愛知杯
◎ウスベニノキミ
まだ1勝馬の身だが、春はフラワーC(G3)4着、フローラS(G2)6着と善戦。
母はマーメイドS(G3)を制したソリッドプラチナムで、血統も筋が通っている。
1000万下では掲示板を外していない点は評価できるし、左回りは【0・1・0・2】。
負けた2戦はフローラSの6着とオークスの8着で、左回りの2000メートルはベストとみる。
○レイホーロマンス
昨年2着の実力馬。 . . . 本文を読む
AJCC
◎メートルダール
中日新聞杯で、後のG1ウイナー・ミッキーロケットらを差し切り初めての重賞勝ち。
その後のG2、G1で8、10着と敗退したが、いずれもスローペースで末脚を発揮できなかったのが敗因。
前述の通り力はG2でも足りる馬で、嵌れば直線で大逆転も十分。
○シャケトラ
17年の有馬記念6着後に骨折が判明。約1年の休養を経て、ここに臨む。
日経賞で見せた強さは本物で能力はここでも上 . . . 本文を読む
フェアリーS
◎エフティイーリス
母エフティマイアは桜花賞・オークスで2着と激走。
前走は4ヵ月ぶりで馬体重がプラス22キロと成長が見込める。
○レーヴドカナロア
札幌のデビュー戦を後方からレース最速の上がりで鮮やかに差し切り勝ち。
前走は8着に敗れたが、出遅れ、3カ月ぶり、さらに距離短縮とマイナス要因が重なった。
3頭の姉が阪神ジュベナイルFで2、1、9着。たたき2戦目の一変があっても不思議 . . . 本文を読む
馬券は印をつけた馬の単勝、ワイドボックスで購入しています。
頭数が少なければ単勝3点、ワイド3点。
フルゲートでも、単勝5点、ワイド10点という感じです。
基本的には、◎○▲☆の四頭で勝負する事を考えています。
中山金杯
◎ブラックバゴ
昨年は僅か3戦のみ。昨年の中山記念は追い込んで4着。
今年も展開次第だがコースは合っているし、嵌れば昨年以上も。
○ストロングタイタン
前走・中日新聞杯は7 . . . 本文を読む