ねえ、ねえ、ねえ、ジューンさん
あのね、ジューンさん。。。Realogのメンバーのダ・ヴィンチさんから、あたくしが書いた『卑弥子でござ~♪~ます』という記事に次のようなコメントをもらったのでござ~♪~ますわよ。
私も独身(´-`*)。
知的素敵、
鬼道でも魔術でも幻惑でも
美しさは女性ならば永遠の憧れです。
一向に芽が出ないのは悩みですけどね。
卑弥呼さんやジェーンさんの様な
華やかさが欲しい今日この頃ですわ。
by ダ・ヴィンチ 2006/10/04 18:02
『卑弥子でござ~♪~ます PART 1 (2006年10月4日)』のコメント欄より
あ~らぁ。。。、卑弥子さんと私のことが書いてありますわねぇ~。うふふふふふ。。。。
そうなのでござ~♪~ますわよゥ。とってもうれしいわああああ~~
わたし達二人が華やいでいるということですわよね。
そういうことでござ~♪~ますわよ。
それで、デンマンさんはどのような返信を書いたのですか?
次のような事をお書きになったのでござ~♪~ますわよ。
卑弥子さんもジューンさんもダ・ヴィンチさんのコメントを読んだら、
ますます喜んでしまうでしょうね。
でもね、ダ・ヴィンチさん、
それ程悲観的に(あるいは謙虚かな?)控えめに書かなくても良いですよ。
僕はダ・ヴィンチさんのコメントから充分に“華やかさ”を感じ取っています。
華やかさが無い人には、
ダ・ヴィウチさんのようなコメントが書けないものなんですよ。
僕の言う事を信じてください!
信じるものは救われますからね。うへへへへへ。。。。
(でも、マジだよ!)
とにかくコメントありがとうございました!
気が向いたらいつでも書いてくださいね。
じゃあね。
by デンマン 2006/10/05 14:31
デンマンさんらしい文章ですわ。
そうでござ~♪~ますわね。。。でも、あたくしは心配になっているのでござ~♪~ますのよ。
卑弥子さん。。。、いったい、どういうわけで心配になっているのですか?
だってぇ~、デンマンさんは気が多い方なんでござ~♪~ますのよ。知的でちょっと華やかな女性にはすぐに恋をしてしまうお方なのでござ~♪~ますわよ。
つまり、デンマンさんはダ・ヴィンチさんに恋心を抱いているということですか?
そうでござ~♪~ますわよ。ちょっと上の動画を見て御覧なさいよゥ~。鼻の下を伸ばしちゃって、みっともないと思いませんことォ~~? 第一、「僕はダ・ヴィンチさんのコメントから充分に“華やかさ”を感じ取っています」。。。ですってぇ~~。。。このような事を恥ずかしげもなくぬけぬけと世界のネット市民の皆様の前で書いているのでござ~♪~ますのよゥ。あたくし呆れてしまいますわあああ~~
でも、ダ・ヴィンチさんのコメントを読むと、デンマンさんの書いたことを良く理解して共感しているような。。。しかもデンマンさんを励まして勇気付けているようで。。。デンマンさんが読んだらきっとダ・ヴィンチさんに対して好感を持つと思いますよ。
あらぁ~~。。。ダ・ヴィンチさんはそのようなコメントもお書きになっているのでござ~♪~ますかあああ~~?
そうですよ。卑弥子さんはまだ読んでないの?
どういうコメントでござ~♪~ますの?
次のような。。。デンマンさんが読んだら感動するようなコメントですわよ。
こんばんわ。
本当に悲惨な事件や醜悪な事件ばかりが目立つ日本。
飲酒運転撲滅が何故かそんな不祥事は
何故か世間的地位高い人間ばかり。
政治家だって中身の無い二世とか庶民育ちでは無い人間ばかりでしょう?
