ウイニングポストは、ようやく2012年まできました。
史実馬世代が2011年生まれまでという事で、
2012年から誕生するのはすべて架空馬という状況になるようです。
国内重賞と海外の主要G1は制覇できたので、
あとは、海外の全重賞制覇が今のところ目標になっています。
これはなかなか年数が掛かりそうなので、やり応えがありますね。
史実馬を載せても面白みがないので、
自分で生産した馬を中心にここでは書いていこうかと思います。
馬名モチモチサイレンス
父サイレンススズカ
母カインド
父は説明不要の最速の機能美サイレンススズカ。
ターフに散ってしまい子孫を残せなかったこの馬も
ウイニングポストでは、種牡馬として血を繋げていく事ができます。
そして、カインドはデビューから14戦無敗GI10勝という
近年の中距離路線最強馬と言っても過言ではないフランケル(父ガリレオ)の母。
このモチモチサイレンスはそのフランケルの半弟という事になります。
当然期待も大きく、夢は大きく兄を越える事。
それは言い過ぎにしても、とりあえず天皇賞秋は勝たせたいところ。
まずはデビュー戦。
史実では重賞を4勝するアイムユアーズに大差での勝利。
私が思っていたより強かった。
コースポでの新馬戦評価も良い感じです。
血統構成を褒められるのは嬉しいですね。
そして、2戦目の葉牡丹賞。
余裕の差し切り勝ち。
他に有力な馬が出ていなかったので、新馬よりも楽な気持ちで観戦。
っていうか、父や兄に似ず差し馬なのかな。
次走は京成杯の予定。
ちなみに、この世代にはジェンティルドンナ、ゴールドシップを筆頭として
ワールドエース、フェノーメノ、ジャスタウェイ、ノヴェリストがいて
かなりのハイレベルな世代となっています。
モチモチサイレンスにとっても強敵揃い、ライバル豊富なので、
これからどうやって実績を積み重ねていくのか楽しみですね。
ウイニングポスト8 現在の状況③
ウイニングポスト8 現在の状況④
ウイニングポスト8 現在の状況⑤
ウイニングポスト8 現在の状況⑥
史実馬世代が2011年生まれまでという事で、
2012年から誕生するのはすべて架空馬という状況になるようです。
国内重賞と海外の主要G1は制覇できたので、
あとは、海外の全重賞制覇が今のところ目標になっています。
これはなかなか年数が掛かりそうなので、やり応えがありますね。
史実馬を載せても面白みがないので、
自分で生産した馬を中心にここでは書いていこうかと思います。
馬名モチモチサイレンス
父サイレンススズカ
母カインド
父は説明不要の最速の機能美サイレンススズカ。
ターフに散ってしまい子孫を残せなかったこの馬も
ウイニングポストでは、種牡馬として血を繋げていく事ができます。
そして、カインドはデビューから14戦無敗GI10勝という
近年の中距離路線最強馬と言っても過言ではないフランケル(父ガリレオ)の母。
このモチモチサイレンスはそのフランケルの半弟という事になります。
当然期待も大きく、夢は大きく兄を越える事。
それは言い過ぎにしても、とりあえず天皇賞秋は勝たせたいところ。
まずはデビュー戦。
史実では重賞を4勝するアイムユアーズに大差での勝利。
私が思っていたより強かった。
コースポでの新馬戦評価も良い感じです。
血統構成を褒められるのは嬉しいですね。
そして、2戦目の葉牡丹賞。
余裕の差し切り勝ち。
他に有力な馬が出ていなかったので、新馬よりも楽な気持ちで観戦。
っていうか、父や兄に似ず差し馬なのかな。
次走は京成杯の予定。
ちなみに、この世代にはジェンティルドンナ、ゴールドシップを筆頭として
ワールドエース、フェノーメノ、ジャスタウェイ、ノヴェリストがいて
かなりのハイレベルな世代となっています。
モチモチサイレンスにとっても強敵揃い、ライバル豊富なので、
これからどうやって実績を積み重ねていくのか楽しみですね。
ウイニングポスト8 現在の状況③
ウイニングポスト8 現在の状況④
ウイニングポスト8 現在の状況⑤
ウイニングポスト8 現在の状況⑥
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