ホープフルS
ちょっとよくわからないので適当に。
三連単BOXで、◎が頭でくれば、、
◎サングレーザー
不良馬場の新馬戦はちぎられた3着だったが、良馬場となった2戦目はあっさり快勝。
この後2か月半の休みを入れ、G2デイリー杯2歳Sに臨む。
レースは3番手を追走。直線は粘る先行勢に差し馬勢も加わり混戦となったが、しっかり3着に入線。
後にG1朝日杯FSで3着したボンセルヴィーソとは半馬身差だった . . . 本文を読む
マイルCSの1.2着馬が出走と、かなりの好メンバーが揃った一戦。
しかし、なかなか順当に決まらないのがこのレースの面白いところ。
●極端に内枠の成績が悪いのは、直線で渋滞して前が塞がれてしまうせいだろうか。
●3枠、6枠は掲示板までと他の枠に比べて成績が振るわないが、今年は馬券に絡めるか注目したいところ。
●7歳以上の高齢馬も過去五年間で4着が最高、今年は5頭と過去5年間で最多の頭数と期待が掛か . . . 本文を読む
リオンディーズ、エアスピネル級が今年はいるのかどうか。
牡馬はやや小粒な印象も世代トップのブレスジャーニーに肉薄した
ルーラーシップ産駒のダンビュライトがここでは地力上位。
今後の成長次第ではクラシックの主役を担う存在になるだろうか。
しかしながら、トップクラスのディープインパクト産駒は、マカヒキ路線なのか
ここにはあまり出走してこないので、来年には中堅どころに収まる可能性もある。
ミスエルテは . . . 本文を読む
昨年は16番人気ダンスアミーガと15番人気オツウのワイドが的中と験のいいレース。
というよりも、今年は福島牝馬Sのワイド、マーメイドSの馬連、クイーンSの単と
牝馬重賞の的中で助けられて、競馬が続けられていた印象。
と、こんな事を書くと大抵ハズレ、堅く収まるというジンクスを打破したい。
過去10年を振り返っても社台ファームの生産馬が必ず一頭は入っている。
今年の該当馬はアットザシーサイドとダイワ . . . 本文を読む
カペラS
◎マキャヴィティ
前走のオープン特別・オータムリーフSは、スタートで出遅れたのが大きな敗因。
今回、中1週でも疲れは見られず、実績のある中山・ダート1200mなら軽視は禁物。
スタートを決めて流れに乗った競馬ができれば。
○スウィープアウェイ
昇級初戦の霜月Sは逃げたサンレーンの2番手を追走も、
直線の入り口で早くも手応えが怪しくなり15着。
距離短縮はプラスで、重賞とはいえ、オープ . . . 本文を読む