ドバイワールドカップはアロゲートの強さに驚愕。
出遅れてなかったら、何馬身離したんだろうか。これぞスーパーホースですね。
アメリカは生産頭数が多いだけあって、怪物クラスが数年に一頭輩出されるような・・・
凱旋門賞以上に、世界の壁を感じるダートレースでした。
ヴィブロスのドバイターフに沸き、
エピカリスのUAEダービーでは絶叫しました。
馬券は、ドバイシーマクラシックのみ的中しトリガミ。。
さて . . . 本文を読む
日経賞
ゴールドアクターは有馬記念、日経賞、オールカマーと中山の重賞を3勝。
尚且つ、休み明けは[5.0.0.0]と鉄砲実績も抜群で、この人気も納得。
レインボーライン、ディーマジェスティ、シャケトラらの四歳勢が人気上位。
ただ、三頭とも鋭い決め手に定評のあるタイプ。
ゴールドアクターが好位で進め昨年同様な展開になれば、仕掛けどころが鍵になりそう。
後方から脚を伸ばすも届かず。と決め打って、好位 . . . 本文を読む
フラワーカップ
断然人気のファンディーナ。新馬、特別と2連勝中。
関東圏への輸送は初めてだが、素質の高さであっさり克服しても不思議はない。
ここまでの二戦を見ても、牝馬の枠に収まるような器ではない。
皐月賞、ダービーも観えてくる程の大器。
◎サクレエクスプレス 牝
全兄トリップは弥生賞2着、ダートでも活躍した。
前走牡馬混合のひいらぎ賞は好位から。
昇級戦のペースに戸惑ったか、直線では脚が残 . . . 本文を読む
スプリングS
今年も11頭と寂しいメンバー構成だが
朝日FS勝ち馬のサトノアレスがいて、春の上昇馬との対決が見所。
人気馬の中ではウインブライトが良さそう。
馬体重がデビュー時から20キロ以上増え充実ぶりが顕著。
◎オールザゴー
パドックでのテンションが高く、
デビュー戦では直線で内へ逃避したように気性の幼さは残るものの、
一戦ごとに競馬を覚えており、前走の500万下・白梅賞で2勝目を挙げた . . . 本文を読む
ファルコンSは、面子を見ても一筋縄ではいかない印象。
昨年は9番人気のシゲルノコギリザメが逃げ粘り3着。
15年は14番人気のタガノアガザルが勝利したレース。
14年アルマエルナト11人3着、13年カシノピカチュウ11人2着、12年レオンビスティー12人2着と
過去5年でみても、下位人気の馬が毎年のように好走している予想し甲斐のあるレース。
★過去5年間で牝馬は馬券になっておらず、ベルルミエー . . . 本文を読む