◎レーザーバレット
1~2月は【3.0.0.3】と、好走多い。
地方交流重賞を使われているせいで、人気にはならないが力の差は感じない。
コース・距離ともに合っているし、差しが決まる流れになれば。
○アドマイヤサガス
1400mは3勝している適条件。
前走カペラステークスで02差の4着と、8歳馬だが侮れない。
▲レッドファルクス
東京ダートは【2.0.1.1】
前走は、芝のレースで8着もタイム差 . . . 本文を読む
◎ワキノブレイブ
パワー型で、時計がかかるのは間違いなくプラス。
同じ京都1200mの京阪杯では、6着と上位陣とは力の差を感じたが
今回は、重馬場。着差が縮まっても不思議ではない。
○セイコーライコウ
昨年のアイビスサマーダッシュで04差の4着と、
高齢ながらスピードの衰えは左程感じられない。
昨年12番人気で3着となっただけに、侮れない。
▲リトルゲルダ
夏馬のイメージも、1月2月は(1.0 . . . 本文を読む
◎ストロングサウザー
重賞は二回目の挑戦となります。
前走は久々に加えて除外もあり、調整が難しかったことが影響した。
叩き2走目 [0.1.0.1]と悪くなく、揉まれない外枠もプラスで。
○イッシンドウタイ
父スズカマンボといえば、
チャンピオンSの勝ち馬サンビスタの父として記憶に新しい。
相手は強いですが、叩き3戦目で巻き返しを期待したいところ。
▲スターバリオン
長期休養明けを叩いて三走目 . . . 本文を読む
◎クランモンタナ
叩き2走目 [1.2.0.1]と、ここへ照準を絞ってきた。
揉まれ弱いので、スタートして気分良く走れればという条件がつくが
持久力勝負は望むところ。
○フラガラッハ
昨年は05差の6着、一昨年は01差の5着と、このレースは好相性。
高齢馬だが、得意の持久力勝負で侮れない。
▲マイネルメダリスト
こちらも高齢だが、前走ステイヤーズSで4着と復調の兆し。
上がりが掛かれば好走の余 . . . 本文を読む
◎シャドウダンサー
京都は久々、外回りの1000万勝ち、準オープン2着あるものの
重賞実績は3歳時に京都新聞杯4着があるだけ。
前走でも1600万で7着に敗れている格下の存在、加えて約半年の休み明けというローテ。
しかし、この馬の場合、鉄砲 [2.0.0.0]と休み明けは得意。
京都新聞杯でも1番人気に推された通り素質は上位の存在だった。
久々、相手強化でも賭けてみる価値はありそうだ。
○アドマ . . . 本文を読む