レンゲさんの『愛』と『心』のエデン
もちろん、ここでこれから採り上げようとする「エデン」はレンゲさんだけの『エデン』ではありませんよ。
たまたま、レンゲさんが『愛』と『心』のエデンを徘徊している時に、ふとしたことで彼女はネットに躍り出てしまったんですね。
このネットはおそらくレンゲさんにとって『アリスの不思議な国』だったと思います。
彼女は好奇心に胸躍らせながらアリスの国をあちらこちらと見て歩き始めたのです。
そして、たまたま覗いたところが「デンマンのウェブサイト」だったのです。
まだ見たことのない人は次のリンクをクリックすると、別窓にそのサイトのメイン・ページが開きます。
BBS(掲示板)のページをぜひ見てください。
しかし、残念ながら、このHPは「健全な批判精神」が理解できない日本の無料サーバー提供者によって削除されてしまいました。(2004年12月)
そういうわけで、現在見ることが出来ません。
このサイトの管理人がデンマンです。
この人の素顔は次の写真に示すとおりです。
ええっ、これはすでに交通事故でとっくの昔に亡くなっているアメリカの映画俳優ジェームズ・ディーンじゃないの!?
そうなんですよ!あなただってそう思うでしょう!
“真実は小説より奇なり”
世の中には、ウソのような本当のことがあるもんですよ!
僕がジェームズ・ディーンに似たんじゃないんですよ。ジェームズ・ディーンがたまたま、僕に似ていただけなんですよ。
でも、このことのために、僕の人生が一体どれほど狂わされてしまったかァ!?
実は今、僕はカナダのバンクーバーでこれを書いています。
どうしてだと思いますか?
ジェームズ・ディーンがたまたま、僕に似ているからなんですよゥ。
僕が東京で暮らしている時、とても大変な思いをしたんですよ。
花束を持ったかわいい女の子たちが、僕のアパートの入り口に毎朝行列を作ったんですよ。
10人とか20人じゃないんですよ。100人を越える女性が、毎朝ですよ。
一目僕に会いたい、声をかけてもらいたい。。。。そういう女性が、毎朝列を作っていたんですよ!
ええっ、そんな話聞いたことがない?
もちろん、これはニュースにはなりませんでしたよ。
毎日のことでしたからねぇ。
NHKも呆れてしまうし、日本テレビもあっけに取られて無視していましたからね。。。。へへへへ。。。。
大阪の朝日テレビなどは、関東の出来事だから、まったく馬鹿にして取材にも来ませんでしたよ。
レンゲさん、そこで、何をクスクス笑っているんですかあああ?
ええっ? 聞こえませんよォ~。もっと大きな声で言ってくれませんかあああ。。。
なにィ~、デンマンさんがまた大風呂敷を広げているゥ~。。。?
レンゲさん、聞き捨てならない事を言いましたねぇ~。僕がいつ大風呂敷を広げましたあああ? 僕がレンゲさんに嘘を付いた事がありますかァ?
ええっ? レンゲさん、また訳の分からない事を言ってますねぇ~。 おととい、僕は書いたばかりじゃないですか?
何をッて。。。。“野ばら”ですよォ~。レンゲさんだって読んだでしょう? ん?。。。読み飛ばしてしまったあああ?。。。。だめですよ、それじゃああああ。。。しょうがないなあああ。。。同じものをまたここに書くと、前に読んだ人は飽き飽きするだろうから色を変えて少し趣向を変えて貼り付けますよ。レンゲさん、今度こそしっかりと読んでくださいね。
デンマンさん、このお花、ほんとうにバンクーバーに咲いてますのん?
咲いてますよ。
ほんとうに?
僕がウソをついたことがありますか?
いいえ、一度もあたしにウソをついたことはありません。
でしょう?
これ、野ばらでしょう?
そうですよ。
ちょっときれい過ぎません?
いや、別にきれい過ぎませんよ。
でも。。。
これが野ばらのあるがままの美しさですよ。
でも、これほどきれいな野ばらって、あたし見たことありませんもの。。。
良く見てくださいよ!ちゃんとここに咲いているじゃありませんか!
ええ、確かに。。。
レンゲさんは、僕の言うことをなかなか信じてくれませんよねェ。
信じてますわ。
いいえ、なかなか信じてくれませんよ。レンゲさんには、すばらしいところがあると僕は言いましたよね。
ええ、そうおっしゃったことがありましたわ。
信じてますか?
