◎ワールドプレミア
昨年の菊花賞馬で、続く有馬記念も道中最後方から一気の追い上げで3着。
デビューから1度も3着を外しておらず、しかも体質の弱さがあって決して順調とはいえない過程で堅実な走りを続けてきた。
今回はその有馬記念以来となる長期休養明けがポイントも、中間の調整は順調に来ている模様。
ジャパンカップ4勝を誇る武豊騎手の手綱捌きに注目したい。
○ユーキャンスマイル
今年の阪神大賞典など重賞を3勝。
GⅠでも掲示板(5着以内)を外さない安定感を誇り、昨年の天皇賞・秋(4着)では、
アーモンドアイを上回るメンバー中最速の上がり3ハロン33秒7(推定)をマークした。
瞬発力が生きる展開になれば、ここでも上位が狙えるはず。
▲グローリーヴェイズ
昨年暮れに3馬身半差でG1香港ヴァーズを快勝。
続く宝塚記念では不本意な結果となったが、秋初戦の前走・京都大賞典を完勝して好発進を決めた。
2400Mは香港での勝利を含めて4戦3勝。ここでも互角に戦える能力を秘めている。
☆キセキ
前走の天皇賞(秋)でキセキは5着。不得手な瞬発力勝負だったうえ、休み明けの前々走で2着に好走した反動も出たか。
宝塚記念、京都大賞典とやや重馬場で2着。持久力の問われる展開や時計のかかる馬場になれば、上位争いに浮上する。
昨年の菊花賞馬で、続く有馬記念も道中最後方から一気の追い上げで3着。
デビューから1度も3着を外しておらず、しかも体質の弱さがあって決して順調とはいえない過程で堅実な走りを続けてきた。
今回はその有馬記念以来となる長期休養明けがポイントも、中間の調整は順調に来ている模様。
ジャパンカップ4勝を誇る武豊騎手の手綱捌きに注目したい。
○ユーキャンスマイル
今年の阪神大賞典など重賞を3勝。
GⅠでも掲示板(5着以内)を外さない安定感を誇り、昨年の天皇賞・秋(4着)では、
アーモンドアイを上回るメンバー中最速の上がり3ハロン33秒7(推定)をマークした。
瞬発力が生きる展開になれば、ここでも上位が狙えるはず。
▲グローリーヴェイズ
昨年暮れに3馬身半差でG1香港ヴァーズを快勝。
続く宝塚記念では不本意な結果となったが、秋初戦の前走・京都大賞典を完勝して好発進を決めた。
2400Mは香港での勝利を含めて4戦3勝。ここでも互角に戦える能力を秘めている。
☆キセキ
前走の天皇賞(秋)でキセキは5着。不得手な瞬発力勝負だったうえ、休み明けの前々走で2着に好走した反動も出たか。
宝塚記念、京都大賞典とやや重馬場で2着。持久力の問われる展開や時計のかかる馬場になれば、上位争いに浮上する。
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