AJCC
◎グローブシアター
1年ぶりの競馬。1年前から昨年の春先まで、コンスタントに使われてきたが、使い込むよりも、放牧帰りのほうが安定している。
弟のサートゥルナーリアはホープフルS、皐月賞とG1を2勝、有馬記念で2着と中山コースと抜群の相性を誇っている。
グローブシアター自身の中山での戦績は3戦して3着1回、着外2回と奮わないが、本格化前の3歳春の内容のため度外視。
近走は長距離路線に挑戦 . . . 本文を読む
愛知杯
◎ランドネ
昨年の愛知杯で3着してから掲示板にも載れず苦境にあえいでいるが、決して状態は悪くなっていない。
芝1800〜2000mの成績は13戦中3勝4連対。デビュー以来ほぼこの距離区間で実績を残してきた。
前走の中日新聞杯でも、差し追い込みが有利な状況を逃げて6着に粘った。ここは勝負すべきシチュエーションで。
○ポンデザール
半兄はサトノクラウン。3勝クラスを飛び越して、未勝利から4 . . . 本文を読む
シンザン記念
◎ヒシタイザン
祖母スマイルトゥモローは、2002年のオークス勝ち馬だが、
芝1200メートルから1800メートルでも3勝を挙げており、1600メートルに対応できるだけのスピードを内包した牝系。
初勝利を挙げたマイル戦に戻る今回は、重賞でも上位争いができるはず。
○ヴァルナ
母の半兄にあたるアルビレオは、
本レースと同じ京都芝1600メートルで行われる京都金杯で2着1回、3着1回 . . . 本文を読む
去年と同様に
馬券は印をつけた馬の単勝、ワイドボックスで購入しています。
頭数が少なければ単勝3点、ワイド3点の計6点。
フルゲートでも、単勝5点、ワイド10点の計15点という感じです。
基本的には、◎○▲☆の四頭10点で勝負する事を考えていますが、
今年最初という事で両金杯ともに★印を加えました。
中山金杯
◎テリトーリアル
前に取り付くスピードも速く、併せて抜かせない勝負根性もポイントが . . . 本文を読む