。。。
ほらね。
でも。。。
僕がウソをついたことがありますか?
(『愛って何?教えて!』より)
レンゲさんは、僕がこれまでに嘘をついたことがないと、はっきりと認めているじゃないですか?
ええっ? それとこれとでは話が違うゥ~? そんな事は無いでしょう? 僕は嘘をつきませんよ。
とにかくね、僕は日本を脱出しない限りまともな生活が送れなかったのですよ。
それで、現在カナダに居るわけです。
でもこれは失敗でした。
僕はアフリカのケニヤかアジア大陸の奥地モンゴルに行くべきでした。
なぜかって?
アメリカでなければ大丈夫だと思ったのですが、やはりカナダでも、大変な思いをしましたよ。
このサイトのマスコットギャルのジューンさんね、この人は、僕を最初に見た時から、もうキャアキャア、ワイワイすごかったんですよ。
もう、かじりついてきて片時も離さないんですよ!
あららああああ。。。。ジューンさんまでやって来てしまったよおおおおォ~~
ジューンさん、何でやって来たのォ~?
ええっ? 僕があんまり勝手なことを言うから聞いていられなくって出て来たのおォ~
分かりましたよ。 ちょっと大げさでしたよ。 気ォ付けますから、もう向こうへ行ってていいですよ。 データエントリーの仕事がまだあったでしょう?
ここでは、ォチォチ話も出来やしないよォ~ んも~。。。。ところで、僕がいかに持てるかということを言うつもりで、この事を書いているわけじゃないんですよ。つまり、“真実は小説より奇なり”ということが言いたいためなんですよ。
とにかくね、このようなわけで、レンゲさんは『アリスの不思議な国』でデンマンと出合ったというわけなんですよ。それでぇ~、その時僕は思ったものですよォ!
「あっ、あそこにアリスが居るよォ~!」
『レンゲのフォーラム』を僕が立ち上げたのは、その結果なんです。
でも、あなたは不思議に思うでしょうね。どうして僕が“『愛』と『心』のエデン”を持ち出したのかと。。。。それに答えるには、またあの表を持ち出さないと説明がつかないんですよ。 しつこいようですが、また見てくださいね。
<< 境界性人格障害の判断基準 >>
■ 対人関係が不安定だ。
理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。
■ 衝動性が強い。浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
見境なしのセックスなどに陥る。
衝動的に不倫に走ったりする。
■ 感情が不安定だ。強い不快、イライラ、
不安などに悩まされる。
■ 自分ではコントロールできない不適切なほどの
強い怒りが起こる。
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
■ 自分自身に対するイメージが不安定。
自己同一性の顕著な混乱が見られる。
■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。
■ 見捨てられる不安とそれを避けようとする行為を繰り返す。
■ 妄想観念や解離性障害(記憶喪失や
現実感の喪失など)がある。
上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。
分かるでしょう? 下から3番目ですよ。 つまりですね、レンゲさんは慢性的な空虚感、退屈さに悩まされているんですよ。 それで僕は『レンゲのフォーラム』に“レンゲさんの『愛』と『心』のエデン”というスレッドを立ち上げたんです。
レンゲさんには心の中にぽっかりと空いた隙間を埋めるものが必要なんですよね。
去年の8月、レンゲさんは次のようなメッセージを僕に送ってきた事があります。
2004-8-1 15:39
デンマンさんが言った“心の恋人リスト”がありませんから“お友達リスト”で結構ですよ!。。。に答えて。。。
抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。
わたしのような、
ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。
わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。
そのせいで、
デンマンさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
RENGE
『抑鬱がひどいのですが、お礼をさせていただきます』より
“自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどる”
レンゲさんは、その意味で『アリスの不思議な国』を彷徨する女の子なんです。
それを僕はあえて『レンゲさんの愛と心のエデン』としたわけです。
そのようなわけで、この問題のスレッドには『レンゲさんの愛と心のエデン』という名前が付いてます。
レンゲという固有名詞が付いています。
でも同じような理由で、今これを読んでいるあなたが『アリスの不思議な国』ではなく、『レンゲさんの愛と心のエデン』に足を踏み入れることも充分に考えられるのです。
そういうわけなので、ここにあるスレッドを読むことは、あなたの『愛と心の扉』を開けることになるかもしれません。
じゃあ、一緒に扉を開けましょうねェ。下の扉をクリックしてください。
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『レンゲのバンクーバー紀行』
バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『夢のバンクーバー“後記”』
もちろん、ここでこれから採り上げようとする「エデン」はレンゲさんだけの『エデン』ではありませんよ。
たまたま、レンゲさんが『愛』と『心』のエデンを徘徊している時に、ふとしたことで彼女はネットに躍り出てしまったんですね。
このネットはおそらくレンゲさんにとって『アリスの不思議な国』だったと思います。
彼女は好奇心に胸躍らせながらアリスの国をあちらこちらと見て歩き始めたのです。
そして、たまたま覗いたところが「デンマンのウェブサイト」だったのです。
DENMAN'S
WEBSITE
WEBSITE
まだ見たことのない人は次のリンクをクリックすると、別窓にそのサイトのメイン・ページが開きます。
BBS(掲示板)のページをぜひ見てください。
しかし、残念ながら、このHPは「健全な批判精神」が理解できない日本の無料サーバー提供者によって削除されてしまいました。(2004年12月)
そういうわけで、現在見ることが出来ません。
このサイトの管理人がデンマンです。
この人の素顔は次の写真に示すとおりです。
ええっ、これはすでに交通事故でとっくの昔に亡くなっているアメリカの映画俳優ジェームズ・ディーンじゃないの!?
