人生なればこそ、賭けるのである

私たちの人生とは、いわば選択であり、知りたいという願望であり、運命に祝福されたい、とねがう心のあらわれである。

【天皇賞(秋)2018大穴予想】◎ダンビュライトが展開面で利があり!!好位から粘り込みを期待!!

2018-10-27 20:14:07 | 中央競馬
秋の古馬頂上決戦の第1戦・天皇賞(秋)。 ここからジャパンC、そして有馬記念へと続く、俗に言う「秋の古馬三冠」第一関門となる。 これまで00年のテイエムオペラオー、04年のゼンノロブロイの2頭が、この3連戦3連勝を達成。 ほかにも、10年のブエナビスタ、そして13年のジャスタウェイ、 そして一昨年のモーリスなど、近年だけを見ても数多くの名馬が優勝馬に名を連ねている。 昨年はキタサンブラックが、天 . . . 本文を読む

【スワンS2018大穴予想】◎コウエイタケル 【アルテミスS2018大穴予想】◎アフランシール

2018-10-26 23:36:03 | 中央競馬
マイルCSの前哨戦・スワンS。 距離が1400mのため、スプリンターとマイラーの双方から トップクラスが出走する傾向にあり、レースのレベルは比較的高い。 過去10年の勝ち馬からは、12年のグランプリボスが続くマイルチャンピオンシップで2着に好走したが、 スワンSとマイルチャンピオンシップの連勝はない。 10年にはスワンSの8着馬エーシンフォワードがマイルCSで優勝している。 昨年はサングレーザー . . . 本文を読む

菊花賞2018大穴予想 ◎ユーキャンスマイルが、名手武豊を背に平成最後の菊花賞を制す!!

2018-10-21 00:22:43 | 中央競馬
今年の菊花賞は特別である。 競争馬、関係者、ファンにとっても 一生に一度しか出走できないクラシックは特別なものに違いない。 しかしながら、平成という時代における菊花賞として最後なのである。 時代の節目というのは、一生で数えるほどしかないはずだ。 平成を彩った名馬達。と、後年こう括られるのである。 1988年、昭和最後となった菊花賞を制したのはスーパークリーク。 騎乗したのは、若干19歳 . . . 本文を読む

【富士ステークス2018大穴予想】◎クルーガーが、得意の休み明けで再度激走!!昨年以上の好走に期待!!

2018-10-19 23:32:34 | 中央競馬
ジャパンカップが創設された81年に、そのトライアル的な意味合いではじまった富士ステークス。 何度か条件が変更された後、00年からはマイルCSの前哨戦として、芝1600mで行われるようになった。 2000~2009年の10年間は〔0・0・0・16〕(3着内率0%)と好走例が全くなかったが、 2010~2017年の8年間では〔1・3・1・6〕(3着内率45.5%)と成績が好転している。 最近では1 . . . 本文を読む

【府中牝馬ステークス2018大穴予想】◎カワキタエンカの一発期待!得意の1800mで本領発揮!

2018-10-12 12:35:09 | 中央競馬
エリザベス女王杯のステップレースである府中牝馬ステークス。 11年にG3からG2に格上げされたことによって、前哨戦としての地位がさらに高まった。 最近10年では、16年の優勝馬クイーンズリング、 12年の4着馬レインボーダリアがエリザベス女王杯を制覇している。 また、08年の勝ち馬ブルーメンブラットは、続くマイルチャンピオンシップも勝利してG1馬となった。 昨年は5番人気のクロコスミアが勝利し . . . 本文を読む