ウイニングポスト8 現在の状況④

ウイニングポスト8　現在の状況②
ウイニングポスト8　現在の状況③

モチモチサイレンス
父サイレンススズカ
母カインド
半兄フランケル

新馬　　　　1着
葉牡丹賞　　1着
京成杯　　　1着
きさらぎ賞　1着

さて、今回はいよいよ皐月賞へ向けて載せていくことになります。
毎年3月1週に井坂さんがきて、
クラシックの本命馬を挙げてくれるのですが、
モチモチサイレンスがかなりの好評価。
わかっていますね、井坂さん。


そして、井坂さんの本命馬は、

まさかの、この馬！
距離適正は1700～2900なので、柔軟性はありそうですが、
よく見るとモチモチサイレンスの出走した
京成杯で14着に負けています。
そもそもクラシックに出走できるだけ稼げるのでしょうか。


コースポでは、◎フェノーメノ○ジャスタウェイ
▲モチモチサイレンスといった印順でしょうか。
フェノーメノ、ジャスタウェイともにトライアルを勝ってきていますから、
モチモチサイレンスは休み明けの分仕方ないところかもしれませんね。



ちなみに、他所有馬のノヴェリストは仏国三冠へ、
ワールドエースは英国三冠へ、ゴールドシップは愛国三冠へ
と、それぞれローテーションに折り合いがついたので安心です。

いざ、皐月賞。


こちらの予想ではモチモチサイレンス推し。
しかし、四者とも同じような予想で読んでてつまらないような気も。


パドックにて。
柴田政人調教師もかなり自信ありの模様。



本場場入場。
一番人気の期待に応えて欲しいモチモチサイレンス！


ファンファーレが鳴っていよいよ出走です。
ゴールドシップ、ワールドエースはおりませんが、
フェノーメノ、ジャスタウェイをはじめてとして、
史実ではダービー馬のディープブリランテなど強豪が揃っていますね。



スタート後、楽に先手を奪うモチモチサイレンス。
父の宝塚記念を彷彿とさせるような逃げ方です。



しかし、残り100ｍから後続をさらに突き放す。
終わってみれば6馬身差の圧勝でした。




柴田政人調教師は父サイレンススズカを
手掛けていた事もあり感慨深げですね.
そして、よりモチモチサレンスとの絆が深まっていきます。



コースポのレース回顧。
今後は迎え撃つ立場。次はいよいよダービーですね。


モチモチサイレンスは、思ってたよりも強かったです。
フェノーメノやジャスタウェイ辺りには
やられちゃうんじゃないだろうかと、内心思っていました。

ロードし直したりしていないので、今後もどうなるのか
プレイしている私自身まったく予測がつきません。
折角なのでダービー前にＮＨＫマイルを挟むのも面白いかなと考えています。
ウイニングポストだと松国ローテでも壊れないので安心ですね。


ウイニングポスト8　現在の状況⑤
ウイニングポスト8　現在の状況⑥