そうなんですよ!あなただってそう思うでしょう!
“真実は小説より奇なり”
世の中には、ウソのような本当のことがあるもんですよ!
僕がジェームズ・ディーンに似たんじゃないんですよ。ジェームズ・ディーンがたまたま、僕に似ていただけなんですよ。
でも、このことのために、僕の人生が一体どれほど狂わされてしまったかァ!?
実は今、僕はカナダのバンクーバーでこれを書いています。
どうしてだと思いますか?
ジェームズ・ディーンがたまたま、僕に似ているからなんですよゥ。
僕が東京で暮らしている時、とても大変な思いをしたんですよ。
花束を持ったかわいい女の子たちが、僕のアパートの入り口に毎朝行列を作ったんですよ。
10人とか20人じゃないんですよ。100人を越える女性が、毎朝ですよ。
一目僕に会いたい、声をかけてもらいたい。。。。そういう女性が、毎朝列を作っていたんですよ!
ええっ、そんな話聞いたことがない?
もちろん、これはニュースにはなりませんでしたよ。
毎日のことでしたからねぇ。
NHKも呆れてしまうし、日本テレビもあっけに取られて無視していましたからね。。。。へへへへ。。。。
大阪の朝日テレビなどは、関東の出来事だから、まったく馬鹿にして取材にも来ませんでしたよ。
レンゲさん、そこで、何をクスクス笑っているんですかあああ?
ええっ? 聞こえませんよォ~。もっと大きな声で言ってくれませんかあああ。。。
なにィ~、デンマンさんがまた大風呂敷を広げているゥ~。。。?
レンゲさん、聞き捨てならない事を言いましたねぇ~。僕がいつ大風呂敷を広げましたあああ? 僕がレンゲさんに嘘を付いた事がありますかァ?
ええっ? レンゲさん、また訳の分からない事を言ってますねぇ~。 おととい、僕は書いたばかりじゃないですか?
何をッて。。。。“野ばら”ですよォ~。レンゲさんだって読んだでしょう? ん?。。。読み飛ばしてしまったあああ?。。。。だめですよ、それじゃああああ。。。しょうがないなあああ。。。同じものをまたここに書くと、前に読んだ人は飽き飽きするだろうから色を変えて少し趣向を変えて貼り付けますよ。レンゲさん、今度こそしっかりと読んでくださいね。
野ばら
デンマンさん、このお花、ほんとうにバンクーバーに咲いてますのん?
咲いてますよ。
ほんとうに?
僕がウソをついたことがありますか?
いいえ、一度もあたしにウソをついたことはありません。
でしょう?
これ、野ばらでしょう?
そうですよ。
ちょっときれい過ぎません?
いや、別にきれい過ぎませんよ。
でも。。。
これが野ばらのあるがままの美しさですよ。
でも、これほどきれいな野ばらって、あたし見たことありませんもの。。。
良く見てくださいよ!ちゃんとここに咲いているじゃありませんか!
ええ、確かに。。。
レンゲさんは、僕の言うことをなかなか信じてくれませんよねェ。
信じてますわ。
いいえ、なかなか信じてくれませんよ。レンゲさんには、すばらしいところがあると僕は言いましたよね。
ええ、そうおっしゃったことがありましたわ。
信じてますか?