何だか本当、世間一般に属して生きる私達の将来って危惧するばかりですわ。
政治意識と言うか、そうした偉そうな輩と真っ向対峙出来る思想と主義主張、
総括的に言えば自尊心の無い国民にも責任ってありますよね。
私の視点も卑屈でしょうけど、
実際に自身の国の現状を明確に把握する必要が誰にでも有ると思います。
こういった記事は刺激的で興奮します。
有難う。相変わらず読み応え有ります。
此れからも熱い記事期待してます(ノ∀≦)。
by ダ・ヴィンチ 2006/10/04 17:55
『ヤベ~じゃん!言葉は生きてんだよ!PART 3 (2006年10月4日)』のコメント欄より
あらぁ~~。。。本当でざ~♪~ますわぁ。デンマンさんがこれを読んだら有頂天になってしまうようなべたほめでござ~♪~ますわね。
でも、ダ・ヴィンチさんはデンマンさんに気に入られようとして書いているとは思いませんわ。このコメントを読んでもすごく知的で、ご自分なりの社会的理念を持ちながらデンマンさんの記事を読んでいると思いますわ。それで共感してコメントを書いているのが良く分かりますわ。
NAME: デンマン
博識と愉快且つ知的で時折官能的な活字の洪水に脱帽。
本当にミステリアスな魅力で一杯の方。
日々更新される様々なジャンルの記事を覗くのが楽しみです。
『ダ・ヴィンチさんの友達一覧』より
しかも、覚めた目でデンマンさんの記事を読んで、人柄だとか、その文章の性格だとか。。。実に的確に把握しているのが伺われますわ。私がデンマンさんに感じている事をこの紹介文で、先を越されて書かれてしまったような気がしたほどですわ。
それ程理知的なダ・ヴィンチさんが現れて、ジューンさんは心配にならないのでござ~♪~ますの?
心配って。。。?
だから、あたくしたちの座がダ・ヴィンチさんに奪われてしまうのじゃないかと。。。
そのような事は考えられませんわ。
ジューンさんは心配する必要がないのかも知れませんわ。
どうして。。。?
だって、ジューンさんはデンマンさんとは特別な関係でござ~♪~ますから。。。
卑弥子さんもレンゲさんのように私とデンマンさんがそのような関係にあると。。。?
いいえ。。。あたくしはレンゲさんにちょっとばかり同情しているのですわ。レンゲさんがジューンさんとデンマンさんが特別な関係にあると思い込んで心を痛めているのでござ~♪~ますわぁ。。。あたくしにもその気持ちがすっご~♪~く分かるのでござ~♪~ますのよ。
女が男を愛する時、デンマンさんが理屈で割る切るようにして愛するわけではありませんわ。
確かに理屈ではありませんよ。でもね、無意識のうちに、その女性が生まれ育った家庭環境が、愛の対象者を選ぶ時にも影響している。だから、レンゲさんがお父さんとお母さんの愛にあふれた家庭に育っていたら、妻子ある男を愛の対象者として選ぶことはなかったでしょうね。
それもデンマンさんの理屈ですわ。デンマンさんはあたしよりもジューンさんの方が好きなのですわ。だから、理屈を並べ立ててあたしを拒絶するのですわ。
違いますよ。
そうですってばああああああああ~~
レンゲさん、少し落ち着いてくださいよゥ~。僕がレンゲさんを2年以上も、こうして愛していることをレンゲさんだって良く分かっているでしょう?
いいえ。。。デンマンさんは口先だけですねん。本当にあたしの事を愛しているのならば、坂田さんのようにあたしの身も心も癒してくれますわぁ~。デンマンさんはジューンさんをもっと愛していますわ。ジューンさんとはしているくせに、あたしにはしてくれへんかった。
ほらぁ~~。。。また、そういうことを言う。今のレンゲさんは駄々をこねる8才の女の子になっていますよ。
なんと言われようと、デンマンさんは、あたしよりもジューンさんの方が好きなんですわあああ~
『まったり愛されたいの? (2006年10月7日)』より
あたくしはレンゲさんの絶叫とも言える心の底からの叫びを聞く時、なんだか身につまされるようなものを感じるのでござ~♪~ますわぁ~。あたくしも、デンマンさんからなんとなく冷たく扱われているように感じるのでござ~♪~ますわ。
どうしてですか?
