう?
ミサイルを打ち上げられたら、このような日米共同作戦も意味がないんですよ!

では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか?

アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。
ミサイル攻撃の心配はない。
だから、その点は僕も安心してバンクーバーに居られる。へへへへ。。。

でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、
いくら上のような共同作戦体制をとったって、ミサイルを打ち上げられたら終わりなんですよ。
世界地図で太平洋の西の端に浮かぶ小さな日本という国を見てくださいよ。
あの将軍様の住んでいる国と隣り合わせですよ。
すぐにでもミサイルが飛んできそうでしょう?
地図を見ているだけでも、僕はハラハラしてしまいますよ!うへへへへ。。。。
(笑い事ではありませんよね。失礼しましたああああ!)

アメリカは、もちろん傷つかずに残る。
カナダも残る。
バンクーバーに居るデンマンも残る。うへへへへ。。。。。

では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか?
それはね、あの将軍様の軍隊がやってきたら、
アメリカ大陸に上陸する前に、日本でやってほしいからですよね。
つまり、アメリカは日本を防波堤にしたいわけですよね。

つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。
アメリカ軍の戦略のために日本を防波堤にするためですよ。

ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。
日本のためにやっているわけじゃない!

ところが、現在の愚かな日本の政治家は、
アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。

このためにやっている!

世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますよね。

by デンマン




『戦争を無くす事はできますよね』より


そうですわよね。

災いは忘れた頃にやってくる

昔の人はこのようなことを言いましたわ。

それで、あたくしは、上の記事を読んで次のように言いたかったのでござ~♪~ますわよ。

(多くの日本人は)歴史的には井の中の蛙なのですよ

おほほほほ。。。

あなたは、“井の中の蛙”では、ありませんよね?

ところで、パソコンの間違いは、まだ、まだたくさんあるのですけれど、これを続けているとキリがないのでござ~♪~ますわよ。

今日は買い物の日なので、これで失礼いたしますわ。うしししし。。。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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卑弥子さんが買いに行くので、

わたしが代わりに登場いたしました。

今日はずいぶんと長い記事になりましたよね。

わたしもデンマンさんの記事を読みました。

全文を読むと面白いのですわよ。

あなたも時間があったらぜひ読んでくださいね。

あなたのためにリンクを貼っておきますわ。

『戦争を無くす事はできますよね』

たまには世界平和の事でも考えてみるのも

頭の体操になりますわ。

じゃあね。





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