。。。
ほらね。
でも。。。
僕がウソをついたことがありますか?
(『愛って何?教えて!』より)
レンゲさんは、僕がこれまでに嘘をついたことがないと、はっきりと認めているじゃないですか?
ええっ? それとこれとでは話が違うゥ~? そんな事は無いでしょう? 僕は嘘をつきませんよ。
とにかくね、僕は日本を脱出しない限りまともな生活が送れなかったのですよ。
それで、現在カナダに居るわけです。
でもこれは失敗でした。
僕はアフリカのケニヤかアジア大陸の奥地モンゴルに行くべきでした。
なぜかって?
アメリカでなければ大丈夫だと思ったのですが、やはりカナダでも、大変な思いをしましたよ。
このサイトのマスコットギャルのジューンさんね、この人は、僕を最初に見た時から、もうキャアキャア、ワイワイすごかったんですよ。
もう、かじりついてきて片時も離さないんですよ!
あららああああ。。。。ジューンさんまでやって来てしまったよおおおおォ~~
ジューンさん、何でやって来たのォ~?
ええっ? 僕があんまり勝手なことを言うから聞いていられなくって出て来たのおォ~
分かりましたよ。 ちょっと大げさでしたよ。 気ォ付けますから、もう向こうへ行ってていいですよ。 データエントリーの仕事がまだあったでしょう?
ここでは、ォチォチ話も出来やしないよォ~ んも~。。。。ところで、僕がいかに持てるかということを言うつもりで、この事を書いているわけじゃないんですよ。つまり、“真実は小説より奇なり”ということが言いたいためなんですよ。
とにかくね、このようなわけで、レンゲさんは『アリスの不思議な国』でデンマンと出合ったというわけなんですよ。それでぇ~、その時僕は思ったものですよォ!
「あっ、あそこにアリスが居るよォ~!」
『レンゲのフォーラム』を僕が立ち上げたのは、その結果なんです。
でも、あなたは不思議に思うでしょうね。どうして僕が“『愛』と『心』のエデン”を持ち出したのかと。。。。それに答えるには、またあの表を持ち出さないと説明がつかないんですよ。 しつこいようですが、また見てくださいね。
<< 境界性人格障害の判断基準 >>
■ 対人関係が不安定だ。
理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。
■ 衝動性が強い。浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
見境なしのセックスなどに陥る。
衝動的に不倫に走ったりする。
■ 感情が不安定だ。強い不快、イライラ、
不安などに悩まされる。
■ 自分ではコントロールできない不適切なほどの
強い怒りが起こる。
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
■ 自分自身に対するイメージが不安定。
自己同一性の顕著な混乱が見られる。
■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。
■ 見捨てられる不安とそれを避けようとする行為を繰り返す。
■ 妄想観念や解離性障害(記憶喪失や
現実感の喪失など)がある。
上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。
分かるでしょう? 下から3番目ですよ。 つまりですね、レンゲさんは慢性的な空虚感、退屈さに悩まされているんですよ。 それで僕は『レンゲのフォーラム』に“レンゲさんの『愛』と『心』のエデン”というスレッドを立ち上げたんです。
レンゲさんには心の中にぽっかりと空いた隙間を埋めるものが必要なんですよね。
去年の8月、レンゲさんは次のようなメッセージを僕に送ってきた事があります。
2004-8-1 15:39
デンマンさんが言った“心の恋人リスト”がありませんから“お友達リスト”で結構ですよ!。。。に答えて。。。
抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。
わたしのような、
ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。
わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。
そのせいで、
デンマンさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
RENGE
『抑鬱がひどいのですが、お礼をさせていただきます』より
“自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどる”
レンゲさんは、その意味で『アリスの不思議な国』を彷徨する女の子なんです。
それを僕はあえて『レンゲさんの愛と心のエデン』としたわけです。
そのようなわけで、この問題のスレッドには『レンゲさんの愛と心のエデン』という名前が付いてます。
レンゲという固有名詞が付いています。
でも同じような理由で、今これを読んでいるあなたが『アリスの不思議な国』ではなく、『レンゲさんの愛と心のエデン』に足を踏み入れることも充分に考えられるのです。
そういうわけなので、ここにあるスレッドを読むことは、あなたの『愛と心の扉』を開けることになるかもしれません。
じゃあ、一緒に扉を開けましょうねェ。下の扉をクリックしてください。
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『レンゲのバンクーバー紀行』
バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。
■ 『夢のバンクーバー“後記”』