ウイニングポスト8 現在の状況⑤

ウイニングポスト8　現在の状況②
ウイニングポスト8　現在の状況③
ウイニングポスト8　現在の状況④

モチモチサイレンス
父サイレンススズカ
母カインド
半兄フランケル

新馬　　　　1着
葉牡丹賞　　1着
京成杯　　　1着
きさらぎ賞　1着
皐月賞　　　1着

ダービーの前にＮＨＫマイルＣへの挑戦です。
モチモチサイレンスが最有力ですが、
史実での勝ち馬カレンブラックヒルは要注意ですね。



ではＮＨＫマイルＣ。
天気は雨、馬場はやや重となっています。



予想は、いつも通りのつまらなさ。
本紙だけブライトラインが本命の模様。


柴田政人調教師が、佐藤哲三騎手を「さん」付け！
哲三！って呼んでいるイメージだったのに・・・。



本場場入場。
さすが皐月賞馬、期待されていますね。



ファンファーレ。
いよいよＮＨＫマイルＣ発走です。



逃げていったのは他の馬。マイルはやはり流れが速いのか。
モチモチサイレンスは、先頭から4.5番手辺り。


直線に入ったら他馬を置き去り。
モチモチサイレンス強い！5馬身差の勝利。




コースポのレース回顧
やはり距離が少し短かった模様。
次は距離が伸びるので今回以上の出来を期待したい。


これでモチモチサイレンスが重賞レースで2着に付けた馬身は、
京成杯で7馬身、きさらぎ賞で4馬身
皐月賞で6馬身、ＮＨＫマイルＣで5馬身
と、合計22馬身となりました。

半兄フランケルも、三戦目から重賞レース。
2着に付けた馬身は、それぞれ
ロイヤルロッジS10馬身、デューハーストSは２1/4馬身、
グリーナムS4馬身、2000ギニーで6馬身と計22と1/4馬身。

ここまで6戦して、怪物フランケルと遜色のない勝ちっぷり。
あとはダービーを制覇して、兄が実現できなかったダービー馬の称号を得たいところ。

ウイニングポスト8　現在の状況⑥