だって、デンマンさんはジューンさんとレンゲさんとは対話しているのに、あたくしとは対話してくださらないのでござ~♪~ますのよ。あたくしはデンマンさんに嫌われているのでござ~♪~ますわぁ。
そんなこと絶対にありませんわ。卑弥子さんの思い違いですわぁ~。
でも、とにかく、上のレンゲさんとデンマンさんの対話を読むと、あたしもジューンさんとデンマンさんとの特別な関係のことを考えないわけにはゆかないのですわ。
つまり、卑弥子さんもあたしとデンマンさんが不倫関係にあると思っているのですか?
あたくしは、ジューンさんとデンマンさんが“不倫関係”と言うほどの陰湿な関係にあるとは思っていないのでござ~♪~ますわ。
では、どのような関係だと。。。?
だから、平安の昔にあったような、殿方がいとしい女の元に忍んで行って一夜、恋を語るような、今で言えばデイトをするようなものですわ。そうやって夫婦の契りを交わすところまでゆく場合もあるのでござ~♪~ますわ。
つまり、私とデンマンさんが一夜の契りを交わす事もあるのだと。。。?
そうでござ~♪~ますわ。
卑弥子さんは、私が書いた次の手記を読んだことがありますか?
ジューンの独り言
お食事の後で、デンマンさんは私をお部屋までエスコートしてくれました。そしてドアの前でお休みのキッス。
いつもより長めでした。フレンチキッスになりそうだったので私は、デンマンさんの胸板を突き飛ばして、はっきりと言いましたよ。
「デンマンさん、あしたは、お仕事があるんですよね?」
「仕事1日延期しようか?」ですってェ~。まったく、も~!
「わたし、あしたのお仕事の準備がありますから。。。」
「僕が手伝ってあげようか?」助平な(失礼!)笑いを浮かべて、そうおっしゃるんですよ。
デンマンさんとお話していると、どこまでが冗談でどこまでが本心なのか、よく分からなくなることがあるんですよ。でも心の優しい良い方ですからね、私もめったにデンマンさんの心を傷つけるようなことは言いたくないんです。それでとっさに言いました。
「デンマンさん、日本では奥様と久しぶりにお会いになってよかったですね。私はとてもあてられてしまいました。デンマンさんって、奥様をとっても愛していらっしゃるんですのね。。。」
そしたら、デンマンさん、妙な薄笑いを浮かべて、鼻の頭を人差し指でこすったりしておっしゃるんですよ。「ウン、僕は愛妻家だからね。へへへへ。。。」
「だったら、奥様以外の女性にフレンチキッスするのって、ちょっとまずいんじゃないのでしょうか?」
「ジューンさんにそう言われると、もう僕は塩を振りかけられたナメクジになっちゃうんだよなァ~」ですってェ。
そう言うと、ニヤニヤしながらご自分のお部屋へ戻って行きました。
『不倫した私を差別しているのですか?』より
ええ、読ませていただきましたわ。
だったら、私がデンマンさんとカジュアルな気持ちで関係を結ばない事が分かっていただけますよね?
あたくしもジューンさんが浮(うわ)ついた気持ちで殿方と関係する人ではないと思っているのでござ~♪~ますわ。
それならば、どうしてデンマンさんと私が特別な関係にあると思っているのですか?
それはレンゲさんとデンマンさんの次の対話を読んだからでござ~♪~ますわ。
だから、あたしとジューンさんとデンマンさんでバンクーバーのヌードビーチへ行ったときの事ですわぁ~。。。デンマンさんは。。。
また、そのことですかぁ~~
だって。。。、だって。。。あたしは見てしまったんですねん。デンマンさんは、ジューンさんのアソコをなぜなぜしていましたわぁ~。
だから、何度も言うように、それはレンゲさんの誤解なんですよ。僕がホクロがあるね、と言ったら、それはホクロじゃなくて、アソコの毛を剃った時に、うっかりカミソリで傷つけてしまったのだとジューンさんが言ったのですよ。それで僕が指先でその箇所を触ってみた。レンゲさんが目にしたのはその時のことですよ。たぶん。。。
いいえ、あたしは騙されませんわ。ジューンさんはデンマンさんに身も心も許しているから、デンマンさんに対してそのような態度が取れるのですわ。普通の神経を持っている女性ならば、あのような事をさせませんわ。でも、ジューンさんはデンマンさんをたしなめるどころか、触り良いように両足を広げるようにしていましたわ。